2016年05月23日
疲れや肌荒れ、口内炎、貧血の予防に しじみにんにく
先日、アラフィフ世代の女性ばかりで、ラム肉が堪能できる人気店味坊に行きました♡
なかなか予約も取れないという名店、食べたいものいろいろ、ワインはクーラーから自分たちで好きなものを選んでよい、というオープンなお店で、がっつり飲む体制で集まりました。
そこで私の隣の先輩が、飲みだす前に、粒を出して、ゴクリ。
「え? それは?」 「ふふふ、しじみよ〜。はい、あげる」と2粒いただきました。
飲んで食べた翌日も、元気で快調。あの2つぶのおかげだったとひそかに思っていました。
そのグッドなタイミングで、2つぶでしじみ約500コ分のパワーが含まれたしじみにんにく極のモニターに選んでいただき、試しています。
昔からしじみ汁を飲むと二日酔いが治ると、聞かされてきました。
それは、しじみにふくまれるタウリンという成分が、アルコールを解毒パワーをアップするため。
肝臓は酵素などの働きで、アルコールを解毒、水と二酸化炭素に分解して尿として排出してくれます。
でも、分解解毒の力がもともと弱い人や、飲み過ぎのとき、身体が疲れているときなどはうまく分解されず二日酔いの原因になったりまします。
そんなとき、しじみに含まれるタウリンは、分解をサポートする強い味方に。
先輩いわく、飲む前に飲む、のが効くらしいです。
しじみは、ビタミンB2も豊富なので、口内炎ができやすい私にはうれしいサプリ。
貧血ぎみなので、ビタミンB12も入っているのがありがたいです。
普通サプリメントでB12 を飲むと、便秘気味になってしまうので、自然の鉄分がとれるのは助かります。
あと、「しじみにんにく極」というネーミングですから、もちろんニンニクも入っています。
ニンニクはまあ、パワー食品の鉄板ですが、いいのはわかるけれど匂いが〜問題ですよね。
こちらは、飲みやすい粒状なので、まったくにおわず、しかもコーティングされているのでツルンと飲みやすいです。
ニオイがしない、といっても、パウチを開けると、うっとくるタイプもありますが、こちらは大丈夫。
口の中に入れて、しばらく舌の上に置いておいても、匂いません(^^)
ニンニクって、お父さんたちのパワー不足にも効きますが(笑)、もちろん女性の疲れや、だるさなどを吹き飛ばすのにもいいんです。
ニンニクの注目成分は、アリシン。アミノ酸の一種です。
アリシンは、ニンニクを切ったりおろしたりすることで働くアリイナーゼという酵素が、アリシンに変身するわけですが、これがパワーの源なのだそう。
アリシンは風邪やお腹を壊す原因になるウィルスに対する免疫力を高めたり、肌荒れの原因になる活性酸素を減らしてくれるんです。
また、疲労回復や代謝に必要なビタミンB1がたっぷり含まれているうえに、アリシンとビタミンB1が結び付くと、ビタミンB1が体内に長くとどまるように働き掛けてくれるんですって。
やっぱりニンニクってすごいんですね。
ならば、ニンニク、積極的に取りたい! でもニオイが〜という方に!→しじみにんにく極
私は朝と夜に1粒ずつ飲むようにしていますが、朝すっきり起きられている気がします。
お酒は、ここのところ2か月くらいあまり飲んでいないので、お酒が抜けやすいかどうかはわかりませんが、家事をしていて、ふーーーーっと疲れて座り込む回数が減ってきたような(笑)
私よりも元気を実感しているのは、51歳になって疲れ気味の夫みたいです。
「やっぱりニンニクのパワーはすごいなー」と元気はつらつで出勤していきます(笑)
お疲れ気味のご主人にも、もちろんおススメです。→疲れた身体に元気を呼び覚ます!【しじみにんにく極】