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2015年06月19日

超電磁ロボ コンバトラーV 第2話感想「不死のどれい獣ゾンビ」

バトルマシーン各機の紹介、チームの不和(豹馬と十三)、南原博士の負傷
と盛りだくさんの第2話でした。

南原コネクションにコンバトラーVを見学に集まった各国首脳の前で各機体
がデモンストレーションをしてバトルマシーンの能力を紹介していました。

集まった各国(架空の国)の代表達の名前がふざけてます。

  アメリコ合衆国  サンド・ウィッチ
  紅華国      大三元
  ソンヴェィト外国 ハラショー
  イキレス国防相  ケン・ブリッジ



豹馬と十三のいがみ合いがすごい。敵めがけて発射した武器を撃ち落としてま
で手柄の奪い合いをするし、敵を倒してからも殴り合いの喧嘩をしてます。

コンバトラーVの運用に必要となる四谷博士を迎えに行く途中で、一度倒した
どれい獣が蘇り、南原博士が重傷を負ってしまいます。今回はこの事件が無か
ったら、脳波を同調して合体(コンバイン)ができなかったのではないでしょ
うか。(今度は孫のちづるが取り乱して合体できなくなるかと思いましたが。)

液体状になれるどれい獣ゾンビを冷凍して動きを鈍らせたあとに超電磁スピン
でとどめを刺しましたが、前半で液体から再生したように、冷凍から溶けたら
また元に戻るような気がしました。それをごまかすためか、ゾンビのぶち抜か
れた身体の中は機械が一杯に描かれていました。



今回は敵幹部のガルーダが鳥人形態のまま人間体は見せませんでした。
「勇者ライディーン」の敵幹部プリンスシャーキンかこのガルーダどちらか
は忘れましたが、美形の青年が敵幹部では強く見えないとスポンサー受けが
悪く、前半までの登場となり後半は凶暴な幹部が登場したという話を思い出
しました。
  

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はじめまして。 映画が大好きで、現在も続いている午前十時の映画祭の第一回と第二回では上映作品100本全ての映画を鑑賞しました。 映画やテレビはたとえ架空設定のSFであっても、制作当時の時代を映しています。50歳を超えた今、特に邦画と日本のドラマは、過去の世相と風俗を振り返りながら観ていきたいと思っています。
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