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2016年05月18日
ロードバイクは何処に駐めるべきか
今回はロードバイクの駐める場所に関して書きたいと思います(^o^)
駐め方や鍵に関しては前に書きましたので、ご参考にして頂ければと思いますが、肝心の安心して駐輪できる所ですよね。
先に答えから書きますね*\(^o^)/*
無いでーす(爆)
以上、終了〜*\(^o^)/*
ってオイオイ!
これで終わる訳にはいかないので、少しは安全な駐輪場に関して、トトサマ知恵を絞りました。
※絶対に安全安心というわけでは無いですので、この通りにしたら盗まれた!と言われても責任は持てません。
1、友達と一緒に駐める。
駐輪するときは、複数台をそれぞれ数珠繋ぎの様にロック。
トイレなどは交代交代で行う。
これで盗難のリスクはかなり減ります。
2、自動的に地下駐輪場へと送られるタイプの駐輪場。
これだと発券された番号が無いと自転車を取り出す事は出来ませんし、中に入る事は出来ません。
ただし、不安定なバイクラックなので、ディレイラーが当たったりして曲がるリスクはあります。
これで盗まれたら、その駐輪場を管理している所の内部犯行ですね。
盗難に関しての記述があればベストです。
3、常に視界に入ってる駐輪場
ライド中の昼飯などはここを念頭に入れてください。
どの席からもバイクラックが見える事が大前提です。
よく観光地などですとお店の裏側にバイクラックがあったりします。
それがお店から見えるなら良いですが、見えないなら止めておいた方が良いですね。
それ狙いの泥棒もいますので。
4、ロードバイク専門の駐輪場
最近、出来始めてますよね。
ビルの一室とかに駐輪できる所が。
丸の内バイク&ラン
http://www.bike-run.jp/about
日比谷ライド
http://hibiya-ride.jp
デラビスタ サイクルガレージ
http://r.goope.jp/delapista
グランディベル
http://r.goope.jp/delapista
東京でもこのくらいしかありません。
安心して駐められる場所って本当にないんですね。
ロードに関して理解は低いけど、ロードが高い事は結構知られている。
変な国ですが、できる事は自己防衛しかありません。
皆さんもお気をつけて!
以上、参考になれば。
ポチッとな*\(^o^)/*
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駐め方や鍵に関しては前に書きましたので、ご参考にして頂ければと思いますが、肝心の安心して駐輪できる所ですよね。
先に答えから書きますね*\(^o^)/*
無いでーす(爆)
以上、終了〜*\(^o^)/*
ってオイオイ!
これで終わる訳にはいかないので、少しは安全な駐輪場に関して、トトサマ知恵を絞りました。
※絶対に安全安心というわけでは無いですので、この通りにしたら盗まれた!と言われても責任は持てません。
1、友達と一緒に駐める。
駐輪するときは、複数台をそれぞれ数珠繋ぎの様にロック。
トイレなどは交代交代で行う。
これで盗難のリスクはかなり減ります。
2、自動的に地下駐輪場へと送られるタイプの駐輪場。
これだと発券された番号が無いと自転車を取り出す事は出来ませんし、中に入る事は出来ません。
ただし、不安定なバイクラックなので、ディレイラーが当たったりして曲がるリスクはあります。
これで盗まれたら、その駐輪場を管理している所の内部犯行ですね。
盗難に関しての記述があればベストです。
3、常に視界に入ってる駐輪場
ライド中の昼飯などはここを念頭に入れてください。
どの席からもバイクラックが見える事が大前提です。
よく観光地などですとお店の裏側にバイクラックがあったりします。
それがお店から見えるなら良いですが、見えないなら止めておいた方が良いですね。
それ狙いの泥棒もいますので。
4、ロードバイク専門の駐輪場
最近、出来始めてますよね。
ビルの一室とかに駐輪できる所が。
丸の内バイク&ラン
http://www.bike-run.jp/about
日比谷ライド
http://hibiya-ride.jp
デラビスタ サイクルガレージ
http://r.goope.jp/delapista
グランディベル
http://r.goope.jp/delapista
東京でもこのくらいしかありません。
安心して駐められる場所って本当にないんですね。
ロードに関して理解は低いけど、ロードが高い事は結構知られている。
変な国ですが、できる事は自己防衛しかありません。
皆さんもお気をつけて!
以上、参考になれば。
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2016年05月14日
ハンガーが折れた訳
ディレイラーハンガーが壊れ、
シートステーにクラックが入ったため、
せっかくの天気に走りに行けないトトサマです(;´Д`A
さてさて、前回からの続きですが、「何故、ハンガーが折れたのか」を探っていきたいと思います。
そもそもなんですが、ディレイラーハンガーは曲がりやすくなっており、耐久性は低いです。
これは外からの衝撃をダイレクトにフレームに伝えず逃がすためだそうです。
まぁ、ロードバイクの構造上仕方ないのかもしれません(・_・;
でも、ハンガーに衝撃を加えるような転倒とかしてないのに何故?と疑問でしたが、いろいろと調べていく中で幾つかの原因に辿り着きました。
原因その1
「上り坂で、小枝を巻き込んだ」
未舗装補も多かった峠なので、路面に枝が落ちている箇所が多かった。
折しも数日前に強風が吹き荒れていたので、いつもより多かったのかも。
もしかしたら、登っている時に小枝を引っ掛けてしまい、それがプーリーに食い込んでしまいロック。
上り坂ですので、結構な力でクランクを回してます。
ロックしたプーリーを回せば、その力はテコの原理でハンガーに伸し掛る。
そこでポッキリ逝ってしまった。
と考えられる。
でもなぁ、折れた瞬間に足を止め、停止しましたが、プーリーに枝が挟み込んでいたような痕跡は無かったし、周りにもそれらしき枝は無かった。
可能性としては低い。
原因その2
「社外プーリーによるもの」
プーリーで調べてみたら、結構な数のブログがありました。
トトサマのリアディレイラーは105です。
105のディレイラーに付いているプーリーはベアリングが付いていないので、シマノではないベアリング付きのプーリーにガイドもテンションも変えています。
確かにベアリングプーリーに変えることで回りは良くなりますし、何よりもカッコ良い(笑)
ですが、ちょっと気になる点がありました。
整備台でクランクを回している時に、稀にプーリーが引っかかる事がありました。
よく見てみると、プーリーの歯がチェーンから外れているわけです。
外れていると言うよりも乗っかっている感じかな。
詳しくは分からないけど、社外プーリーとシマノの純正では歯の形が違います。
チェーンが歯に乗り上げないように、歯を鋭角にしています。
そして金属ではなく樹脂。
低速で登坂している時に、チェーンがプーリーに乗り上げてしまい、プーリーがロック。
ロックした状態でパワーをかけたので、全てのパワーがハンガーに伝わり、ポッキリと。
これは十分にあり得る。
でも、これ位で折れるのか?
と思っていたら折れた事例を何個か見つけた(;´Д`A
原因その3
「アウターローにした時のディレイラーの位置」
シマノが推奨するチェーンの長さは
アウターローに置いてガイドプーリーとテンションプーリーが地面に対し垂直になる長さ
としています。
トトサマの場合垂直よりかなり短いくらいでした。
と言うか、これは某ショップが設定したんだけどね。
これでも一番上から3段目くらい。この時点で垂直という(;´Д`A
なので、フロント最大×リア最大のギアにチェーンを掛けるとテンションプーリーは極めてチェーンリングに近づき、チェーンの曲げ角は最大となる。
もしかしたら、限界以上だったのかも(・_・;
この事で、ハンガーに多大な圧を長時間に亘ってかけ続けていたのかもしれません。
そんな原因が積み重なって、あの瞬間にハンガーが悲鳴をあげたのかもしれませんね。
登坂で心が折れる前に
ハンガーが折れる
実に笑えない状況を作り上げていたのかもしれません。
取り敢えず、明確な原因は分かりませんが、プーリーの交換は止めておきます(・・;)
みなさんの何かの参考になれば、幸いです。
サーベロちゃーん!
はよ戻ってきておくれ(>人<;)
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シートステーにクラックが入ったため、
せっかくの天気に走りに行けないトトサマです(;´Д`A
さてさて、前回からの続きですが、「何故、ハンガーが折れたのか」を探っていきたいと思います。
そもそもなんですが、ディレイラーハンガーは曲がりやすくなっており、耐久性は低いです。
これは外からの衝撃をダイレクトにフレームに伝えず逃がすためだそうです。
まぁ、ロードバイクの構造上仕方ないのかもしれません(・_・;
でも、ハンガーに衝撃を加えるような転倒とかしてないのに何故?と疑問でしたが、いろいろと調べていく中で幾つかの原因に辿り着きました。
原因その1
「上り坂で、小枝を巻き込んだ」
未舗装補も多かった峠なので、路面に枝が落ちている箇所が多かった。
折しも数日前に強風が吹き荒れていたので、いつもより多かったのかも。
もしかしたら、登っている時に小枝を引っ掛けてしまい、それがプーリーに食い込んでしまいロック。
上り坂ですので、結構な力でクランクを回してます。
ロックしたプーリーを回せば、その力はテコの原理でハンガーに伸し掛る。
そこでポッキリ逝ってしまった。
と考えられる。
でもなぁ、折れた瞬間に足を止め、停止しましたが、プーリーに枝が挟み込んでいたような痕跡は無かったし、周りにもそれらしき枝は無かった。
可能性としては低い。
原因その2
「社外プーリーによるもの」
プーリーで調べてみたら、結構な数のブログがありました。
トトサマのリアディレイラーは105です。
105のディレイラーに付いているプーリーはベアリングが付いていないので、シマノではないベアリング付きのプーリーにガイドもテンションも変えています。
確かにベアリングプーリーに変えることで回りは良くなりますし、何よりもカッコ良い(笑)
ですが、ちょっと気になる点がありました。
整備台でクランクを回している時に、稀にプーリーが引っかかる事がありました。
よく見てみると、プーリーの歯がチェーンから外れているわけです。
外れていると言うよりも乗っかっている感じかな。
詳しくは分からないけど、社外プーリーとシマノの純正では歯の形が違います。
チェーンが歯に乗り上げないように、歯を鋭角にしています。
そして金属ではなく樹脂。
低速で登坂している時に、チェーンがプーリーに乗り上げてしまい、プーリーがロック。
ロックした状態でパワーをかけたので、全てのパワーがハンガーに伝わり、ポッキリと。
これは十分にあり得る。
でも、これ位で折れるのか?
と思っていたら折れた事例を何個か見つけた(;´Д`A
原因その3
「アウターローにした時のディレイラーの位置」
シマノが推奨するチェーンの長さは
アウターローに置いてガイドプーリーとテンションプーリーが地面に対し垂直になる長さ
としています。
トトサマの場合垂直よりかなり短いくらいでした。
と言うか、これは某ショップが設定したんだけどね。
これでも一番上から3段目くらい。この時点で垂直という(;´Д`A
なので、フロント最大×リア最大のギアにチェーンを掛けるとテンションプーリーは極めてチェーンリングに近づき、チェーンの曲げ角は最大となる。
もしかしたら、限界以上だったのかも(・_・;
この事で、ハンガーに多大な圧を長時間に亘ってかけ続けていたのかもしれません。
そんな原因が積み重なって、あの瞬間にハンガーが悲鳴をあげたのかもしれませんね。
登坂で心が折れる前に
ハンガーが折れる
実に笑えない状況を作り上げていたのかもしれません。
取り敢えず、明確な原因は分かりませんが、プーリーの交換は止めておきます(・・;)
みなさんの何かの参考になれば、幸いです。
サーベロちゃーん!
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2016年05月13日
愛車入院の巻
久々に凹んでおります(・_・;
落車して鎖骨を折った時も凹みましたが、今回はそれ以上です。
事の発端はゴールデンウィークの最終日。
千葉の房総半島を横断するセンチュリーライド160キロに参加。
千葉の房総半島は高い山こそないけれど、そこそこの峠が連なるワインディングロードです。
市原から勝浦に向かうルートは峠も登りばかり(;´Д`A
それはそれでゾクゾクさせるルートでした。
登りは苦手なトトサマですが、筋力アップと体重の減少により、思っていたよりもスイスイ登れるわけです(笑)
超たのしー!!
ツレーけどサイコー!
と登りを満喫していた所、事件はおきました。
ガツン!
ガラガラ!
と音を立てた瞬間、クランクが回らなくなった
え?
フロントを見るとチェーンはかかっている。
チェーン落ちではない。
リアを恐る恐る見てみると
な、なんじゃこりゃ!(; ̄O ̄)
ディレイラーハンガーが根元からポッキリ(゚д゚lll)
曲がる、折れるとは聞いてはいたが、まさか自分の身に降りかかるとは。
し、か、も
巻き上げたディレイラーがぶつかって、シートステーにクラックが(°_°)
余りのショックに写真すら撮れなかった(T . T)
リタイヤは仕方ないとして、愛車に傷を負わせてしまった事が切なくて悔しくて、意気消沈して帰ってきました。
帰りに地元のメカニックショップに持ち込み、入院コースです。
オヤジ曰く
「まぁコレならカーボン補強して元どおり、いや元よりも強度はあげられるよ。そう落ち込まないで」
と(T . T)
シートステーは若干太くなるものの、直ってくれるとの事で、良かったけど
愛車に申し訳なく(;´Д`A
でも、下や平地じゃなくて本当に良かった。
平地でも30〜35位で走っていたので、間違いなく落車→大怪我コースだったでしょう。
俺のこと守ってくれたのかな
そんな風に思ってます(T . T)
でも、部屋に愛車が無いのが寂しい(・・;)
ああああああ、マジで凹む。
で、何故にハンガーが折れたのかは、次回に書き留めたいと思います。
先ずはここまで。
ポチッとな*\(^o^)/*
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落車して鎖骨を折った時も凹みましたが、今回はそれ以上です。
事の発端はゴールデンウィークの最終日。
千葉の房総半島を横断するセンチュリーライド160キロに参加。
千葉の房総半島は高い山こそないけれど、そこそこの峠が連なるワインディングロードです。
市原から勝浦に向かうルートは峠も登りばかり(;´Д`A
それはそれでゾクゾクさせるルートでした。
登りは苦手なトトサマですが、筋力アップと体重の減少により、思っていたよりもスイスイ登れるわけです(笑)
超たのしー!!
ツレーけどサイコー!
と登りを満喫していた所、事件はおきました。
ガツン!
ガラガラ!
と音を立てた瞬間、クランクが回らなくなった
え?
フロントを見るとチェーンはかかっている。
チェーン落ちではない。
リアを恐る恐る見てみると
な、なんじゃこりゃ!(; ̄O ̄)
ディレイラーハンガーが根元からポッキリ(゚д゚lll)
曲がる、折れるとは聞いてはいたが、まさか自分の身に降りかかるとは。
し、か、も
巻き上げたディレイラーがぶつかって、シートステーにクラックが(°_°)
余りのショックに写真すら撮れなかった(T . T)
リタイヤは仕方ないとして、愛車に傷を負わせてしまった事が切なくて悔しくて、意気消沈して帰ってきました。
帰りに地元のメカニックショップに持ち込み、入院コースです。
オヤジ曰く
「まぁコレならカーボン補強して元どおり、いや元よりも強度はあげられるよ。そう落ち込まないで」
と(T . T)
シートステーは若干太くなるものの、直ってくれるとの事で、良かったけど
愛車に申し訳なく(;´Д`A
でも、下や平地じゃなくて本当に良かった。
平地でも30〜35位で走っていたので、間違いなく落車→大怪我コースだったでしょう。
俺のこと守ってくれたのかな
そんな風に思ってます(T . T)
でも、部屋に愛車が無いのが寂しい(・・;)
ああああああ、マジで凹む。
で、何故にハンガーが折れたのかは、次回に書き留めたいと思います。
先ずはここまで。
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2016年05月04日
バンクに初挑戦してきたYO!
前から一度は行ってみたかった千葉競輪(*゚ー゚)v
とは言ってもギャンブルではありません。
競輪場ではたまーにバンクを開放して、一般の人が走れたりするんですねww
と言うことで行ってきましたよ千葉競輪!
受付を澄まして待っていると
「どうぞこちらへ」とバンクまで案内されます。
選手が通る道を同じように。。。
横を見るとローラー台がww
こ、これローラー台www?
なんかすっごいww
で、どーんww
バンクですww
上から見ると
結構広く、そしてバンクは
坂ですwww
こんなの走れるんかいww
皆でラジオ体操して、初めての人は周りをクルクルと慣らし走行。
というかトトサマ。
ここまで40キロ自走なんすけどww
講習を受けた後、いざ走行。
調子にのってバンクの上を走ってると、ガチ勢が後ろから
「後ろ!付きます!」
え、なに?なに?
トレイン組むってこと?
えー!
と走ってると後ろから
「ひきます!」と。
あ、引いてくれるの?
ありがと(^o^)
とバンクを2周くらいすると、前からハンドサインで、前を引けとの合図。
え?なにそれ(゚ロ゚屮)屮
強制ロールプレイングかよwwwww
「ひ、ひきまーす」と速度を上げ前に出る。
と、つまりはガチ勢2人のトレインに吸収され、
途中下車など許されるわけなく。。。。
このまま15分もの間バンクをグルグル(;´Д`A
当然、直線は速度も上がるわけで(笑)
コーナー→35とか36
直線→45とか
足がもげるかと思いましたww
一回目の休憩のときに疲れ切って
こ、これは帰ろう。。。
と思ったら、
「トトサマさんですか?」と高校生に声をかけられる
え?と思ったら、フェイスブックの自転車のサークルの人(笑)
帰るに帰れねー(/□≦、)
話を聞くと、高校の自転車競技部に所属しており、専門はTT(爆)
ガチ勢が終わったら部活勢かいっ!
これまた一緒に走る流れに。
はえー!
マジっすか?
え?これでアップなの?
バンクの一番上じゃんここ(爆)
で、ワンセット走らされました。
結局、合計3セット走り、足は売り切れだけども、自走で帰らなければならず、40キロ走って来ました(・_・;
生まれたての子鹿のようになってます(笑)
お近くの方はぜひ走ってみてくださいww
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とは言ってもギャンブルではありません。
競輪場ではたまーにバンクを開放して、一般の人が走れたりするんですねww
と言うことで行ってきましたよ千葉競輪!
受付を澄まして待っていると
「どうぞこちらへ」とバンクまで案内されます。
選手が通る道を同じように。。。
横を見るとローラー台がww
こ、これローラー台www?
なんかすっごいww
で、どーんww
バンクですww
上から見ると
結構広く、そしてバンクは
坂ですwww
こんなの走れるんかいww
皆でラジオ体操して、初めての人は周りをクルクルと慣らし走行。
というかトトサマ。
ここまで40キロ自走なんすけどww
講習を受けた後、いざ走行。
調子にのってバンクの上を走ってると、ガチ勢が後ろから
「後ろ!付きます!」
え、なに?なに?
トレイン組むってこと?
えー!
と走ってると後ろから
「ひきます!」と。
あ、引いてくれるの?
ありがと(^o^)
とバンクを2周くらいすると、前からハンドサインで、前を引けとの合図。
え?なにそれ(゚ロ゚屮)屮
強制ロールプレイングかよwwwww
「ひ、ひきまーす」と速度を上げ前に出る。
と、つまりはガチ勢2人のトレインに吸収され、
途中下車など許されるわけなく。。。。
このまま15分もの間バンクをグルグル(;´Д`A
当然、直線は速度も上がるわけで(笑)
コーナー→35とか36
直線→45とか
足がもげるかと思いましたww
一回目の休憩のときに疲れ切って
こ、これは帰ろう。。。
と思ったら、
「トトサマさんですか?」と高校生に声をかけられる
え?と思ったら、フェイスブックの自転車のサークルの人(笑)
帰るに帰れねー(/□≦、)
話を聞くと、高校の自転車競技部に所属しており、専門はTT(爆)
ガチ勢が終わったら部活勢かいっ!
これまた一緒に走る流れに。
はえー!
マジっすか?
え?これでアップなの?
バンクの一番上じゃんここ(爆)
で、ワンセット走らされました。
結局、合計3セット走り、足は売り切れだけども、自走で帰らなければならず、40キロ走って来ました(・_・;
生まれたての子鹿のようになってます(笑)
お近くの方はぜひ走ってみてくださいww
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2016年04月26日
ホイールバランスを見てみたYO*\(^o^)/*
ホイールバランスって聞いた事ある方もいらっしゃるかと思います。
「え?そんなのバランスが取れてて当たり前なんじゃ無いの?」
と思われるかもしれませんが、意外と何処かが重かったりするものみたいです。
とは言え、そんなに神経質になるほどでも無いですし、プロでも無いので
「まぁ、いっか*\(^o^)/*」と思いますが、一応ネタとして書いておきますwww
ホイールバランスが崩れるとどうなるかと言うと
1、漕ぎ出しが重くなる
2、コーナーリングでがたつく
3、スピードが上げにくい
などがあるそうです。
まぁ、真円に近ければ近いほど綺麗な回転になるので、パワーロスも無くなるのかも。
とは言え、機材買ってまでするほどでも無いので、簡単に出来るホイールバランスのメンテナンスをご紹介しますね(^o^)
先ずは車体をひっくり返す。
うりゃぁぁ*\(^o^)/*
うーん、逆さになっても美しいサーベロちゃんwwww←究極のサーベロバカだなww
で、先ずはフロントから。
クイックを緩めて回転を良くします。
クルクルと回してみて自然に止まる位置を探します。
少し手で動かしてみて手を離す。
するとホイールが前の状態に動くようなら、ホイールの何処かに重心が偏っている事になります。
何度か動かしてみて確認してみてください。
トトサマのはどの位置でもホイールが止まるため、ホイールバランスは取れていました。
バルブの位置で分かるかと思います。
ここで、何度か動かしてみて、ホイールが動くようなら、一番下の位置が重いという事になります。
なので、そこに目印を貼ります。
その位置とは反対側に一円玉を貼っていきます。
一円玉一枚が1グラムなので、計算しやすいですね(^o^)
貼ったらホイールを動かす→手を離す→元に戻る→もう一枚貼る
これを繰り返していって、手を離してもホイールが元の位置に戻らない状態が、ホイールのバランスが取れている状態です。
そしたらその位置に目印を貼っておき、一円玉の枚数(総グラム)と同じグラムの重りを貼り付けます。
この場合、重りでなくてもサイコンのマグネットでもオッケーです。
重りは下記のように釣り用の重りとかが良いみたいですね。
お試しあれ。
ポチッとな*\(^o^)/*
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「え?そんなのバランスが取れてて当たり前なんじゃ無いの?」
と思われるかもしれませんが、意外と何処かが重かったりするものみたいです。
とは言え、そんなに神経質になるほどでも無いですし、プロでも無いので
「まぁ、いっか*\(^o^)/*」と思いますが、一応ネタとして書いておきますwww
ホイールバランスが崩れるとどうなるかと言うと
1、漕ぎ出しが重くなる
2、コーナーリングでがたつく
3、スピードが上げにくい
などがあるそうです。
まぁ、真円に近ければ近いほど綺麗な回転になるので、パワーロスも無くなるのかも。
とは言え、機材買ってまでするほどでも無いので、簡単に出来るホイールバランスのメンテナンスをご紹介しますね(^o^)
先ずは車体をひっくり返す。
うりゃぁぁ*\(^o^)/*
うーん、逆さになっても美しいサーベロちゃんwwww←究極のサーベロバカだなww
で、先ずはフロントから。
クイックを緩めて回転を良くします。
クルクルと回してみて自然に止まる位置を探します。
少し手で動かしてみて手を離す。
するとホイールが前の状態に動くようなら、ホイールの何処かに重心が偏っている事になります。
何度か動かしてみて確認してみてください。
トトサマのはどの位置でもホイールが止まるため、ホイールバランスは取れていました。
バルブの位置で分かるかと思います。
ここで、何度か動かしてみて、ホイールが動くようなら、一番下の位置が重いという事になります。
なので、そこに目印を貼ります。
その位置とは反対側に一円玉を貼っていきます。
一円玉一枚が1グラムなので、計算しやすいですね(^o^)
貼ったらホイールを動かす→手を離す→元に戻る→もう一枚貼る
これを繰り返していって、手を離してもホイールが元の位置に戻らない状態が、ホイールのバランスが取れている状態です。
そしたらその位置に目印を貼っておき、一円玉の枚数(総グラム)と同じグラムの重りを貼り付けます。
この場合、重りでなくてもサイコンのマグネットでもオッケーです。
重りは下記のように釣り用の重りとかが良いみたいですね。
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