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2014年01月02日

【2014年展望】相場の鍵を握る国をマークせよ!

ハイサイ!夢を追い続けて20代・・・ですヽ(・∀・)ノ
さあ、新年も明けまして、昨年は様々な問題から思ったより円安相場に進まなかったと言った見解の方々も多いのではないでしょうか?

しかし、アメリカの財政問題の落ち着き、QE3の縮小、日銀の金融緩和拡大、日米金利差拡大に先駆けたドル買い、それらに伴う市場のアノマリーから年後半は、円安相場を再認識させるような推移が見られたのではないでしょうか。

こうした昨年末の勢いを引き継ぐことで、実体経済の面においても効果がでてくるでしょう。
我々サラリーマンにとって、実体経済の回復=ベアということになってくるので、非常に今年も期待できますね♪



【2014年 世界経済 二大国が成長エンジンに・・・】

By Peter Thal Larsen and RobynMak



[ロイターBreakingviews] - 2014年の世界経済の成長ペースは、米国と中国が鍵を握るだろう。国内総生産(GDP)で見ると、米国が世界経済の約4分の1を占めるのに対して中国は10分の1以下だが、来年は米中2国が世界成長のおよそ半分を生み出すとみられる。欧州は低迷し、日本もなお回復途上にあり、新興市場が減速する中、世界経済は米中という2つのエンジンに大きく依存することになる。


世界が米中に依存するのは、それ以外の地域で成長が停滞していることの表れでもある。GDPベースで見ると、欧州は北米と同規模だが、来年の成長率は1%そこそこだ。また、中国をわずかに下回る日本は、アベノミクスの後押しがあっても成長率は1.4%にとどまり、世界のGDP成長に占める割合は4%に過ぎない。


米国経済が加速または減速すれば、貿易や投資だけでなく米連邦準備理事会(FRB)の緩和政策の変化を通じ、他地域にも影響を及ぼす。中国の成長が6%に低下すれば、世界のGDP成長も20ベーシスポイント(bp)足らず低下する。一方、欧州経済が予想の1.2%から1.8%に拡大すれば、同程度の20bpほど世界経済の成長を押し上げることになる。

そのことからも、世界経済の成長は米中にかかっていると言っても過言ではない。

*筆者は「ReutersBreakingviews」のコラムニストです。本コラムは筆者の個人的見解に基づいて書かれています。



世界経済回復を願って20代・・・は、個人的に大幅なベアを望んで今日も頑張ります!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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