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2016年07月26日

ご飯が進む♪『エビとチンゲン菜と人参の卵あんかけ』

こんにちは(^^)

らでぃっしゅぼーやから届いた今週分のお野菜をご紹介します(^^)

・じゃがいも(茨城県産or埼玉県産or茨城県産)
・大和芋(埼玉県産)
・レタス(長野県産or群馬県産)
・チンゲン菜(茨城県産)
・にら(群馬県産)
・トマト(千葉県産)
・自根きゅうり(群馬県産)


16072601.jpg

「自根きゅうり」というものが届きました(^^)
見た目はいつも届くきゅうりと変わらないのですが、栽培方法が大きく異なるそうです。

いま売られているほとんどのきゅうりは、接ぎ木栽培されているものだそうです。
接ぎ木栽培の方が、収穫の安定確保、新たな土壌病害の蔓延、大雨、温度変化などの対策になるそうです。
つまり、作りやすいものなのだそうです。

今回届いた「自根きゅうり」は、らでぃっしゅぼーやの『チカラある野菜』として選定されているお野菜のひとつなのだそうです。
食感に特徴があるようで、食べるのが楽しみです(^^)

気候が温かくなってきたおかげで、トマトが真っ赤な食べごろの状態で届くようになりました(^^)
そのままで食べても甘くて美味しいトマトなので、サラダで頂くことが多いです。
こんなに美味しいトマトを調理して頂くなんて、贅沢だな〜と思ってしまいます(^^;)

今回は、届いたチンゲン菜を使った『エビとチンゲン菜と人参の卵あんかけ』をご紹介します(^^)


<材料>
・エビ(20尾)
・チンゲン菜(2株)
・人参(1本)
・たまご(1個)
・にんにくみじん切り(1片)
・ショウガみじん切り(1片)

<調味料>
・酒(大匙1)
・みりん(大匙1)
・白醤油(小匙1)
・オイスターソース(小匙1)
・中華出汁ペースト(小匙1)
・水(200cc)
・片栗粉(小匙2)

<道具>
・フライパン
・バット


16072602.jpg

<調理>
1.エビは背ワタを取り、酒(小匙1)、塩コショウ(少々)を揉みこんでおく(分量外)。
 チンゲン菜は葉を一枚ずつ取り、縦半分に切る。
 人参は縦半分に切り、斜め薄切りにする。
 ニンニクとショウガはみじん切りにする。

2.フライパンにサラダ油(大匙2)、ニンニク、ショウガ、エビを入れる。
 弱めの中火で両面炒めたら、エビのみバットに取りだす。

3.続いてフライパンに残った油で、人参、チンゲン菜の順に、高温でさっと炒める。
 火が通ったらバットに取りだす。

4.フライパンに、調味料を全て入れて混ぜ合わせ、沸騰させる。
 沸騰後、バットに移した具材を戻す。
 とろみが程良くついたら、溶き卵を上からまわしかける。
 10秒経ったら火を止め、器に盛り付けて完成♪
 ※とろみが足りないようであれば水溶き片栗粉(水:片栗粉=2:1)を足してください。

エビをプリプリ食感に仕上げたいときは、油を多めに使います。
そして低温でじっくりと火を入れるのがポイントです。
強火でやると身の固いエビになります。

我が家では、夏は炒め物が敬遠されがちですが、こうしてとろみをつける事で食べやすくなります。
にんにくショウガが効いているので、香りで食欲がそそられます。
ご飯との相性も抜群でした(^^)

ごちそうさまでした♪


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posted by らすかる at 18:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 餡かけ
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