2014年06月12日
肌にやさしく軽い肌ざわりのファンデ&パウダー
テカりを抑えるファンデ&フェイスパウダー
肌に負担がかかる石油由来の成分を一切使用していないリペアファンデーションを以前紹介いたしました。
(私のレビュー→肌にやさしく、カバー力抜群のリペアファンデ)
前回は主にリペアリキッドファンデーションをご紹介したので、
トライアルセット8品の内の
パウダーファンデーションとパウダーの使い心地を書いてみますね。
ファンデーション・トライアルキット¥1,900(税抜)
パフ3個含む豪華8点セット 送料無料 →リペアジェルファンデーション
無農薬栽培米を主原料とした100%天然由来のファンデーション
リキッドも、パウダーにも超微粒子パウダーが配合されていて
お肌の小さな凸凹にも密着して、小ジワ・シミ・毛穴を自然にカバーしてくれるんです。
ナチュラルなのに、しっかりカバーしてくれている、という感じ。
ちょっと恥ずかしいですが、カバー力はこちらの過去記事でご覧ください。
→シミ、肌荒れを自然にカバーする「リペアファンデーション」
↑こちらはリキッドタイプですが、パウダータイプのファンデーションもオススメです。
パウダーの場合は手を汚さずぬれるのがいいですよね。
セットのパフでつけることもできますし、お手持ちのパフで、あるいはブラシでつけることができます。
トライアルは2色の色味をみることができるのがよいところです。
ピンクオークルのリキッドファンデをつけて、シミなど気になるところにパウダーで重ね塗りとか、
逆にイエローオークルのリキッドをつけて、明る目のピンクオークルでハイライトのように使ってもいいですよね。
パウダーファンデーションはつけてからしばらくすると、しっとりとなじんできます。
夜になると肌へのなじみ感がとってもよくなってますますキレイなお肌になります。
フェイスパウダーでテカリ知らずのメイク
フェイスパウファーは、しっかりと保湿したお肌に、リキッドファンデーションなどでベースメイクしたあとに使うと、仕上がりがとってもキレイ。
パウダーをのせておくと、肌に触れたときもベタッとしないでサラサラなので清潔感を感じます。
私も以前はあまり使わなかったのですが、先日メイクアップアーティストの方にメイクをしてもらったとき、やっぱりパウダーをするのとしないのの違いを実感したんです。
ぱっと肌に明るさが加わって、さらっとした質感もいいんですよね。
パウダーはセットの専用のパフで使ってもいいしご自身のを使ってもOK。
適量をパフにとったら、いちど手のひらなどにぱんぱんと叩いてみて、どばっとかたまりのまま顔につかないように均一にならしましょう。
それで強く叩かないように、軽くやさし〜くお肌に均一にのせていきましょう。
それでぎとぎとしたテカリが抑えられますし、時間がたっても脂が浮きにくくなります。
これはリキッドファンデーションをぬった上半分にパウダーをのせてみたところ。
↓
テカリを抑えて、肌によりなじんだ感じに見えませんか。
私は外出しない日などは、パウダーだけで過ごす日もあります。
パウダーをつけておくと、顔のベタベタ感が軽くなるから。
それにフェイスパウダーは、PA20++だから、紫外線から十分守ってくれますよ。
パウダーだけでも10日分以上使えます。
パウダーファンデーションは5〜8回分、
リキッドファンデーションは7〜10回分使える量が入っています。
1か月間くらいのメイクは楽しめますよ。
新しいファンデを使ってみたかった、石油系の成分を使わない肌にやさしいファンデを探していたという方にオススメです♪
ご購入はこちらから→無農薬栽培米を主原料とした100%天然由来のファンデーション
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お肌の小さな凸凹にも密着して、小ジワ・シミ・毛穴を自然にカバーしてくれるんです。
ナチュラルなのに、しっかりカバーしてくれている、という感じ。
ちょっと恥ずかしいですが、カバー力はこちらの過去記事でご覧ください。
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パウダーの場合は手を汚さずぬれるのがいいですよね。
セットのパフでつけることもできますし、お手持ちのパフで、あるいはブラシでつけることができます。
トライアルは2色の色味をみることができるのがよいところです。
ピンクオークルのリキッドファンデをつけて、シミなど気になるところにパウダーで重ね塗りとか、
逆にイエローオークルのリキッドをつけて、明る目のピンクオークルでハイライトのように使ってもいいですよね。
パウダーファンデーションはつけてからしばらくすると、しっとりとなじんできます。
夜になると肌へのなじみ感がとってもよくなってますますキレイなお肌になります。
フェイスパウダーでテカリ知らずのメイク
フェイスパウファーは、しっかりと保湿したお肌に、リキッドファンデーションなどでベースメイクしたあとに使うと、仕上がりがとってもキレイ。
パウダーをのせておくと、肌に触れたときもベタッとしないでサラサラなので清潔感を感じます。
私も以前はあまり使わなかったのですが、先日メイクアップアーティストの方にメイクをしてもらったとき、やっぱりパウダーをするのとしないのの違いを実感したんです。
ぱっと肌に明るさが加わって、さらっとした質感もいいんですよね。
パウダーはセットの専用のパフで使ってもいいしご自身のを使ってもOK。
適量をパフにとったら、いちど手のひらなどにぱんぱんと叩いてみて、どばっとかたまりのまま顔につかないように均一にならしましょう。
それで強く叩かないように、軽くやさし〜くお肌に均一にのせていきましょう。
それでぎとぎとしたテカリが抑えられますし、時間がたっても脂が浮きにくくなります。
これはリキッドファンデーションをぬった上半分にパウダーをのせてみたところ。
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テカリを抑えて、肌によりなじんだ感じに見えませんか。
私は外出しない日などは、パウダーだけで過ごす日もあります。
パウダーをつけておくと、顔のベタベタ感が軽くなるから。
それにフェイスパウダーは、PA20++だから、紫外線から十分守ってくれますよ。
パウダーだけでも10日分以上使えます。
パウダーファンデーションは5〜8回分、
リキッドファンデーションは7〜10回分使える量が入っています。
1か月間くらいのメイクは楽しめますよ。
新しいファンデを使ってみたかった、石油系の成分を使わない肌にやさしいファンデを探していたという方にオススメです♪
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