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2019年05月11日
エアロビクスに飽きました?@
何年もエアロをやっていればエアロから離れたくなることありますね。
お気に入りのイントラがスケジュール変更でいなくなったり、
スタジオの場所取りがダルくなったり・・・。
そんな時はエアロ以外のレッスンに出てみてはいかがでしょうか?
独断でエアロが好きな人が向いているものをチョイスしてみます。
★は5が満点です。
・サーキット系
★★★★★
サーキットは、エアロと筋トレの比率がポイントです。
多くの人がサーキットを無くしてエアロのクラスに変えて欲しいと思っています。
筋肉トレーニングしないでエアロをもっとしたい。。。
エアロで釣って、筋トレが大嫌いな人を強引に筋トレさせるレッスンです。
・ステップ系
★★★★★
エアロに比べて台の周りしか動かないので迷惑な人が少し減ります。
エアロに比べてレッスン数が少ないので上級になるのが大変。
本気でやりたければ複数店舗に通うのは必須。
脚がポンコツな人は、ステップが怖くて出れない。
みんな1回は台から落ちてるから恐れることなかれ。
・筋トレ系(パワー系、ピラティス系)
★★★★★
筋肉はお友達です。
出てしまえば筋肉トレーニングが嫌いでも最後まで抜け出せません。
美しい姿勢は筋肉から。
ライバル作って毎回限界の重さを上げていると楽しめます。
・ヨガ系
★★
好き嫌いがはっきり分かれます。(私は嫌いです)
エアロと比べて楽しさがない。
ただただ辛いだけ。(ヨガが嫌いな人の意見です)
・ボクシング系
★〜★★★★★
本気でちゃんと体重を乗せてパンチやキックする人と、
ただ単に腕伸ばしているだけの猫パンチの人に分かれる。
振付が長くて方向も変わったりと難しくなればなる程、
エアロやってる人が増える。
単純で短めの振付ばかりだとエアロやっている人には物足りない。
・骨盤系
★★★★★
激しい系とまったり系に分かれる。
毎週出続けると身体が変化します。
ただ、スケジュールから消える確率も高めなのが難点。
・アクアビクス系
★
エアロに比べて簡単すぎて物足りない。
水の抵抗で筋肉トレーニングにはなりますがね・・・。
・水泳系
★★★★
本気でやると奥が深い。
スタミナ強化になります。
ただ水着に着替えるのが面倒。
飽きずに泳ぎ続けられるかどうかが鍵です。(私はすぐに飽きて泳ぐのやめたくなります)
・ランニングマシン系、エアロバイク系
★★★
汗対策必須。
テレビや雑誌など飽きない工夫が出来るかが鍵です。
スタミナ強化になります。
お気に入りのイントラがスケジュール変更でいなくなったり、
スタジオの場所取りがダルくなったり・・・。
そんな時はエアロ以外のレッスンに出てみてはいかがでしょうか?
独断でエアロが好きな人が向いているものをチョイスしてみます。
★は5が満点です。
・サーキット系
★★★★★
サーキットは、エアロと筋トレの比率がポイントです。
多くの人がサーキットを無くしてエアロのクラスに変えて欲しいと思っています。
筋肉トレーニングしないでエアロをもっとしたい。。。
エアロで釣って、筋トレが大嫌いな人を強引に筋トレさせるレッスンです。
・ステップ系
★★★★★
エアロに比べて台の周りしか動かないので迷惑な人が少し減ります。
エアロに比べてレッスン数が少ないので上級になるのが大変。
本気でやりたければ複数店舗に通うのは必須。
脚がポンコツな人は、ステップが怖くて出れない。
みんな1回は台から落ちてるから恐れることなかれ。
・筋トレ系(パワー系、ピラティス系)
★★★★★
筋肉はお友達です。
出てしまえば筋肉トレーニングが嫌いでも最後まで抜け出せません。
美しい姿勢は筋肉から。
ライバル作って毎回限界の重さを上げていると楽しめます。
・ヨガ系
★★
好き嫌いがはっきり分かれます。(私は嫌いです)
エアロと比べて楽しさがない。
ただただ辛いだけ。(ヨガが嫌いな人の意見です)
・ボクシング系
★〜★★★★★
本気でちゃんと体重を乗せてパンチやキックする人と、
ただ単に腕伸ばしているだけの猫パンチの人に分かれる。
振付が長くて方向も変わったりと難しくなればなる程、
エアロやってる人が増える。
単純で短めの振付ばかりだとエアロやっている人には物足りない。
・骨盤系
★★★★★
激しい系とまったり系に分かれる。
毎週出続けると身体が変化します。
ただ、スケジュールから消える確率も高めなのが難点。
・アクアビクス系
★
エアロに比べて簡単すぎて物足りない。
水の抵抗で筋肉トレーニングにはなりますがね・・・。
・水泳系
★★★★
本気でやると奥が深い。
スタミナ強化になります。
ただ水着に着替えるのが面倒。
飽きずに泳ぎ続けられるかどうかが鍵です。(私はすぐに飽きて泳ぐのやめたくなります)
・ランニングマシン系、エアロバイク系
★★★
汗対策必須。
テレビや雑誌など飽きない工夫が出来るかが鍵です。
スタミナ強化になります。
エアロビクスに飽きました?A
独断でエアロが好きな人が向いているレッスンをチョイスします。
★5が満点です。
・ズンバ系
★
頭をほとんど使わず、汗かければいい人にはいいかも。
ダンスをやっている人にとっては中途半端以外の何物でもない。
もう少し1つ1つの動きを極めたくなりませんか?
(色々なイントラのズンバ5回位参加したダンス派の意見です)
ズンバ=誰でも出れる=簡単=物足りない
ダンス=上を目指せば限りなく上を目指せる=出来るようになるまで時間がかかる
何気に両方出ている人は少なく、
どちらかに分かれている場合が多い。
・フィットネスクラブオリジナル系
★〜★★★★★
自分に合うものがあればいいですが、
オリジナルレッスンはスケジュール変更時に、
スケジュールから消える確率も高い。
エアロ系の人以外もたくさんいるので、
早取り、自分の位置に戻らない人が大量発生。
・ストレッチ系
★★★★★
何も考えずにリラックス。
しかし、体を本気で柔らかくするには涙が必要です。
パートナーを作って体を押してもらいながら泣いてください。
長期間、ストレッチをさぼると体が固くなります。
腰痛や坐骨神経通などになってしまうと、
今まで伸びていた筋肉が、かなり伸びにくくなります。
★5が満点です。
・ズンバ系
★
頭をほとんど使わず、汗かければいい人にはいいかも。
ダンスをやっている人にとっては中途半端以外の何物でもない。
もう少し1つ1つの動きを極めたくなりませんか?
(色々なイントラのズンバ5回位参加したダンス派の意見です)
ズンバ=誰でも出れる=簡単=物足りない
ダンス=上を目指せば限りなく上を目指せる=出来るようになるまで時間がかかる
何気に両方出ている人は少なく、
どちらかに分かれている場合が多い。
・フィットネスクラブオリジナル系
★〜★★★★★
自分に合うものがあればいいですが、
オリジナルレッスンはスケジュール変更時に、
スケジュールから消える確率も高い。
エアロ系の人以外もたくさんいるので、
早取り、自分の位置に戻らない人が大量発生。
・ストレッチ系
★★★★★
何も考えずにリラックス。
しかし、体を本気で柔らかくするには涙が必要です。
パートナーを作って体を押してもらいながら泣いてください。
長期間、ストレッチをさぼると体が固くなります。
腰痛や坐骨神経通などになってしまうと、
今まで伸びていた筋肉が、かなり伸びにくくなります。
タグ:ズンバ ストレッチ
エアロビクスに飽きました?B
ダンス系について書いていきます。
まずダンスのグループ分けです。(スポーツクラブではやらないブレイキンは除外)
ストリートダンス系
・ハウス
・ヒップホップ(ファンク)
・ロッキング
・ストリートダンス(上記3つの動きや+アニメーションやポッピングなど自由な振付のダンス)
社交ダンス系
・社交ダンス
・ラテンダンス
バレエ系
・バレエ
・ジャズダンス
その他
・ベリーダンス
・フラダンス
フィットネスクラブオリジナル系
・各種類のダンス(レッスン内容がほぼ決められている)
ダンスのクラスは続かない人がとにかく多い。
(フィットネスクラブオリジナル系を除く)
何年もほぼ同じメンバーでやり続けていることが多いです。
エアロと同様に同じ種類のダンスでも、
イントラによって出る人出ない人が分かれます。
エアロと違い、
クラス分けは「初心者レベルと普通レベル」、もしくは「普通レベル」のみ。
時間さえ大丈夫であれば、
初めてでも「初心者レベル」と「普通レベル」の両方出ちゃいましょう。
不安でも大丈夫♪
ダンスでは、余程の自分勝手なキチガイでない限り、
初心者でも周りの人にぶつかったりすることはないです。
時間の関係で、
初心者レベルで基本動作の練習をやらないで、
普通レベルで基本動作の練習をするレッスンもあります。
汗をかくのが目的な人ばかりだと、
汗をかけないイントラの場合は出なくなります。
汗が全て派など VS ダンスが上手になりたい派
イントラがどちらの人を目的にするかによって、
メンバーが多少変わります。
汗目的の人が大量に増えると、
何年もやってるのに最低限度のレベルにすら達しない人が何人も発生します。
そうなるとレッスンの難易度は上がらず(むしろ下がる場合もある)、
ダンスが上手になりたい派は、そのレッスンに出ない人が増える。
ダンスは初めから上手に出来る人なんていないので続けることが大切です。
最低でも1年。
出来れば上手な人と仲良くなって最低限のことを教わると上達が少し早くなります。
イントラは上手になるコツを自分から進んで教えてくれたりはしません。
ダンスで履く靴はダンス毎に変えたほうがいいです。
特にエアロ用の靴で踊るダンスはありません。
滑らない靴で踊ると膝を痛めます。
また、靴選びも難しくせっかく買っても
滑りすぎたり滑らな過ぎたりで、
ちょうどいい靴を買うことが出来たら、
最低でも、もう1足買った方がいいです。(ストリートダンス系)
ダンスのレッスン前にどのダンスもストレッチを最低10分位はやるので、
身体は柔らかくなります。
(バレエ系はストレッチ20分以上)
まずダンスのグループ分けです。(スポーツクラブではやらないブレイキンは除外)
ストリートダンス系
・ハウス
・ヒップホップ(ファンク)
・ロッキング
・ストリートダンス(上記3つの動きや+アニメーションやポッピングなど自由な振付のダンス)
社交ダンス系
・社交ダンス
・ラテンダンス
バレエ系
・バレエ
・ジャズダンス
その他
・ベリーダンス
・フラダンス
フィットネスクラブオリジナル系
・各種類のダンス(レッスン内容がほぼ決められている)
ダンスのクラスは続かない人がとにかく多い。
(フィットネスクラブオリジナル系を除く)
何年もほぼ同じメンバーでやり続けていることが多いです。
エアロと同様に同じ種類のダンスでも、
イントラによって出る人出ない人が分かれます。
エアロと違い、
クラス分けは「初心者レベルと普通レベル」、もしくは「普通レベル」のみ。
時間さえ大丈夫であれば、
初めてでも「初心者レベル」と「普通レベル」の両方出ちゃいましょう。
不安でも大丈夫♪
ダンスでは、余程の自分勝手なキチガイでない限り、
初心者でも周りの人にぶつかったりすることはないです。
時間の関係で、
初心者レベルで基本動作の練習をやらないで、
普通レベルで基本動作の練習をするレッスンもあります。
汗をかくのが目的な人ばかりだと、
汗をかけないイントラの場合は出なくなります。
汗が全て派など VS ダンスが上手になりたい派
イントラがどちらの人を目的にするかによって、
メンバーが多少変わります。
汗目的の人が大量に増えると、
何年もやってるのに最低限度のレベルにすら達しない人が何人も発生します。
そうなるとレッスンの難易度は上がらず(むしろ下がる場合もある)、
ダンスが上手になりたい派は、そのレッスンに出ない人が増える。
ダンスは初めから上手に出来る人なんていないので続けることが大切です。
最低でも1年。
出来れば上手な人と仲良くなって最低限のことを教わると上達が少し早くなります。
イントラは上手になるコツを自分から進んで教えてくれたりはしません。
ダンスで履く靴はダンス毎に変えたほうがいいです。
特にエアロ用の靴で踊るダンスはありません。
滑らない靴で踊ると膝を痛めます。
また、靴選びも難しくせっかく買っても
滑りすぎたり滑らな過ぎたりで、
ちょうどいい靴を買うことが出来たら、
最低でも、もう1足買った方がいいです。(ストリートダンス系)
ダンスのレッスン前にどのダンスもストレッチを最低10分位はやるので、
身体は柔らかくなります。
(バレエ系はストレッチ20分以上)
タグ:ダンス エアロ
エアロビクスに飽きましたC
独断でエアロが好きな人が向いているダンスをチョイスします。
★5が満点です。
ストリートダンス系(筆者のストリートダンス系歴 10年以上)
・ハウス
★★★★★
他のストリート系ダンスに比べて足技がメインなので、
上手下手はおいておけば、
初回でもそれなりに踊った気持ちになれる。
手振りも他のストリート系に比べれば少ない。
ヒップホップなどに比べると上半身を使う動きが少な目。
音のテンポは速い。
・ヒップホップ
★★★★
ハウスに比べるとダンス的な要素が多い。
数秒見れば、上手な人と下手な人の見分けがつく。
動かす体の部位は大まかに言うと、
エアロ→足 or 足・手
ストリートダンス系→足・腰・胸・手(+首)
ダンスを始めたばかりだと足と手以外は動いていない人が多い。
・ロッキング
★★★★
ロッキング特有の動きがある。
ロッキング特有の動き + ヒップホップ
みたいな感じです。
ロッキング特有の動きはいきなりは出来ないと思うので、
少しずつ、
練習練習です。
・ストリートダンス
★★★★★
その日によってレッスン内容が、
ハウス、ヒップホップ、ロッキング、アニメーション、アイドルダンスなどで、
行くまで何のダンスをやるか分からないことが多い。
イントラが音楽をかけると、
ハウスかその他か音楽を聞くとわかるようになります。
(ハウスはわかりやすい)
毎回、イントラが自由にダンスを選べるので
同じ種類のダンスだけやるよりはイントラ自身がマンネリ化しない。
メンバーとしても、
色々な種類のダンスが出来るので飽きにくい。
・ストリートダンス系は、
音の取り方が「UP」と「DOWN」があります。←超重要
・UP←超重要
首→斜め後ろに引く
胸→胸を張って斜め上に持ち上げる
腰→前方
膝→伸ばす
・DOWN←超重要
首→斜め前に出す
胸→胸を斜め後ろに引く
腰→後方
膝→曲げる
・リズムは、
エンド、1、エンド、2、エンド、3・・・・・エンド、8 の8カウント。
エアロと違い、エンドカウントが入ります。
・基本姿勢は、
少しだるそうな感じで背筋は伸ばし過ぎない。←超重要
・ウォーミングアップで、
UPとDOWNの練習(サイドステップ、ウォークなど)、
アイソレーションの練習(体の部位毎に動かす練習)を必ずします。
この動きを理解することが一番大切で、
これが出来ないと下手にしか見えないので
理解が出来なければイントラや友人に聞きましょう。
それか、ネットで調べましょう。
下手な人の特徴
@音がずれている
エアロよりシビアに音を取りましょう。
早鳥は論外です。
音に合わせて踊る、ちゃんとリズムを取る、
基本中の基本で一番大切。
発表会などを見に行った時に早鳥が1人でもいると
その集団のダンスを見る気が失せます。
AUPとDOWNがない ←多い
下手な人はこれが全くない。
エアロのようにただ足が動いているだけ。
リズム感が全く感じられない。
背筋を伸ばし過ぎ。(ずっとUPの状態)
ウォーミングアップでUPとDOWNの音取りの練習を必ずしますよね?
(練習しているんだからUPとDOWNを意識しましょう)
B手と足しか動いていない ←多い
手と足しか動いていない人は、
UPとDOWNも出来ていません。
腰と胸も動かさないとUPとDOWNが出来ません。
手と足だけなら、ダンスというよりエアロです。
ウォーミングアップでアイソレーションの練習を必ずしますよね?
(胸や腰の動かし方の練習しているんだから動かしましょう)
Cイントラの手と足しか見ていない
振付は,UPとDOWNのどちらのリズムで音を取っているか。
腰や胸はどのように動いているか。
イントラの動きと自分の動きのどこが違うか観察する。
D体がいつも正面を向いている
ダンスは、
下半身は正面を向いていても、
上半身はひねって横を向いていたりと振付によって向きはバラバラです。
エアロは基本的に正面を向いたままです。
例:右足のグレープバイン
エアロ
全部正面を向きながらやる
ダンス
右足を右に出す→ (右斜め前を向く)
左足を右足の後ろにクロス→ (左斜め前を向く)
右足を右に出す→ (右斜め前を向く)
左足を右足にくつける (正面を向く)
Eずっと背筋が伸びているから体が傾かない
背筋が伸びていると身体が傾きません。
エアロでグレープバインをすると、
背筋を伸ばしているので体が傾きませんが、
ダンスで身体の力を少し抜いてグレープバインをすると、
1歩目、身体が進行方向に傾きますよね。
つまり、それ!
その傾きが大切!
F自分の位置をキープ出来ない
エアロよりも鏡の存在が大切です。
自分の位置を意識してキープ出来ない人は前列に行ってはいけません。
邪魔です。
★5が満点です。
ストリートダンス系(筆者のストリートダンス系歴 10年以上)
・ハウス
★★★★★
他のストリート系ダンスに比べて足技がメインなので、
上手下手はおいておけば、
初回でもそれなりに踊った気持ちになれる。
手振りも他のストリート系に比べれば少ない。
ヒップホップなどに比べると上半身を使う動きが少な目。
音のテンポは速い。
・ヒップホップ
★★★★
ハウスに比べるとダンス的な要素が多い。
数秒見れば、上手な人と下手な人の見分けがつく。
動かす体の部位は大まかに言うと、
エアロ→足 or 足・手
ストリートダンス系→足・腰・胸・手(+首)
ダンスを始めたばかりだと足と手以外は動いていない人が多い。
・ロッキング
★★★★
ロッキング特有の動きがある。
ロッキング特有の動き + ヒップホップ
みたいな感じです。
ロッキング特有の動きはいきなりは出来ないと思うので、
少しずつ、
練習練習です。
・ストリートダンス
★★★★★
その日によってレッスン内容が、
ハウス、ヒップホップ、ロッキング、アニメーション、アイドルダンスなどで、
行くまで何のダンスをやるか分からないことが多い。
イントラが音楽をかけると、
ハウスかその他か音楽を聞くとわかるようになります。
(ハウスはわかりやすい)
毎回、イントラが自由にダンスを選べるので
同じ種類のダンスだけやるよりはイントラ自身がマンネリ化しない。
メンバーとしても、
色々な種類のダンスが出来るので飽きにくい。
・ストリートダンス系は、
音の取り方が「UP」と「DOWN」があります。←超重要
・UP←超重要
首→斜め後ろに引く
胸→胸を張って斜め上に持ち上げる
腰→前方
膝→伸ばす
・DOWN←超重要
首→斜め前に出す
胸→胸を斜め後ろに引く
腰→後方
膝→曲げる
・リズムは、
エンド、1、エンド、2、エンド、3・・・・・エンド、8 の8カウント。
エアロと違い、エンドカウントが入ります。
・基本姿勢は、
少しだるそうな感じで背筋は伸ばし過ぎない。←超重要
・ウォーミングアップで、
UPとDOWNの練習(サイドステップ、ウォークなど)、
アイソレーションの練習(体の部位毎に動かす練習)を必ずします。
この動きを理解することが一番大切で、
これが出来ないと下手にしか見えないので
理解が出来なければイントラや友人に聞きましょう。
それか、ネットで調べましょう。
下手な人の特徴
@音がずれている
エアロよりシビアに音を取りましょう。
早鳥は論外です。
音に合わせて踊る、ちゃんとリズムを取る、
基本中の基本で一番大切。
発表会などを見に行った時に早鳥が1人でもいると
その集団のダンスを見る気が失せます。
AUPとDOWNがない ←多い
下手な人はこれが全くない。
エアロのようにただ足が動いているだけ。
リズム感が全く感じられない。
背筋を伸ばし過ぎ。(ずっとUPの状態)
ウォーミングアップでUPとDOWNの音取りの練習を必ずしますよね?
(練習しているんだからUPとDOWNを意識しましょう)
B手と足しか動いていない ←多い
手と足しか動いていない人は、
UPとDOWNも出来ていません。
腰と胸も動かさないとUPとDOWNが出来ません。
手と足だけなら、ダンスというよりエアロです。
ウォーミングアップでアイソレーションの練習を必ずしますよね?
(胸や腰の動かし方の練習しているんだから動かしましょう)
Cイントラの手と足しか見ていない
振付は,UPとDOWNのどちらのリズムで音を取っているか。
腰や胸はどのように動いているか。
イントラの動きと自分の動きのどこが違うか観察する。
D体がいつも正面を向いている
ダンスは、
下半身は正面を向いていても、
上半身はひねって横を向いていたりと振付によって向きはバラバラです。
エアロは基本的に正面を向いたままです。
例:右足のグレープバイン
エアロ
全部正面を向きながらやる
ダンス
右足を右に出す→ (右斜め前を向く)
左足を右足の後ろにクロス→ (左斜め前を向く)
右足を右に出す→ (右斜め前を向く)
左足を右足にくつける (正面を向く)
Eずっと背筋が伸びているから体が傾かない
背筋が伸びていると身体が傾きません。
エアロでグレープバインをすると、
背筋を伸ばしているので体が傾きませんが、
ダンスで身体の力を少し抜いてグレープバインをすると、
1歩目、身体が進行方向に傾きますよね。
つまり、それ!
その傾きが大切!
F自分の位置をキープ出来ない
エアロよりも鏡の存在が大切です。
自分の位置を意識してキープ出来ない人は前列に行ってはいけません。
邪魔です。
2018年09月15日
エアロビクスに飽きましたD
独断でエアロが好きな人が向いているダンスをチョイスします。
★5が満点です。
社交ダンス系(筆者の社交ダンス系歴 3年位)
社交ダンス系の魅力は何といっても、
色々な種類のリズム。
(そして音楽に歌が入っていると、歌でリズムがかき消されてリズムを脳内で刻むことになります)
・社交ダンス
★★★
社交ダンスのレッスンがあるフィットネスクラブはかなり少ない。
男女比は圧倒的に女性が多い為、
社交ダンス歴、うん十年の超ベテランさんは女性に飽きて男役をやってくれる。
また、年配の方がかなり多い。
↓
レッスンは平日昼間になることが多い。
(イントラはプロのダンサーなので、土日はフィットネスクラブ会員ではない自分の生徒のレッスンとイントラのランク上げの競技会にあてる)
↓
夜にレッスンがないので普通の働き方をしている男性が出れない。
社交ダンスは、
ラテンとモダンの2つに分かれレッスンでは主に、
ラテン:
チャチャ(1、2、3、チャチャ,1、2、3、チャチャ)
ルンバ(1、2,3、フォーエンド、1、2、3、フォーエンド)
サンバ(1、ア、2、ア、3、ア、4、ア・・・8)
ジャイブ(1、2、3、4・・・8)
モダン:
ワルツ(1、2、3、1、2、3)
タンゴ(1、2)=スロー (1)、(2)=クイック、クイック
↑を踊ります。
その他のクイックステップやパドブレなどはやらないかも。
向いていない人
・くすぐったがり屋の女性
(くすぐったがり屋の筆者が女役をやらせてもらい、ワルツで組んだ瞬間、くすぐったくて逃げました)
・60代以上の人と組みたくない人
(50代では若いと言われる世界です。)
・社交ダンス用の靴を買う気がない人
(イントラに言えばお店を紹介してくれます。エアロの靴と同じくらいの値段。)
・早鳥
(論外ですが・・・多い。リズムがちゃんと取れているかが1番大切です。)
・ラテンダンス(ペアにならない)
★★★
ラテンダンスのクラスは本当にやりたい放題すぎて…。
ラテンの曲(基本、スペイン語)を使ったラテンエアロ、ズンバなどやりたい放題。
ラテンダンスのクラスに出ても、
ちゃんとしたラテンダンスのレッスンをやるとは限りません!!!
ちなみにレッスンではペアになって踊らないですが、
ペアや輪になって踊ることが出来るものもあります。
種目はこんな感じで、
曲によって振付が変わります。
チャチャ
ルンバ
サンバ
ジャイブ
サルサ(1、2、3、4、1、2、・・・)
バチャータ(1、2、3、4、1、2、・・・)
メレンゲ(1、2、1、2・・・だけどエアロと同じ感じ)
など
中南米の国で、
同じリズムでも国毎にダンスの名前が違うこともあります。
社交ダンス系で大切なことは、
体重移動と笑顔
体重移動がないと、ただ足を動かしているだけになります。←非常に非常に多い
体重移動をすることによって独特の動きになります。
体重がどこにかかっているかを意識して一歩一歩動く、
それが大切。
ペアや輪(1フレーズ毎にペアを変えながら踊る)になって踊った時、
上手な人と踊るよりも、
踊った後に笑顔で「ありがとう」「Thank you」と言ってくれる人の方が気持ちがいい。
不愛想な顔で上記のことを言われても、むなしいです。
★5が満点です。
社交ダンス系(筆者の社交ダンス系歴 3年位)
社交ダンス系の魅力は何といっても、
色々な種類のリズム。
(そして音楽に歌が入っていると、歌でリズムがかき消されてリズムを脳内で刻むことになります)
・社交ダンス
★★★
社交ダンスのレッスンがあるフィットネスクラブはかなり少ない。
男女比は圧倒的に女性が多い為、
社交ダンス歴、うん十年の超ベテランさんは女性に飽きて男役をやってくれる。
また、年配の方がかなり多い。
↓
レッスンは平日昼間になることが多い。
(イントラはプロのダンサーなので、土日はフィットネスクラブ会員ではない自分の生徒のレッスンとイントラのランク上げの競技会にあてる)
↓
夜にレッスンがないので普通の働き方をしている男性が出れない。
社交ダンスは、
ラテンとモダンの2つに分かれレッスンでは主に、
ラテン:
チャチャ(1、2、3、チャチャ,1、2、3、チャチャ)
ルンバ(1、2,3、フォーエンド、1、2、3、フォーエンド)
サンバ(1、ア、2、ア、3、ア、4、ア・・・8)
ジャイブ(1、2、3、4・・・8)
モダン:
ワルツ(1、2、3、1、2、3)
タンゴ(1、2)=スロー (1)、(2)=クイック、クイック
↑を踊ります。
その他のクイックステップやパドブレなどはやらないかも。
向いていない人
・くすぐったがり屋の女性
(くすぐったがり屋の筆者が女役をやらせてもらい、ワルツで組んだ瞬間、くすぐったくて逃げました)
・60代以上の人と組みたくない人
(50代では若いと言われる世界です。)
・社交ダンス用の靴を買う気がない人
(イントラに言えばお店を紹介してくれます。エアロの靴と同じくらいの値段。)
・早鳥
(論外ですが・・・多い。リズムがちゃんと取れているかが1番大切です。)
・ラテンダンス(ペアにならない)
★★★
ラテンダンスのクラスは本当にやりたい放題すぎて…。
ラテンの曲(基本、スペイン語)を使ったラテンエアロ、ズンバなどやりたい放題。
ラテンダンスのクラスに出ても、
ちゃんとしたラテンダンスのレッスンをやるとは限りません!!!
ちなみにレッスンではペアになって踊らないですが、
ペアや輪になって踊ることが出来るものもあります。
種目はこんな感じで、
曲によって振付が変わります。
チャチャ
ルンバ
サンバ
ジャイブ
サルサ(1、2、3、4、1、2、・・・)
バチャータ(1、2、3、4、1、2、・・・)
メレンゲ(1、2、1、2・・・だけどエアロと同じ感じ)
など
中南米の国で、
同じリズムでも国毎にダンスの名前が違うこともあります。
社交ダンス系で大切なことは、
体重移動と笑顔
体重移動がないと、ただ足を動かしているだけになります。←非常に非常に多い
体重移動をすることによって独特の動きになります。
体重がどこにかかっているかを意識して一歩一歩動く、
それが大切。
ペアや輪(1フレーズ毎にペアを変えながら踊る)になって踊った時、
上手な人と踊るよりも、
踊った後に笑顔で「ありがとう」「Thank you」と言ってくれる人の方が気持ちがいい。
不愛想な顔で上記のことを言われても、むなしいです。