地方選と抱き合わせの補欠選では、完全な与野党対決の雰囲気にはならず、政権交代も視野に入らない。
地域活性化や「地元への貢献」が話題になり易く、物価高・少子化対策や防衛力強化と言った課題については、党首の応援演説で言及があったものの、前面には出難かった。
岸田政権の政策に対する支持が十分に問われたとは言い難い。
国政の重要課題については、早期に衆院解散・総選挙をして議論を深めるべきだ。
愛媛新聞 記事から
選挙の仕組みも自民が有利になる様に作ってある。
自民より維新の会が増える方が未だましかも知れない。
真面な政権が如何に必要かは、国民がレベルを上げなければ無理なのかも知れない。
暫く待つ事にしよう。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image