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posted by fanblog

2009年07月14日

世界最大の映画祭ジッフォーニ映画祭


青少年向け映画の世界最大の映画祭ジッフォーニ映画祭が7月12日にイタリアで開幕。

今年の映画祭のテーマは、「タブー」。
そのテーマに沿って、コンペティション部門で長編30作品・短編42作品、それ以外に73作品が選ばれ、公式上映されます。さらに、25の特別イベントが行われます。

ワールドプレミア作品
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』

その他プレミア作品
「S.Darko」「G-Force」「Imagine That」『ジョナス・ブラザーズ/ザ・コンサート 3D』「Planet 51」『アイス・エイジ3 ティラノのおとしもの』

審査員:
39ヶ国・イタリア150都市から集まった3歳から21歳までの2,800名

ゲスト:
ウィノナ・ライダー、ナオミ・ワッツ、エヴァ・メンデス、クリスティーナ・リッチ

バズ・ラーマン、リーヴ・シュレイバー

クラウディオ・サンタマリア、ラウラ・モランテ、フランチェスカ・ネリ、ラウル・ボヴァ、クラウディオ・ビシオ、セルジオ・カステリット続きを読む...
posted by mamia at 12:00| 映画

映画『セントアンナの奇跡』

映画『セントアンナの奇跡』
7/14東京&7/15大阪で続々イベント決定!

『マルコムX』『それでも生きる子供たちへ』『ドゥ・ザ・ライト・シング』など、人種問題を鋭く描き、黒人社会を代表する社会派監督・スパイク・リーによる3年ぶりとなる最新作『セントアンナの奇跡』を、ショウゲート配給にて、7月25日より全国ロードショーいたします。
実在した黒人部隊バッファロー・ソルジャーと、ナチスによるセントアンナの大虐殺をベースに、スパイク・リーが製作費40億円をかけて挑んだ渾身の意欲作です。
つきましては、下記日程にてイベント試写会を東京、大阪で行います。

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東京イベント<スパイク・リースペシャルトークイベント>

■日程:7月14日(火) 午後18:30〜 
■場所:スペースFS汐留 東京都港区東新橋1-1-16 汐留FSビル3F
登壇ゲスト:高木完(DJ/プロデューサー)
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関西イベント<スパイク・リー×ビリー隊長>

■日程:7月15日(水) 午後17:40〜 
■場所:厚生年金会館 大阪市西区新町1-14-15
■登壇ゲスト:ビリー隊長こと、ビリー・ブランクス(Billy Blanks)
17:40 正面入口に、ビリー隊長が<セントアンナの奇跡>特別仕様リムジンで登場!
18:30 芸術ホール舞台で、ビリー隊長が"過酷な戦地に耐える"エクササイズ術を披露!
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現代、ニューヨーク・・・郵便局殺人事件
1944年、フィレンツェ・・・消えた彫像事件
2大陸、2つの時代を結ぶ謎が今、明かされる──
実話から生まれた<奇跡>の物語

現代のニューヨーク。実直な郵便局員が、窓口に切手を買いに来た男を、顔を見るなり射殺した。彼の部屋からは、行方不明になっていた歴史的に重要なイタリアの彫像が発見される。2人の間に何があったのか─?謎を解く鍵は、1944年のトスカーナにあった。
1944年、黒人だけの部隊"バッファロー・ソルジャー"が、ナチスとの激しい戦いに身を投じていた。ある日、兵士の1人が地元の子供を救出したために、共に行動していた4人は敵陣で孤立し、トスカーナの村に辿り着く。彼らはそこで、人種や言葉の壁を越えて、信頼と絆を築いていくのだったが、そこには予知もしない激烈な運命と、ある<奇跡>が待っていた・・・。

【監督】スパイク・リー (『インサイド・マン』、『25時』、『マルコムX』)
【原作&脚本】ジェームズ・マクブライド
【キャスト】デレク・ルーク(『大いなる陰謀』)、マイケル・イーリー(『7つの贈り物』)、ラズ・アロンソ(『ジャーヘッド』『AVATAR』)、ジョン・タトゥーロ(『オー・ブラザー』『グッド・シェパード』)、オマー・ベンソン・ミラー(『8Mile』『Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?』)
2008年/アメリカ・イタリア/英語・イタリア語・ドイツ語/カラー/スコープサイズ/ DTS・SRD・SR/2時間43分/原題:Miracle at St. Anna
【提供】博報堂DYメディアパートナーズ、ショウゲート、ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント 【配給】ショウゲート
(c)2008(Buffalo Soldiers and On My Own Produzione Cinematografiche)- All Rights Reserved.  
www.stanna-kiseki.jp続きを読む...
posted by mamia at 11:50| 映画

映画『宇宙(そら)へ。』の リチャード・デイル監督来日決定!

史上初!
NASAの秘蔵映像にアクセスしたドキュメンタリスト!

映画『宇宙(そら)へ。』の
リチャード・デイル監督来日決定!
─BBCワールドワイドが贈る最新作─



8月21日公開の映画『宇宙(そら)へ。』は、NASAが設立以来厳重に保管してきた貴重な記録映像に史上初めて無制限アクセスを許されたBBC製作のドキュメンタリー映画です。監督は、BBCで数々のドキュメンタリー番組を制作してきたリチャード・デイル。膨大な映像資料の中から宇宙開発の壮絶な歴史をわずか98分にまとめた手腕が高い評価を得ています。この度、7月28日(火)、29日(水)に来日することが決定いたしました。

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リチャード・デイル監督の談話
「人類による"宇宙への旅"を調査する過程で、私は現代の英雄たちに会う機会を得ました。実際に月面を歩いた男たちと握手ができたことは私の人生のハイライトと言えます。彼らが放つ圧倒的なオーラには惹き付けられずにはいられませんでした。しかし、彼らは神ではなく、私たちと同じ人間であり、「死」を免れない存在です。「死」を恐れる気持ちがあるはずです。それでも彼らはやり遂げます。そしてそのことこそが、彼らを勇気ある英雄にしているのです。NASAで働く人々を実際に見たときには、その情熱と献身に心打たれました。テレビでロケット打上げのシーンを見るだけでも十分に心躍る感動的な経験です。ロケットが地上から飛び立つ瞬間の力、その爆発、炎、煙、そして爆音はあらゆる想像を超えるものです。その驚異的な爆発的推進力の先端に、ほんの一握りの男女が座っているのだと考えるにつけ、この物語が、科学技術を語るべきものではなく、夢を実現する勇気を持つ人間のドラマであることは明らかなのです。」

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オフィシャルサイトwe-love-space.jp

『宇宙(そら)へ。』
8月21日(金)TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国ロードショー
監督:リチャード・デイル   製作:デンジャラス・フィルムズ  
原題:ROCKET MEN
字幕監修:毛利衛  日本語版ナレーション:宮迫博之
主題歌:ゴスペラーズ「宇宙(そら)へ 〜Reach for the sky〜」

(c)Photo(s)NASA



配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
提供:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント/博報堂DYメディアパートナーズ

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posted by mamia at 11:43| 映画
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