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乳首・乳輪のカサカサ・かゆみ 治療

乳首・乳輪のかゆみは、めずらしい症状ではなく、皮膚科を受診される人は多いです。

同性にも相談しにくい内容ですが、比較的多い症状になります。

乾燥肌の人、アトピー性皮膚炎の人によくみられる症状になります。男女に関係なく症状が出ます。

今回のブログでは、乳首・乳輪のカサカサ・かゆみの原因、治療についてご紹介します。

なお、乳首・乳輪だけでなく、デリケートゾーンに関しても、かゆくなることがあり、最近では、デリケートゾーン用のかゆみ止めが一般の薬局で市販されています。

この悩みも多く、なかなか同性にも相談しにくい内容になります。

こういった悩みを持つ人は潜在的に多いのではないかと思います。

なお、女性の場合のデリケートゾーンのかゆみの原因は、トリコモナス原虫、カンジダに感染している場合があるので、市販薬で治らない場合は、婦人科受診して下さい。

トリコモナス原虫の場合は抗原虫薬による治療、カンジダの場合は抗真菌薬による治療が必要になります。

STDに分類されることもありますが、日常生活の中でも感染することがほとんどですので、恥ずかしがる必要はありません。

それでは、乳首・乳輪のかゆみの治療についてご紹介します。

原因

もともと乾燥肌や、アトピー性皮膚炎の人の肌は乾燥しています。

摩擦などの刺激によって、炎症を起こします。

なお、乾燥肌、アトピーでなくても発症する場合があります。

また、女性の場合は、プロゲステロンというホルモンの影響を受けて、生理前にちくちくする場合があり、就寝中に引っかいてしまうこともあります。

症状

乳首・乳輪がカサカサしてかゆくなります。

特に夕方から夜間にかけてかゆみが強くなります。

かくと、さらにかゆくなります。

これにより、負のスパイラルで、かゆみが増します。

治療しないと、何ヶ月もかゆい状態が続きます。

かゆみは夕方から夜間にかけて強くなるため、就寝中に強くかきむしってしまうことがあります。

その場合、ジュクジュクして汁が出たり、皮むけすることもあります。

治療

皮膚科を受診します。

ステロイド軟膏が処方されます。

ジュクジュクしている場合は、抗生物質を含有したステロイド軟膏が処方されます。

皮膚科受診する人は、一般的に症状が強く、リンデロンVGを処方することが多いです。


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