2013年11月19日
染めた髪も、優しく洗ってしっとりツヤツヤ。リマーユヘアシャンプー
染めた髪も、優しく洗ってしっとりツヤツヤ。リマーユヘアシャンプー
9月30日のブログ
馬油配合シャンプーでツヤツヤ健康な髪と地肌へ
でも紹介しましたが、今回は泡だち感などをお伝えしようと思います
日曜日に髪を染めたこともあって、やっぱり洗髪後、数日はいつも以上にヘアケアが気になります。
その点、いま使っているリマーユシャンプー&トリートメント
は、安心して使えます。
キューティクルの保湿成分アミノ酸を配合したシャンプー
キューティクルの保湿成分はアミノ酸。パサパサした髪、つやのない髪は、
アミノ酸量が減って、キューティクルが損傷した状態です。
このリマーユのシャンプーは、髪や頭皮を傷めにくい
アミノ酸系の界面活性剤が使われているんです。
痛んだ髪の毛にアミノ酸を補給することによって、
保湿力が高くなり、ツヤと潤いを取り戻すというわけです。
シャンプーするとき、シャンプーの前に
シャワーのお湯だけでほこりなどを落とします。案外これだけでも汚れは落ちるといいます。
そしてしっかり髪の毛全体にぬらしてから、シャンプーを適量手に取り
手のひらで広げるようにして、髪全体になじませて、指の腹で地肌を洗うようにします。
シャンプーは基本的に髪の流れに逆らうようにすると
皮脂の汚れが落ちやすくなるそうです。
泡だちがよくて、その泡もキメが細かくて手ざわりがいいです。
香りはほのかなかんきつ系。香りにも癒やされます。
シャンプーが終わったらシャワーで十分だと思うところから、
もう1回分くらい流すのがよいようです。
長さや多さにもよりますが、3分以上が理想だと、
リマーユヘアシャンプーのヘアケアガイドに書かれています
それからシャンプーの2度洗いをする方も多いようですが、
避けた方がよいようです。必要以上に頭皮の乾燥を促すからでしょう。
2度洗いせずに済むためにも、シャンプー前に汚れをきちんと流すのが大事なのです。
どうしても2度洗いしたい人は、1回目の半分の量で洗うようにしましょう。
馬油配合のリマーユトリートメントでうるおす
よく洗いながらしたら、手で水を切って、
トリートメントを手に取り、髪になじませます。
このトリートメントには、日本でも古来から保湿成分として使われてきた
馬油が使われています。さらに、オタネニンジン根エキスや、
シラカバ樹皮エキスなど、保湿効果やミネラルなどが配合されています。
トリートメントは、基本的に髪の毛に潤いをもたらすものです。
なので、地肌にはつけません。馬油の保湿性はとても高いので
地肌にべったりついてしまうと、洗いあがりもベトっとなってしまう場合もあります。
そのまま2〜3分おいて、よく流します。
しっとり成分が失われそうでもったいないですが、
トリートメントもしっかり流すのがよい、ということです。
洗いおわったら、タオルで水分を吸い取るように優しくタオルドライ。
ドライアーを使う時は、頭皮から15センチ以上はなして、
1カ所に集中しないように動かしながらかわかします。
自然乾燥もいいのですが、濡れたまま寝てしまうと
地肌に雑菌が繁殖したり、髪が痛むのでやめたほうがよいそうです。
洗いあがりはこんな感じです
以前の記事をご覧になってください(^з^)-☆
↓
馬油のシャンプーで、ツヤが出てブローしやすくなったよ
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