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エアロビクス歴もダンス歴も10年超えました。 男性目線でフィットネスクラブの表から裏まで語り尽くします。 好きなエアロ:テンポ早めのマラソン系、回転多め、手振りアリ。
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2018年10月21日

上手な人になるにはC

上級者クラスになればなるほど回転が出てきます。


回転のコツ

@首
回り終わった時のゴール(正面か後ろなど)を意識する。
回転中もゴールの方向を長く見れるように首を回す。

A腕
回転に勢いをつける為、
回転する直前に腕を回転方向と逆方向に溜めて、
回転する時に回転方向に腕をぶん回して勢いをつける。
(わざと逆方向に腕を溜めて、後ろの人や自分を見ている人を混乱させることも出来る)

B姿勢
なるべく背筋を伸ばして体の軸を意識・・・している余裕がないので
無意識でやる。


上記のことをやったとしても
上級者クラスではリズムが早くて回転が間に合わないことが多々あります。
回転が間に合わないと上手に見えません。

例えば、360度回転で正面から正面の時、
回転が足りずに300度位しか回れなかった場合、
次の動きはちょっと斜め方向から始めないといけなくなります。



回転が間に合わない理由

@ゆっくり回りすぎ
思いっきって回らないと間に合わない動きも多いので、
心のブレーキを外しましょう。

A靴と床のコンディション
全然滑らない状況になってしまうと回転するにも必要以上の力が必要になり、
場合によっては膝を痛める可能性が出てきます。

B一部の人以外、厳しい振付
ほとんどの人が回転間に合わない極悪非道の振付もあります。

C疲れてる
疲れてくると足が追いつかなくなります。


対策1:ジャンプでごまかす
なるべく床と靴の着地面積を減らして抵抗を少なくする為、
駆け足気味にジャンプしながら回転する。

対策2:回転する直前の振付から回りだす(あえて早取りをする)
直前の動きから回り始めていれば何とか間に合うこともあります。
直前の動き次第でこれが出来ないこともあります。



まずは、
中途半端な場所で回り終わらないように意識することが大切です。
結構、多いです。
回りきれていない人。

ちゃんと回転を意識していますか?

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