ごはん提供場所の朝の雪の様子が気になるので、早起きをするようになり、自然と夜型生活を解消できそうです。
今朝、ごはんの場所を見てみたら、何か土を掘り返したような跡が残っていました。
土の中に誰かいるのか、もしくは地上と地中を出入りしている誰かなのか、はたまた、地上に住んでいる誰かの仕業なのかよくわかりませんが、小鳥さん以外の誰かがいることは間違いなさそうです。
最近はごはんを多めに提供していることもあり、完食はないようです。
ナッツ類はほとんどなくなっていたので、明日辺りに追加する予定です。
今の場所で、彼らがごはんを食べている様子を見たことはありませんが、ごはんが減っているということは、誰かしらがやってきて、ごはんを食べているということなのでしょう。
私は相反する2つの考えが浮かぶことがあります。
どちらを信じるかを考えた時、自分が好ましいと思うほうを信じようと思っています。
おそらく、自分が信じた方向で、物事が展開していくような気がします。
それならば、好ましい現実が展開していく考えを選択していったほうが、毎日を楽しく、嬉しく、そして幸せを感じる時間が増えていくでしょう。
冬の生活をどう捉えるかによっても、日々の過ごし方や選択が変わってきます。
なんだかモヤモヤする時もありますが、そのような時は新しい考えが浮かんでくる前兆なのだと、最近はわかるようになりました。