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2020年02月22日

スピーチコミュニケーションU!日本大学通信教育部




スピーチコミュニケーションU!日本大学通信教育部

この科目は私が初めて取得した科目だ。2018年修得。
担当教員が外国人で、リポートや単位修得試験の問題も英文で書かれた恐ろしい科目。

結果としては、リポートは二度目、単位修得試験は一発で合格できた。

基本は英作文の問題だが、会話文なので、初心者でも何とか手に負える内容。逆に言うとこのくらいの英作文出来ないようでは、英語の教師になるのは難しいと感じる。


〇リポート
基本的には、課題も全て英語で書かれているので、課題を理解することからスタートする。

5つの会話のシチュエーションが書かれ、それにもとづいて、英語で会話を作っていく課題。

教科書に書いている手法を必ず入れ、会話文を作成していく。

リポート学習は何を見ても良いので、会話文を作るだけの作業なので、初心者でも何とかなると思う。


〇単位修得試験
単位修得試験に関しても、リポートの問題とほぼ同じ、シチュエーションの会話文を作る問題だ。

間違いが無いように、簡単な英作文でまとめるか、間違いの危険が高まる難しい表現をいれた英文でまとめるか、判断が難しい。

私自身このスピーチコミュニケーションUの試験では、簡単な英文で間違いがないような文章でまとめた。(初期なので、難しい英文を作る実力が無かったと言うのが本音♪)

結果としては、簡単な文章のみの英文で合格できた。

しかし、同じように、スピーチコミュニケーションTの場合は、間違いの少ない簡単な英文のみの文章を作ったが、不合格であった。

あくまでも、各教員が採点するので、採点の方法には好みが分かれる。

・簡単な英文でも間違いが無ければ合格
・複雑な英文を使っていなければ不合格

まあ、理想は複雑な英文で間違いが無ければ合格できるのかな。


〇感想
スピーチコミュニケーションTとスピーチコミュニケーションUのいずれか一科目は必須になるので、スピーチコミュニケーションUが合格出来て一安心。

当初、一番苦労しそうな科目であったが、最初に合格が出来て、さいさきの良いスタートが切れた。

正直、あの程度の英文では不合格と思っていたが、合格出来て良かった。簡単な英文でミスを少なくする作戦が成功したと思っている。





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