エクセルの書き方 ～SUM関数～
2019年09月06日
みなさま、こんにちはー(*´ω｀*)ﾉ
花です(*´ω｀*)
まだ家のことが終わってないんですが、パソコンの前に座っています(笑)
だって、ブログ書くの楽しいんだもん＞＜
確かにどんな人が見てくださってるのかわからないです。
でも、PV数や訪問者数を見てると、このブログを見てくださっているみなさんと繋がってる感じがして嬉しいんです(*´ω｀*)
今日はいっぱい見てもらえたー(*´ω｀*)って日もあれば、あまり見てもらえなかった(´；ω；｀)って日もあるんですけど、それでもたった１人の方にでも見てもらえるなら、私は幸せだと思います(*´ω｀*)
まだ、ブログを始めて日も浅いんですが、改めて見てくださってるみなさん、ありがとうございます(*´ω｀*)
できれば、こんな稚拙な文章しか書けないこの「花の歌奏」ですが、これからもよろしくお願いしますm( __ __ )m
では今回は、エクセルの話を書こうと思います(*´ω｀*)
さて、質問です。
今回は、ちょっとサービス問題です(*´ω｀*)
「Σ」←これ何と読むでしょう？
学生時代なら、数学で数列に使われていましたよね(*´ω｀*)
私ははっきり言ってものすごく苦手でした！
というのも、私、パソコンを使った仕事をしていますが、学歴は高卒でしかも高校は文系だったんです(笑)
そんな文系の私でも、ある程度のパソコンの仕事ができたりします(*´ω｀*)
それはおいといて、このマーク、エクセル上では結構重要です。
エクセルは、前回のお話でやった四則演算以外のこともできます。
ただ、その際、「関数」と言われるものを使うとものすごく便利なんです。
「関数とは何か？」という話は、かなり難しい話になってしまうので、かんたーんに説明すると、関数とは決まった言葉のようなもので、それを計算式に組み込むと、複雑なことが簡単にできてしまうというものです。
例えば、SUM関数といわれるものがあります。
具体的な使い方は、ひとまずおいといて。
このSUM関数というものを使うと、簡単に足し算をすることができます。
では、このSUM関数の例と使い方を説明しますね(*´ω｀*)
例えば、下記画像のようにB1からB15まで数字が書いてあるとします。
前回までのやり方だと、
=60+52+36+45+85+21+96+85+23+65+42+56+25+14+74
と書くか、もしくは、マウスで一つ一つ選択し、
=B1+B2+B3+B4+B5+B6+B7+B8+B9+B10+B11+B12+B13+B14+B15
とするかの2択でした。
ここで、SUM関数を紹介します！！
やり方は、まず答えを表示したい座標（今回はD15とします）をクリックし、そのあと「ホーム」のタブにある下記画像の「Σ」のマークの右側にある「▼」をクリックします。
画面のサイズが大きい人は「オートSUM」と表記され、画面のサイズが少し小さめの人は「Σ」のマークだけになっていると思います。
▼をクリックすると下記のようなメニューが表示されるので、「合計」をクリックしましょう。
そうすると、答えを求めたい座標に次のような表示がされます。
=SUM(B15:C15)
※(B15:C15)の部分は、もしかしたら違うかもしれません。
それと同時に、エクセル上に動いているような四角が表示されていると思います。
これは、四角で囲まれている部分を足し算しますって意味になるんです！
なので、ここでマウスを使います。
B1からB15までドラッグアンドドロップで範囲を選択してあげます。
ドラッグアンドドロップなど、マウス操作については、初心者向けにまたお話を書きますね(*´ω｀*)
さて、ドラッグアンドドロップで計算したい範囲を選択すると、先ほどのSUMの部分が下記のように変化したと思います。
この状態でエンターを押すと答えは「779」とでます。
結果としてやりたかったことをまとめると、足し算を簡単にSUM関数を使って行う場合、
①答えを表示したい座標をクリックする。
②ホームタブにある「オートSUM」もしくは「Σ」のマークの右側にある▼をクリックする。
③出てきたメニューの「合計」をクリックする。
④合計（足し算）をしたい範囲をマウスで選択する。
⑤選択範囲が間違っていないことを確認して、エンターを押す。
これで、簡単に足し算をすることができます。
ということで、最後に問題を出して終わりにしますね(*´ω｀*)
1+2+3+4+5+6+7+8+9+10
の答えをエクセルを使って計算してみてください(*´ω｀*)
エクセルに関しては、「オートSUM」もしくは「Σ」のメニューの中にある他の関数を今後は説明していきたいと思います。
ということで、今回はこの辺でー(*´ω｀*)ﾉ
~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪
花です(*´ω｀*)
まだ家のことが終わってないんですが、パソコンの前に座っています(笑)
だって、ブログ書くの楽しいんだもん＞＜
確かにどんな人が見てくださってるのかわからないです。
でも、PV数や訪問者数を見てると、このブログを見てくださっているみなさんと繋がってる感じがして嬉しいんです(*´ω｀*)
今日はいっぱい見てもらえたー(*´ω｀*)って日もあれば、あまり見てもらえなかった(´；ω；｀)って日もあるんですけど、それでもたった１人の方にでも見てもらえるなら、私は幸せだと思います(*´ω｀*)
まだ、ブログを始めて日も浅いんですが、改めて見てくださってるみなさん、ありがとうございます(*´ω｀*)
できれば、こんな稚拙な文章しか書けないこの「花の歌奏」ですが、これからもよろしくお願いしますm( __ __ )m
では今回は、エクセルの話を書こうと思います(*´ω｀*)
さて、質問です。
今回は、ちょっとサービス問題です(*´ω｀*)
「Σ」←これ何と読むでしょう？
学生時代なら、数学で数列に使われていましたよね(*´ω｀*)
私ははっきり言ってものすごく苦手でした！
というのも、私、パソコンを使った仕事をしていますが、学歴は高卒でしかも高校は文系だったんです(笑)
そんな文系の私でも、ある程度のパソコンの仕事ができたりします(*´ω｀*)
それはおいといて、このマーク、エクセル上では結構重要です。
エクセルは、前回のお話でやった四則演算以外のこともできます。
ただ、その際、「関数」と言われるものを使うとものすごく便利なんです。
「関数とは何か？」という話は、かなり難しい話になってしまうので、かんたーんに説明すると、関数とは決まった言葉のようなもので、それを計算式に組み込むと、複雑なことが簡単にできてしまうというものです。
例えば、SUM関数といわれるものがあります。
具体的な使い方は、ひとまずおいといて。
このSUM関数というものを使うと、簡単に足し算をすることができます。
では、このSUM関数の例と使い方を説明しますね(*´ω｀*)
例えば、下記画像のようにB1からB15まで数字が書いてあるとします。
前回までのやり方だと、
=60+52+36+45+85+21+96+85+23+65+42+56+25+14+74
と書くか、もしくは、マウスで一つ一つ選択し、
=B1+B2+B3+B4+B5+B6+B7+B8+B9+B10+B11+B12+B13+B14+B15
とするかの2択でした。
ここで、SUM関数を紹介します！！
やり方は、まず答えを表示したい座標（今回はD15とします）をクリックし、そのあと「ホーム」のタブにある下記画像の「Σ」のマークの右側にある「▼」をクリックします。
画面のサイズが大きい人は「オートSUM」と表記され、画面のサイズが少し小さめの人は「Σ」のマークだけになっていると思います。
▼をクリックすると下記のようなメニューが表示されるので、「合計」をクリックしましょう。
そうすると、答えを求めたい座標に次のような表示がされます。
=SUM(B15:C15)
※(B15:C15)の部分は、もしかしたら違うかもしれません。
それと同時に、エクセル上に動いているような四角が表示されていると思います。
これは、四角で囲まれている部分を足し算しますって意味になるんです！
なので、ここでマウスを使います。
B1からB15までドラッグアンドドロップで範囲を選択してあげます。
ドラッグアンドドロップなど、マウス操作については、初心者向けにまたお話を書きますね(*´ω｀*)
さて、ドラッグアンドドロップで計算したい範囲を選択すると、先ほどのSUMの部分が下記のように変化したと思います。
この状態でエンターを押すと答えは「779」とでます。
結果としてやりたかったことをまとめると、足し算を簡単にSUM関数を使って行う場合、
①答えを表示したい座標をクリックする。
②ホームタブにある「オートSUM」もしくは「Σ」のマークの右側にある▼をクリックする。
③出てきたメニューの「合計」をクリックする。
④合計（足し算）をしたい範囲をマウスで選択する。
⑤選択範囲が間違っていないことを確認して、エンターを押す。
これで、簡単に足し算をすることができます。
ということで、最後に問題を出して終わりにしますね(*´ω｀*)
1+2+3+4+5+6+7+8+9+10
の答えをエクセルを使って計算してみてください(*´ω｀*)
エクセルに関しては、「オートSUM」もしくは「Σ」のメニューの中にある他の関数を今後は説明していきたいと思います。
ということで、今回はこの辺でー(*´ω｀*)ﾉ
~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪
タグ：関数
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