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2018年04月05日

とある魔術の禁書目録 9巻の感想・紹介(大覇星祭スタート!吹寄せさん……)

学園都市合同の学園祭!

「とある魔術の禁書目録」9巻の紹介と感想です。

とある魔術の禁書目録 9巻 / 鎌池 和馬
おすすめ度★★★★
ハーレム度★★★
お気に入り★★★★

とある魔術の禁書目録 9巻

次:とある魔術の禁書目録 10巻感想 ~使徒十字(クローチェデイピエトロ)の行方~
前:『とある魔術の禁書目録』8巻の紹介・感想!

<紹介>


先に言っておきますが、今回は上下巻。次の10巻でお話が完結するので、10巻も一緒に買うことをおすすめします。

『大覇星祭(だいはせいさい)』、これは上条当麻たちが暮らす学園都市の学校全てが合同で行う一大イベント。学園の外からも来場者を招く数少ない機会にもなっています。
大覇星祭は超能力を活用して競技を行い、学校ごとに点数を競い合う運動会のようなものです。

いつもどおりいがみ合っていた当麻と美琴は、話の流れで『この学祭で勝った方は、負けた方の言うことをなんでも1つ聞く』という約束をしてしまいました!(しかもその様子を来場していた両親たちに見られるという……)

大覇星祭では外部から来客を呼ぶため、セキュリティを甘くせざるを得ません。その隙を狙ってまたしても学園都市に魔術師たちが侵入!
(今回はとある魔道具の取り引き場所として学園都市が利用されたようです。学園都市は科学サイドのテリトリーなので、魔術師たちは手を出しづらい)
あくまで当麻の知り合いの『来客』として学園都市にやってきたステイル=マグヌス、そして土御門たちと共に、侵入した魔術師を追います!

<感想>

読み応えのある内容でした!単純にページ数が多い上に、しかも続きは次巻。かなり濃いストーリーです。
アレですね。読者をワクワクさせる話って、始めに読者に誤情報を与えておいて、後から新事実が発覚する――みたいな流れが多いんでしょうか?読者側からしたら前提が覆る、まさかの展開になります。

そして恒例の新キャラも登場!
スポーツと健康グッズが大好きなお堅いクラスメイト、吹寄制理(ふきよせ せいり)とかはお気に入りの個人的にけっこうお気に入りの子かも?
(To loveるの小手川唯みたいな子です)

今回の相手が「運び屋」、つまりは逃走の専門家だけあってなかなか捉えることができずに続きは10巻へ……。
私が呼んでいる現在、もう10巻は出ていますが、リアルタイムでシリーズを追っていた当時の人たちはこんな半端なところでまた半年ほど待たされたんでしょうね……(汗)

学祭中なので、学園都市にいる既存のキャラは殆ど全員出てきます!その辺も懐かしかったりして楽しめました!
では、10巻を読もうと思うので、今回はこの辺で。(`_´)/

(ちょっと当麻と美琴の両親まとめ)
上条刀夜(かみじょう とうや):当麻の父。
上条詩菜(かみじょう しいな):当麻の母。
御坂美鈴(みさか みすず):美琴の母。(見た目は姉の様に見えるくらい若い)
美琴の父親は不明





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