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2014年09月28日

シエスタ読谷リーグ経過情報

ハイサイ!こんにちは!
シエスタ読谷広報担当です。


最近シエスタ読谷関係の情報を更新することがサボりがちになっており、申し訳ございません。
というのも、更新するほど良い情報がないからです!(笑)


シエスタ読谷は、ここ最近の沖縄県リーグでは振るわない結果がでております!


2−1 VS 小禄
3−4 VS 沖国大
2−4 VS 北中城
2−4 VS 阿麻和利
3−3 VS 糸満


まさかの一勝一分け三敗と、
降格も視野に入っている状況でございます!


チームが軌道にのらない要因としては、
大黒柱のエース棚原が術後ということもあり、今季出場できないのと、多くの選手が日曜日の試合にしかこないため、練習日を設けて組織プレーを各自認識することが足りていないといった部分がでてきているものであると感じます。


本日は15時より、与勝クラブさんとの試合を控えております!
参加するシエスタ読谷のメンバーはしっかり勝利をものにできるように死力を尽くして汚名返上に取り組んでください!


残留だけは必ず死守したいというのがメンバ全員の思いです!
でわでわ〜♪

2014年09月27日

メッシドリブル集!!!

いつみても他を圧倒するドリブルの精度・・・
これぞ神の子メッシ!!!
今一度ごらんあれ!

2014年09月24日

歴代Jリーグベストゴール集!!!

いつの時代も忘れられないのがベストなゴール!
Jリーグにおけるそんなゴールを集めた作品がこちらです!

2014年09月21日

「限界に挑戦」湘南に脈打つ指揮官の哲学

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「頂上に最短コースで行くことに価値がある」


「常に自分たちの限界に挑戦し続けることが大事」と語る指揮官の哲学は、湘南のフットボールそのものだ

 試合当日、キックオフの3時間くらい前に開くミーティングを大切にしているという。話の最中に下を向いている選手はいない。みんなが顔を上げ、監督の言葉にじっと耳を傾けている。そこでは戦術の話も、過剰にモチベーションを高めることもしない。先日は富士山への登り方を引き合いに出して、自分たちの進む道を再確認させている。

「富士山には頂上までのルートが4つある。1つは最も平坦な道のり、2つ目は休みながら行ける、3つ目は景色がすごくいい。ただ、この3つはどれも時間がかかる。4つ目は岩場が多く、危険を伴うが、最短で行ける。さて、どれを選ぶか。自分たちは4つ目を行くんだと。周りの景色を見ながら行くんじゃない。優勝という頂上に最短コースで行くことに価値があるんじゃないかと」

 今季はチョウ監督が指摘する前に、選手たち自身がある程度、問題点を整理できているという。ただ言われたことだけをやり続ける思考停止とは違う。自らの頭で考え、行動する習慣が備わりつつある。湘南がピッチ上に生み出すカオスに秩序が伴ってきた理由かもしれない。



「自分の判断で球を失えば、なぜミスをしたか考えなければならない。いったい、どうすべきだったのか。自分で答えを探すのが自立だと思う。監督の指示ではなく、選手1人ひとりが自分で判断できるようになれば、いろいろな形から点が取れるし、相手はこちらの企図(きと)を読めなくなる。僕はそういうチームになってもらいたいと思っている」

 いつ、どこで、誰が、何を、どのように、仕掛けてくるか。選手たちの強い意志を伴ったカオスは、より一層スケールアップしそうな予感に満ちている。「自分たちは強くなったと思ったら、そこで成長が止まってしまう。常に自分たちの限界に挑戦し続けることが大事」と、チョウ監督は言う。止まらない、終わらない、あきらめない。チームに脈打つ指揮官の哲学は、まさしくピッチ上で展開される湘南のフットボールそのものだ。

2014年09月17日

「限界に挑戦」湘南に脈打つ指揮官の哲学C


指揮官が重要視する「言葉の力」
 2年前(J2)は約60パーセントだったパスの成功率が、現在は約70パーセントを記録するという。ただチョウ監督はそこで満足せず、次は75パーセントを目指せと説く。2年前と比べて縦パスの比率(全体の約70パーセント)は変わっていないが、パスの成功率が上がっている分、肝心のゴールに向かう場面で球を失わず、2年前よりもはるかに 効率よく攻撃できているわけだ。

「2年前はトライしてミスも多かった。ただ、トライすることで3人のアングルや飛び出すタイミングが段々と分かってくる。選手たちはそういうことにしっかりと向き合い、努力してきた。長年、苦しい思いもしながら、1人ひとりがつかみ取ってきたものが、結果に表れてきたのだと思う」

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 まさしくトライアル・アンド・エラー(試行錯誤)の末に現在の湘南がある。決して一朝一夕に身に着けたものではない。選手たちが日々、成長しているかどうか。チョウ監督は常にそれを考えている。そして最近、彼らの成長を促す上で非常に重要だと感じるようになったのが「言葉の力」だ。そこに、どれくらいのメッセージを込められるかに腐心しているという。

「指導者が『ああしろ』『こうしろ』と言っても、勝てるようにはならないと思ったんです。強制ではなく、自ら進んで物事に取り組むこと、自主的、自発的な姿勢を育むことが、本当の指導じゃないかと」

2014年09月14日

「限界に挑戦」湘南に脈打つ指揮官の哲学B


サッカー選手として何が大切なのか


菊地俊介(右)らには「ロシアを目指せ」と発破をかけているという


 実際、日々の練習と毎週末の公式戦を通じて、各選手たちには進歩のあとがうかがえる。ポジションに関係なく、走力の質と量は卓越しているが、その中でも1トップの背後につける2シャドーの一角、武富孝介は1試合平均で実に13キロも走るのだという。その数字は1試合の走行距離で世界のトップクラスにあるドルトムントの選手たちと比べても遜色がない。

「もう脱帽ですよ。あんなに走れるFWは、今の日本にいないでしょう。走るスピードも遅いわけじゃないですからね」

 この先のフットボールでは走力やスピードがますます重要になる。4年後のワールドカップ・ロシア大会を目指す日本代表とて、その例外ではない。チョウ監督には長い距離を走って攻守に絡むダイナミックなボランチが必ず必要になる、との見定めがある。だから、永木亮太や菊地俊介らに「ロシアを目指せ」と発破をかけてもいる。現在地に安住すれば、進歩はない。

「ボランチを『バランサー』と呼ぶ時代は終わったよ、と選手たちに言っているんです。今は自陣のゴール前から敵陣のゴール前まで走る時代だと」

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 指揮官が降格を恐れ、勝ちに執着し、リスク回避の選択をしていたら、選手たちはどうなっていたか。厳しいゾーンで球を受ける力も、積極的に球を奪う力も身につかなかったのではないか。チャレンジしなければ、選手たちが成功体験を得ることもない。目先の結果にとらわれず、選手たちの成長を促す姿勢は長い間、ユースやジュニアユースで育成に関わってきた指導者らしい。

「僕は技術が足りないから走りなさい、技術が足りないから組織で戦いなさいという考えには違和感がある。サッカー選手である限り、技術、戦術、フィジカル、メンタルなど、あらゆる部分を伸ばさなければいけない。自分はこれしかできない、というのは最終的に先が決まっている場面で使う言葉じゃないかと。選手たちにそう言い続けてきたことが現在につながっていると思う。サッカー選手として何が大切なのか。僕にはそれを伝える義務がある」

2014年09月10日

「限界に挑戦」湘南に脈打つ指揮官の哲学A


「まだまだ伸びしろがあると思っている」


J1で戦った昨季は地に足がついていなかった。チョウ監督は浮き沈みの激しいチームを「まるでジェットコースターのようだった」と振り返る

J1で戦った昨季は地に足がついていなかった。チョウ監督は浮き沈みの激しいチームを「まるでジェットコースターのようだった」と振り返る

 いったい、J1を戦う上で何が足りなかったのか。実のところ、テクニックやフィジカルの面で、そこまで大きな差は感じなかったという。むしろ、違いは自信や経験といったメンタルに関わる部分だった。チョウ監督が言う。

「ゲームを読む力や状況判断に差があった。J1レベルの選手たちは、やるべきことをやり、やってはいけないことはやらない。うちには余裕や落ち着きがまったくなかった」

 リードしている状況にも関わらず、浮き足立ち、ミスを重ね、スコアをひっくり返される試合も少なくなかった。痛恨の逆転負けを食らった横浜F・マリノスとのJ1開幕戦が好例かもしれない。地に足がつかず、浮き沈みの激しいチームを「まるでジェットコースターのようだった」と、チョウ監督は振り返る。だが、こうした苦い経験の中で、選手たちは確かな手ごたえをつかんでもいた。なぜか。

「すごく単純なことです。相手から球を奪う、相手をかわすといった具合に自分が『相手を上回った』ことを体感すると、次のプレーで積極的に球を受けられるようになる。自信がついたわけです。レベルの高い相手にも球を回せる、球を奪えるといった成功体験が、今季の戦いにつながっている感じですね」

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 いくら戦術面の修正を施しても、球をもらいたくないと思っている選手がいたら、球は回らない。同じように、球を奪えないと思っている選手がいたら、球を奪えない。選手が失敗を恐れている限り、事態が好転することはないわけだ。いかに成功体験を積み重ねるか。そこが極めて重要になってくる。

「J1で戦うにあたって、補強が必要だとは考えなかった。能力の高い選手がいないからダメだと思ったことは一度もないんですよ。選手たちが日々、成長していけばいいわけですから。1人ひとりの才能を伸ばしていきたいし、彼らの成長が楽しみでもあるんですよ。完成されていませんからね。まだまだ伸びしろがあると思っています」

2014年09月06日

「限界に挑戦」湘南に脈打つ指揮官の哲学

湘南ベルマーレがJ2リーグの首位を突っ走っている。24節から3試合連続でドローが続いたものの、黒星は依然として15節で愛媛FCに敗れた1つだけ。2位につける松本山雅を勝ち点で15ポイントも上回っている(第28節終了時点)。双方の間には5勝分の開きがあるわけだ。

 昨季のJ2を1位で終えたガンバ大阪の勝ち点が87だから、残り14試合であと14ポイント稼げば、追いつく計算になる。もちろん、こうした数字はJ1への昇格を約束するわけではないものの、昇格争いにおいて大きなアドバンテージになるのは間違いないところだろう。チームを率いるチョウ・キジェ監督は最近、ふと次のような考えが頭に浮かぶのだという。

「もしサッカー専用スタジアムで現在のサッカーを続ければ、もっとお客さんが来てくれるんじゃないか。ふとハードの部分を想像しているんですよ」

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 ただ勝つための、結果を残すためだけのサッカーをしているわけではない。観ている人に楽しんでもらえるようなサッカーをやっている。そうした自負があるからだろう。内容と結果をうまく両立させている現状は理想的かもしれない。もっとも、昨年の今頃はJ1で苦しい戦いを強いられていた。

 昨季は昇格1年目のJ1リーグで辛酸をなめている。全34試合でわずか6勝しか挙げられず、29節から最終節まで6連敗。18チーム中16位に終わり、たった1シーズンでJ2に降格している。チョウ監督によれば、こうしたシビアな現実に直面したことが今季の引き金になっているという。

「僕自身にとって初めてのJ1だったし、選手たちの多くもJ1で戦った経験がなかった。自分たちには何ができて、何ができないのか。僕も、選手たちも身をもって、それを認識することができた。それが間違いなく、今季の戦いにつながっている」

2014年09月03日

セレッソ大阪は諦めない・・・!?

◇J1第22節 C大阪1―2神戸(2014年8月30日 ヤンマー)

 C大阪のマルコ・ペッツァイオリ監督(45)が、近日中に解任される可能性が出てきた。ホームで迎えた30日の神戸戦に1―2で逆転負けし、チームはリーグ戦で11試合連続勝ちなしとなり、J2降格圏の16位に沈んでいる。複数の関係者によると、今年6月に就任してから0勝4分け5敗と未勝利の指揮官を解任する案が浮上しているという。J2降格も現実味を帯びてきているだけに、今後の決断に注目が集まる。

柿谷が移籍したから?
フォルランがいるから?
一体何故これほどまでにセレッソ大阪がピンチを迎えることになったのか・・・!?

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2014年08月31日

苦境を乗り越えて・・・香川が描く数年後の未来

サッカーW杯ブラジル大会メンバーのFW香川真司が、ドイツ1部・ドルトムント復帰へ向けた胸中を親交があるFW三浦知良(横浜FC)に告白していた。通信アプリの「LINE」で「挑戦者として気持ちを切り替えてビッグクラブに戻ることを目標にやっていきます」と報告した。

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 イングランドまで香川を激励に訪れるほどつながりが深い三浦は「どこへ行っても香川真司らしくやってください」と返信した。さらに「これでドイツに行く理由ができました」とオフにドイツまで駆けつけることを約束。香川も「是非来てください」と応じたという。

 ただ、これまでのやり取りの中で、香川には相当な迷いがあったことが感じ取れたという。三浦は「もっともっと活躍してルーニーのような選手と同じ立ち位置になるのが目標だったと思う。どんなレベルでも試合に出るのは本当に大事。ガンガン試合に出てほしいね。(将来的に)マンチェスター・ユナイテッドとチャンピオンズリーグでやってほしい」と香川の再出発に期待していた。
【SIESTA読谷】
シエスタ読谷さんの画像
シエスタ読谷
ハイサイ!(*゚▽゚*) 南国の地、沖縄県の社会人サッカー1部リーグに所属しております、シエスタ読谷と申します! 当ブログでは様々なサッカー関連情報や動画等を紹介したりしていきたいと思います♪
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