2019年12月17日
44歳のおじさんでも英語の教員免許が取れるか?日本大学通信教育部英文学専攻 高等学校一種英語免許これで確定か?‐第3回単位修得試験日記
44歳のおじさんでも英語の教員免許が取れるか?日本大学通信教育部英文学専攻
高等学校一種英語免許これで確定か?‐第3回単位修得試験日記
2019年10月20日(日)に単位修得試験を受験しました。
今回受験した科目です。
1限目…英文法
2限目…イギリス文学史1
3限目…英語科教育法4
4限目…イギリス文学史2
の四科目です。
●実践した勉強方法
〇英文法
英文法は、過去問を見ても出題傾向がバラバラで、問題を予想するのがこんなん。
でも、文法なので、ある程度は分かる。とりあえず、中学校、高校レベルの英文法を一通り見直した。
各文法の例文が作れるように、構文を暗記した。
〇イギリス文学史1と2
過去問を見ると、テストの傾向がほぼ同じなので、テスト対策をしやすい。
作者名、作品名、内容をひたすら暗記するしかない。
逆に言えば、暗記さえすれば、合格の道は見えてくる。
〇英語科教育法4
過去問を見ると、ある程度、問題の予測はできるが、今回は、高等学校一種の取得が最優先だったので、ほとんど勉強はしていない。
また、今回は勉強をする時間がほとんど取れなかった。
試験の傾向としては、ほぼ全て、英語を日本語に訳す問題。
試験では、辞書の持ち込みが許可されているので、自分の実力と辞書の力で、何とか本番は勝負できそう。
●試験を受けた手ごたえ
〇英文法
致命的なミスをしてしまった。
基本的に問題は、文法用語は英語で問う。
英語で書かれた文法用語の意味を理解できなかった。
文法用語を英語で覚えておくべきだったと後悔した。
たぶん、試験は落ちているだろう。
〇イギリス文学史1と2
ドンピシャリ。
予想した問題が、ほぼそのままの形で出題された。(ラッキー♪)
これで、落ちたら意味が分からない。初のA判定を狙える。
〇英語科が教育法4
分からない所は、辞書をひき、何とかほぼすべて解答できた。
しかし、おそらく落ちているだろう。受かればラッキー池田かな。(古!)
*結果は11月の中旬には発表される。
今からロマンチックが止まらない。(古!)
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