シエスタ読谷　沖縄サッカーＬＩＦＥ

ハイサイ！夢を追い続けて２０代・・・ですヽ(・∀・)ノ
本日は、当方も年末のお仕事ということでパタパタしておりました！


そんな中、本日は何か大きなイベントがあったような気がしていました・・・！！！
今さきほど思い出しました（笑）

そうFOMCの政策金利発表です！
このFOMCでQE縮小の可否がポイントとなっております|ﾟДﾟ)))
今後のドル円、日本株、世界経済の展望を図る上で、かなり大きな影響を持つ発表となります！

私の方でお伝えしたい情報が山ほどありますが、明日も仕事ですので、得意先のトムソン・ロイター社様からの直近記事を転載させていただきます！

投資判断にお役立てくださいませ。

［ニューヨーク　１８日　ロイター］ - １８日午前中盤の米ニューヨーク外為市場で、ドルが上昇している。

米連邦準備理事会（ＦＲＢ）がこの日までの２日間の日程で開いている連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）で緩和縮小を決定するか注目が集まるなか、ポジション調整の動きから米国債利回りが上昇したことが背景。

市場ではＦＲＢは今回のＦＯＭＣでは主要な政策変更は行わないとの見方が大勢となっているが、このところ、今回のＦＯＭＣで緩和縮小が決定されるとの観測が高まっていた。

朝方発表された１１月の米住宅着工件数は２００８年２月以来最大となり、米住宅市場が堅調であることが示されたものの、ドル相場に大きな影響は見られなかった。

日本の財務省が１８日に発表した１１月貿易統計速報で貿易収支が１兆２９２９億円の赤字となり、２カ月連続で１兆円台の大幅な赤字となったこと受け、円は圧迫された。


以上です！！
本日の日本時間の日経平均株価も３００円台と大きく上昇し、その背景には海外勢の円安、株高を見越した先回り参入が観測されているようなので、FOMC発表後、明日からの為替市場、株式市場が楽しみですね！

日経平均４万円手前（バブル期）を目指して２０代・・・は、明日の爆益を狙う投資家達を全力で応援しますヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ