シエスタ読谷　沖縄サッカーＬＩＦＥ

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ウェスタンシドニー・ワンダラーズ所属の小野伸二が、オランダリーグのフェイエノールト時代（０１−０５に所属）にチームメイトだったマンチェスター・ユナイテッドのロビン・ファン・ペルシ−（０１−０４に所属）と再会を果たした。



ユナイテッドは、プレシーズンマッチでＡリーグ選抜と対戦するためオーストラリアに滞在しており、かつての盟友との再会を小野は「世界的スターに会ったよ」とＡリーグ選抜のベレット・エマートン（００−０３に所属）との３ショットを自身のツイッターで公開している。

フェイエノールト時代にＶ・ペルシ−は、「オノは天才。オランダ代表にも彼より上手い選手はいなかった」と日本から来たテクニシャンを絶賛していた。

ハイサイ！こんにちは！
シエスタ読谷広報担当です( ｀ー´)ノ



本日、シエスタ読谷は沖縄国際大学にて沖縄県社会人リーグの第３節、阿麻和利さんとの対戦でした！
私広報担当は現場には足を運ばなかったのですが、午前中に来た情報によると、２−４での敗北・・・とのことです！


これでシエスタ読谷にとっては対阿麻和利戦、初黒星、及び、リーグ２連敗で自力優勝はほぼ不可能な状態となりました。


なんという事でしょう・・・(; ･`д･´)
しかし、これを切り替えてしっかり勝てるチームの再構築を図っていく機会と捉え努力していく次第でございます！


本日は詳細が不明なため試合内容のUPはできませんが、シエスタ読谷の皆さん、阿麻和利の選手の皆さん、運営関係者の皆さん大変お疲れ様でした！

でわでわ〜(;^ω^)

W杯で“就活成功” メキシコ代表GKオチョアはマラガ入り

　リーガ・エスパニョーラのマラガは1日、メキシコ代表GKギジェルモ・オチョア(29)を獲得したと発表した。3年契約が結ばれている。



　オチョアは昨季までフランス・リーグ1のアジャクシオに所属していたが、契約満了により退団。しかし今夏のW杯にメキシコ代表として出場すると、好セーブを連発。特にグループリーグでブラジルとドローゲームを演じた時に見せたパフォーマンスは「神セーブ」と称えられ、一躍“就活GK”として注目を集めるきっかけとなっていた。

　バイエルンなども獲得に向け調査に乗り出したと報じられていたが、今夏正GKウィリー・カバジェロをマンチェスター・シティに放出したマラガが後釜を射止めた。

―中高時代につらかったことは?
「練習はきつかったですし、いっぱい怒られました。みんなそうだと思うのですが、中高は一番苦しい思いをするときなのかなと思います。今考えると、学校に行って、練習して、よくああいう毎日を繰り返していたなと思うくらいタフな日程でした。でも、そういうものが今に生きていると思いますし、そこで鍛えられたメンタリティーが将来に役立つと思います」

―中高時代に怒られていたというのは意外です。
「監督が選手に対して厳しいことを言ってくれる人だったんです。それは自分にとって大きかったですね。その年代でうまい選手たちが一番怒られていましたし、当時は一番きつく言われましたね」

―それが役立ったのですね。
「怒られることでもっともっと上を目指さないといけないという気持ちを持たせてくれました。やはり若いときは勘違いすることが多いものだと思いますが、厳しく言われていたおかげで勘違いをする余裕もありませんでした」

―指導者も上を目指していたということですね。
「Jリーガーや日本代表を目指していたからこそ、要求も厳しかったですし、自分自身ももっと上を目指してやろうという気持ちしかなかった。相乗効果でさらに向上心が出たのではないかと思います」



―向上心と悔しさが上を目指すためのバネになる?
「僕は今までいろいろな悔しさを味わってきました。でも、そこで諦めるのではなく、『それに打ち勝ってやる』『負けないぞ』という繰り返しで育ってきたと思っています。それはプロに入ってからも同じ。試合に出られない時期もありましたし、年代別代表や日本代表でも悔しい時期をたくさん経験しています。ただ、それでも最後には絶対に勝ってやるという気持ち、絶対に負けないという気持ちしかなかったんです」

―4年後に向けては?
「ブラジルW杯のような経験はもうしたくない。こういう終わり方は悔いしか残らないですから。ただ、こういう経験をさせてくれたのもW杯なんです。ですから自分は感謝しなきゃいけないと思っています」

―ここからが再スタート。
「W杯はそんなに甘くないんだなと痛感しました。今後、さらにシビアに戦っていかなければ、4年後も同じような結果になってしまうのではないかと思っています。チームとしても、個人としても、しっかり受け止めてやっていかなければいけないと思っています」

ハイサイ！こんばんわ！
シエスタ読谷広報担当です！


昨日の日曜日は沖縄県社会人リーグの第２節が残波岬で行われました。
我々シエスタ読谷は、沖縄国際大学と試合を行いました！



スターティングメンバー

GK　原
DF　宮本　宮城（匠）　長浜（聡）　与那覇
MF　新垣　波平　やすたか　伊波（絢）　照屋
FW　長浜（浩）

控え・・・棚原　宮城（慎）　比嘉（健）　けい　伊波（寛）　御園　松田（兼）






前半


この日は雨模様！前半の中頃からかなり激しい雨が襲います！
シエスタ読谷選手は前日の結婚披露宴で想定内の絶好調コンディション！！！（笑）

立ち上がりから互角の試合展開・・・！！
沖繩国際大学は学生らしい豊富な運動量で丁寧に攻めながら攻撃を仕掛けようとしますが、シエスタ読谷もしっかり応戦し緊迫した状況下で試合が運ばれます・・・！


守備面では粘り強く対応していたものの、
攻撃面ではチャンスが全くつくれないまま時が流れます！
前線の長浜（浩）と伊波（絢）が相手守備陣を外し裏をとれる体制をとれるよう動いているものの、中盤からのパス精度、判断速度に欠けフィニッシュに繋げることができません。


すると、右サイドから対応の遅れをつかれ、GK原のポジショニングを突いた相手の見事なロングシュートに先制を許してしまいます・・・




後半

照屋→宮城（慎）　　新垣→比嘉（健）


後半に入るとすぐさま波平のフリーキックから溢れでたボールに反応した伊波（絢）がヘディングで押し込み同点弾を挙げます！
その後、流れがシエスタ読谷に傾き攻め込む場面が目立つようになるも、なかなか細かな部分で制度を欠きフィニッシュが見られません！


するとまたしても相手に右サイドを突かれあっさりリードを奪われてしまいます！
しかししかし、直後に波平のCKから相手のオウンゴールを誘発し、同点に追いつきます！


しかししかししかし、相手のセットプレーからGK原のファンブルで溢れたボールを相手に押し込まれ再度リードを許してしまいます！
しかししかししかししかし、相手のペナルティエリアで伊波（絢）が自身でPKをもらい冷静に得点を上げ、再三の同点劇を演じます！ヽ(´▽｀)/





比嘉（健）→伊波（寛）
後半もロスタイムに差し掛かり、このまま同点で試合終了であれば本日のシエスタ読谷にとっては上出来だったのですが、悲劇は起こりました・・・
試合終了間際に相手に一発カウンターで３−４となり万事休す！

１２戦ぶりほどのリーグ戦敗北となりました・・・。


しかし、リーグ戦はまだ２節！
沖繩国際大学はリーグ後半戦は１軍メンバーがいなくなるということなので、他の社会人チームが倒してくれることに期待しましょう！（笑）



本日のMVP攻撃部門は、伊波（絢）選手です！
数少ないチャンスの中、２得点を挙げ打ち合いを演じてくれました！

MVP守備部門は、宮本選手です！本日は宮城（亮）選手が仕事で出場できず、急遽DF出場でしたが、攻め込まれるサイドで粘り強い守備を見せてくれました！



また、本日初出場の新戦力、オールラウンダーのやすたか選手（ボランチ出場）も、まだまだ恐縮している感は出ていたものの、能力を引き出せば十分に社会人リーグで通用する素材だと言うことを示してくれました！


本日もシエスタ読谷の選手の皆さん、沖繩国際大学の選手の皆さん、運営してくださった関係者の皆様、雨の中大変お疲れ様でした！
でわでわ〜♪ヽ(・∀・)ノ

―それが向こう4年間の課題にもなる?
「4年間悔いなくやれたら、やってきたことは必ずピッチで表現できると思います。今回はやはり、まだまだ自分のサッカーに対する思いが足りなかったということをサッカーの神様が教えてくれたんじゃないかと思いますし、逆に言えば、これで満足していた自分をへし折ってくれたのだと思います。自分はもっと成長して、もっと上を目指さないといけないんだということを強く教えてくれました。それを噛みしめてやっていきたいです」

―W杯ではユナイテッドの新監督であるルイス・ファン・ハール氏がオランダ代表の指揮を執っていましたが、オランダの試合は見ましたか?
「日本の試合が終わったあとは、W杯の試合を見ることがあまりなかったんです。見るのがすごく悔しかったので……。オランダ戦は準決勝の後半を少し見ましたが、固い試合でしたね。ただ、オランダ代表とクラブでは選手も変わりますから、あまり参考にはしないですね」



―ファン・ハール監督のサッカーはどういうイメージですか?
「バイエルンのときのイメージで言うと、両ウイングがガンガン上がって仕掛けていたイメージが強かったんですけど、W杯のオランダはすごく守備的。ロッベンとスナイデルとファン・ペルシーの3人で試合を決めている感があります。あとは守備を固めてブロックを敷いていますよね」

―ユナイテッドでは全選手がゼロからのポジション争いになります。どういうところをアピールしたいですか?
「自分は結果で示していくしかない。その気持ちをより強く持っていきたいと思います。チームには各国のトッププレイヤーがいるわけですから、彼らに負けているようでは戦えない。それは日本代表につながっていくことですし、激しい戦いの中で自分をもっと表現して、結果を残してやっていければさらに成長できると思います」

―ポジションのこだわりは?
「もちろん自分のポジションはトップ下。そこが一番自分が生きると思うので、そこに向かってチャレンジしていくことは変わらないです」

―プロになる前に最も指導されていたのはどういうことですか?
「宮城で過ごした中学時代は、個性ということを口酸っぱく言われました。当時の日本サッカーはパスサッカーが主流でしたが、『そういうのでは面白くない』『次の世代は個人技が大事だ』『もっと自分で打開して、自分をピッチで表現する選手になりなさい』と言われました」

―当時から自信を持っていた部分はどんなところでしょうか?
「技術にはすごく自信を持っていました。でも逆にスピードは全然なかったですし、フィジカルもありませんでした。今はそういうところも身についたと思っているのですが、当時はなかったですね」

ハイサイ！夜分遅くにこんばんは！
シエスタ読谷キャプテン伊波（寛）です！


昨日はシエスタ読谷は朝から中頭体協サッカー大会に参加するメンバーが多く、炎天下のもと、嘉手納地区体協チームに４−１で勝利！



そして午後からは、シエスタ読谷の長老「松田塁選手」の結婚披露宴がラグナガーデンホテルにて催されました。参加したメンバーの皆さんお疲れ様です！

そして、松田塁選手、ご結婚大変おめでとうございます！多大な幸を実らせることのできる生活のスタートをメンバー一同記念致します！



そして、本日は沖縄県社会人サッカーリーグ第２節！
沖縄国際大学戦があと5時間後に迫っております！

そんな中、シエスタ読谷の選手は・・・
もちろんまだ帰宅せずに飲み呆けています・・・！！！(;^ω^)
こりゃ〜明日の試合は、ただでさえ運動量が豊富な学生相手なので、シエスタ読谷メンバーのコンディションで太刀打ちできるのか不安です(笑)

その前に、コンディションが悪いにせよせめて試合には来てください！遅刻してでもくるようにしましょう！
追加登録メンバーの申請もはやりまだ間に合っていない様子なので、明日も厳しい采配が続くのではないでしょうか・・・。


シエスタ読谷の運命は如何に・・・！？



まだ2次会で飲んでいる皆さん！そろそろ帰りましょう〜！！
とりあえず、3時間は睡眠とってきてくださいね〜！

でわでわ、私は今からスナックへ・・・(*^-^*)(笑)

マンチェスター・ユナイテッドで3シーズン目を迎える日本代表MF香川真司。12-13シーズンはアレックス・ファーガソン、13-14シーズンはデイビッド・モイーズ、そして今季はブラジルW杯でオランダ代表を3位に導いたルイス・ファン・ハール新監督の下でプレーすることになる。ブラジルW杯で味わった悔しさをバネに、日本の10番はどう這い上がろうとしているのか。ゲキサカが直撃インタビュー――。

―いよいよマンチェスター・ユナイテッドでの3シーズン目が始まります。今、どんな思いがありますか?
「まずはW杯のことを切り替えていかなきゃいけないと思っています。正直、まだまだ心の隅に悔しさが残っています。なかなか消え去るものではないんだなと。ただ、そういうものと向き合いながら、次の一歩を踏み出さないといけない。そのための覚悟であったり、情熱であったり、そういうものをしっかり持つことが次につながるのではないかと思います」




―ブラジルでも課題として挙げていた「自分に勝つ」ということ。そのためにどうしていきたいと
考えているのでしょうか?
「やはり、その場だけで勝つというのは難しい。日ごろの戦いが大事になってくるのではないかと思います。日ごろ、どれだけ自分と向き合っていくか。自分と向き合うのは本当に難しいんですけど、そういうところから逃げずにやることが、自分のメンタルを鍛える一つの方法だと思います」

―自分に向き合うというのは苦しみを伴う作業でもあります。
「うまくいかないときというのは、どうしてもその現実から目を背けてしまいがちですが、そういうときに自分自身と向き合って、『何が悪いのか』『なぜ結果が出なかったのか』を考える必要があると思います。向き合っていくしかないのかなと思うんです。その後は行動に移していくこと。『練習が足りなかったのではないか』とか、『厳しい戦いの中で勝つための情熱が足りなかったのではないか』とか、そういう細かいところが勝敗を分けるのではないかと思っています」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140801-00137775-gekisaka-socc

さあ、近年沖縄県でも圧倒的に注目を集めてきているフットサル！
そのフットサルの天皇杯とも言える大会がPUMA CUP！！


PUMA CUP2015沖縄県予選がついに始まります！
8月17日(日)に予選・準々決勝、10月12日(日)に準決勝・決勝が開催されます。




サッカーに精通する競技ですので、皆さん是非友人らを応援しにいきましょう！

ハイサイ！こんばんは！
シエスタ読谷広報担当です(≧∇≦)/



本日（8/10）から、沖縄県社会人サッカー1部リーグが開幕しております！

先陣を切って開幕戦を戦ったシエスタ読谷の結果を報告したいと思います！

試合前から新加入選手5名の選手証が届かず出られないというアクシデント！


写真・・・本日の指揮官は棚原選手です！


更にはベンチには
主力の棚原（度重なる肩脱臼により手術、今季絶望）、
宮城慎吾（竹馬で遊戯中に右足指間をパックリ切断中）、
松田兼喜（多忙により調整不足）、
御園(手首骨折中）、
っといった負のオーラメンバーのみを揃えて試合開始！



スターティングメンバー

GK　伊波
DF　宮城（亮）　宮城（匠）　長浜（聡）　与那覇
MF　新垣　比嘉（巧）　波平　宮本　伊波（絢）
FW　長浜（浩）

控え・・・棚原　宮城（慎）　松田（兼）　御園


写真・・・メンバー不足のためやむを得ずGKを任され険悪気味の伊波（寛）ｗｗ





前半





前半開始から均衡した試合展開が続きます！
給水タイムを過ぎた頃から夏場の人口芝ピッチということもあり、体力に難の出てくる選手がちらほら目立ち始めます。

相手は2部リーグから昇格してきた小禄クラブ。
全体的に体格の良い選手が多く、パワープレーではシエスタ読谷不利かと思われましたが、そこは粘りの守備で得点を与えません！

攻撃面では、序盤なかなか良い形でフィニッシュに持っていくことができませんでしたが、徐々に流れをつかむと、立て続けに猛攻を仕掛け何度も相手ゴールを脅かします！

すると前半終了間際に本日FWに入った長浜（浩）のポストプレーから新垣が決死の飛び出しで抜け出し、右足を一閃！先制点を挙げます！
喜びも束の間、前半終了かと思われた直前！！伊波（絢）が気の抜けた相手の隙をついてキックフェイントからDFをかわし、悠々と追加点を記録します！




写真・・・本日は給水タイムが設けられる極暑





後半





後半に入ると、社会人サッカーの罠と言っても過言でない力の差がでます！
そう、体力の差です・・・。
非常に相手の小禄も良いサッカーをしていたと思うのですが、後半から一気に足が止まり、怖さがなくなりました。
その点で上回ったシエスタ読谷が何度も小禄ゴールを脅かしますが、ポストに当たるシュートが5回、ゴール前フリーでの枠外、GK１VS１の余裕を持った状態からの外し・・・など悲惨な決定力に終始します。

結果的に長浜（聡）のオウンゴールで１失点し、２−１で勝利したものの、本日の内容でこのスコアは弱さが露呈したように思われます・・・！本日の前線での攻撃（後半に限る）は非常に良い展開、流れを作ることができていたと感じたので、どうにか来週の沖縄国際大学戦までには修正して欲しいものです！



写真・・・今季初失点はまさかの長浜（聡）選手！！！



来週の沖縄国際大学戦は、新規の追加メンバーもどうにか間に合いそうなので楽しみですね！しかし、試合前日は我らがシエスタ読谷のTOPシージャ松田（塁）の結婚式を控えているので、シエスタ読谷メンバーの遅刻、欠席、体調不良が高確率で予想されます！選手の皆さんは２次会までで切り上げ、翌日の試合に難色を示さないように心がけましょう！



本日のMVP攻撃部門は長浜（浩）選手です！競合いや前を向いたドリブル、ポストプレー・・・チャンスで自身の結果を出せなかったのは課題ですが、彼抜きではそもそもチャンスすら作れない場面が多かったでしょう！


MVP守備部門は与那覇選手です！足を吊り練習参加していない感丸出しでしたが、本日はちゃっかり彼のクサビの早いパスから何度もチャンスが生まれていたのを知る人は少ないかもしれないです。DFラインから、適速・適所なボールが入るか入らないかだけで結果は変わってくるものです。


写真・・・恒例の備品持ち帰りジャンケン覇者長浜（聡）



本日もシエスタ読谷の選手の皆さん、小禄クラブの選手の皆さん、運営関係者の皆さん、お暑い中で大変お疲れ様でした。
でわでわ〜。