エクセルの書き方 〜COUNT関数〜
2019年09月19日
エクセルみなさま、こんにちはー(*´ω`*)ノ
花です(*´ω`*)
今週も週末は連休ですね(*´ω`*)
私は今週こそは3連休になりそうです(`・ω・´)
とはいえ、3日間のうち1日はお墓参りが確定しています。
と言いたいところだったんですが、なくなりそうです(´・ω・`)
うちのお墓、大分の方にあるんですが、3連休は全部大分は現時点で雨になっていて、お墓参りは無理そうです(´・ω・`)
行くのも遠くて、片道2時間もかかって疲れるけど、やっぱり亡くなった祖父母たちに会って、改めて自分を見直す時間がお墓参りだと私は思っているので、すごく残念です(´・ω・`)
とはいえ、残念がっても仕方ないので、3連休はしっかりのんびりゆっくりしようと思います!
ただ、給料日前でお金もないので、無駄遣いしないように頑張ります><
さて、本日もエクセルのお話をしたいと思います。
せっかくなので、「Σ」もしくは「オートSUM」の中のものを全部説明してから、またホームページの作り方のお話に戻りたいなーって思っています(*´ω`*)
では、質問です。
足し算はSUM関数でした。
ちなみに、掛け算はPRUDUCT関数です。
割り算は、四捨五入に関連してROUND関数やROUNDUP関数、ROUNDDOWN関数があり、余りを求める場合MOD関数というものがあります。
では質問です。
今回はあえての2択です(笑)
引き算の関数は……
@ある Aない
ここまで書いたらわかりますよね(;^ω^)
正解は、引き算の関数は「Aない」です。
ただ、どうしてないのか私には理由がわかりませんでした。ごめんなさいm(__)m
では、気を取り直して、今回は「Σ」もしくは「オートSUM」のボタン内にある「数値の個数」についてお話したいと思います。
が! 残念なことに説明をするほどでもないです(´・ω・`)
というのも、この「Σ」もしくは「オートSUM」のボタン内にある、
合計
平均
数値の個数
最大値
最小値
に関して、使い方は基本的に同じだからです。
ですので、簡単に説明と画像を貼るだけの説明にしたいと思います。
今回の数値の個数は、COUNTという関数です。
ここで、少しめんどくさいお話をします。
普段何気なく使っている数字。
エクセル上では、数値と数字の違いを把握して使います。
と言っても、基本的には数値として扱うのですが、エクセルでは数値を文字扱いとして表示することもできるんです。
そう、つまり、数値は「数」を表し、数字は「文字」なのです。
文字は当然のことながら足し算や引き算などの計算はできません。(「あ」+「い」で「あい」という考え方は計算ではないので)
でも、数値は計算が出来ます。
この違い、めんどくさいけどしっかり覚えていてくださいね(*´ω`*)
で、話は戻りますが、このCOUNT関数は「数値」の個数を数えてくれる関数になります。
いつも通り画像を貼りますね(*´ω`*)
画像はB5からB13まで数値と文字を入力しています。
B5からB9までは数値B10からB13までは文字ですね。
ちなみに、エクセルは、数値に関しては自動で半角で右詰めにし、文字に関しては自動で左詰めにします。
※位置を変えることをも当然できます。
これの答えは、5になります。
操作方法はいつもと同じ。
@答えを表示したい座標をクリックする。
※今回はD13を選択。
A「Σ」もしくは「オートSUM」の右側の「▼」を押す。
B「数値の個数」をクリックする。
Cドラッグ&ドロップで答えを求めたい範囲を選択する。
※今回はB5からB13まで選択。
D範囲が正しいことを確認したうえでエンターを押す。
B5からB9までが数値でB10からB13が文字なので、B5からB9までの数値の部分を数えた結果、5という答えがでたということですね(*´ω`*)
では最後に、とっておきの方法を教えます。
エクセルを使っているとどうしても、「数値」ではなく「数字」として表示したいときがあります。
例えば、数値だと前述のとおり強制で半角になってしまうので、数字扱いにして全角にしたいときなどですね(*´ω`*)
こういう時どうすればいいかですが、こう打つといいです。
'7
半角でシングルクォーテーションを打った後に、数字扱いにしたい数値を打つという感じですね(*´ω`*)
このシングルコーテーションは覚えておくと便利です(*´ω`*)
ということで、今回はCOUNT関数についてと数値と数字についてお話しました。
すごーくめんどくさいことを書いていたのでごめんなさいm(__)m
では今回はこの辺でー(*´ω`*)ノ
~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪
花です(*´ω`*)
今週も週末は連休ですね(*´ω`*)
私は今週こそは3連休になりそうです(`・ω・´)
とはいえ、3日間のうち1日はお墓参りが確定しています。
と言いたいところだったんですが、なくなりそうです(´・ω・`)
うちのお墓、大分の方にあるんですが、3連休は全部大分は現時点で雨になっていて、お墓参りは無理そうです(´・ω・`)
行くのも遠くて、片道2時間もかかって疲れるけど、やっぱり亡くなった祖父母たちに会って、改めて自分を見直す時間がお墓参りだと私は思っているので、すごく残念です(´・ω・`)
とはいえ、残念がっても仕方ないので、3連休はしっかりのんびりゆっくりしようと思います!
ただ、給料日前でお金もないので、無駄遣いしないように頑張ります><
さて、本日もエクセルのお話をしたいと思います。
せっかくなので、「Σ」もしくは「オートSUM」の中のものを全部説明してから、またホームページの作り方のお話に戻りたいなーって思っています(*´ω`*)
では、質問です。
足し算はSUM関数でした。
ちなみに、掛け算はPRUDUCT関数です。
割り算は、四捨五入に関連してROUND関数やROUNDUP関数、ROUNDDOWN関数があり、余りを求める場合MOD関数というものがあります。
では質問です。
今回はあえての2択です(笑)
引き算の関数は……
@ある Aない
ここまで書いたらわかりますよね(;^ω^)
正解は、引き算の関数は「Aない」です。
ただ、どうしてないのか私には理由がわかりませんでした。ごめんなさいm(__)m
では、気を取り直して、今回は「Σ」もしくは「オートSUM」のボタン内にある「数値の個数」についてお話したいと思います。
が! 残念なことに説明をするほどでもないです(´・ω・`)
というのも、この「Σ」もしくは「オートSUM」のボタン内にある、
合計
平均
数値の個数
最大値
最小値
に関して、使い方は基本的に同じだからです。
ですので、簡単に説明と画像を貼るだけの説明にしたいと思います。
今回の数値の個数は、COUNTという関数です。
ここで、少しめんどくさいお話をします。
普段何気なく使っている数字。
エクセル上では、数値と数字の違いを把握して使います。
と言っても、基本的には数値として扱うのですが、エクセルでは数値を文字扱いとして表示することもできるんです。
そう、つまり、数値は「数」を表し、数字は「文字」なのです。
文字は当然のことながら足し算や引き算などの計算はできません。(「あ」+「い」で「あい」という考え方は計算ではないので)
でも、数値は計算が出来ます。
この違い、めんどくさいけどしっかり覚えていてくださいね(*´ω`*)
で、話は戻りますが、このCOUNT関数は「数値」の個数を数えてくれる関数になります。
いつも通り画像を貼りますね(*´ω`*)
画像はB5からB13まで数値と文字を入力しています。
B5からB9までは数値B10からB13までは文字ですね。
ちなみに、エクセルは、数値に関しては自動で半角で右詰めにし、文字に関しては自動で左詰めにします。
※位置を変えることをも当然できます。
これの答えは、5になります。
操作方法はいつもと同じ。
@答えを表示したい座標をクリックする。
※今回はD13を選択。
A「Σ」もしくは「オートSUM」の右側の「▼」を押す。
B「数値の個数」をクリックする。
Cドラッグ&ドロップで答えを求めたい範囲を選択する。
※今回はB5からB13まで選択。
D範囲が正しいことを確認したうえでエンターを押す。
B5からB9までが数値でB10からB13が文字なので、B5からB9までの数値の部分を数えた結果、5という答えがでたということですね(*´ω`*)
では最後に、とっておきの方法を教えます。
エクセルを使っているとどうしても、「数値」ではなく「数字」として表示したいときがあります。
例えば、数値だと前述のとおり強制で半角になってしまうので、数字扱いにして全角にしたいときなどですね(*´ω`*)
こういう時どうすればいいかですが、こう打つといいです。
'7
半角でシングルクォーテーションを打った後に、数字扱いにしたい数値を打つという感じですね(*´ω`*)
このシングルコーテーションは覚えておくと便利です(*´ω`*)
ということで、今回はCOUNT関数についてと数値と数字についてお話しました。
すごーくめんどくさいことを書いていたのでごめんなさいm(__)m
では今回はこの辺でー(*´ω`*)ノ
~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪
タグ:関数
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