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2009年12月31日

ダイナマイト観戦

面白かった試合と退屈だった試合のギャップの凄いこと。
石井選手vs吉田選手は退屈だった。
青木選手vs廣田選手は面白かった。

だけど、青木選手の試合後のアレは無いと思う。
常識ある大人のすることじゃないと思う。青木選手は幼稚だと思う。まだ、一人前ではないのだろう。
相手を負傷させたことは、ルールに則って行われた結果だから何とも思わない。
タップしなかったのだから、仕方が無いと思う。

でも、対戦相手を侮辱するのだけは絶対にダメだと思う。
それは柔道だから、とか柔術だから、とか格闘技だから、とかそういう理由は全く関係なくて、人間としてやったらダメだと思う。種目云々以前に人間としての基本だ。
周りの大人は注意しないのだろうか?彼を叱ってくれる先生は誰もいないのか?

先生はいても注意しないのか?
問題視しないのか?
あるいは注意出来ないのか?

石井選手は柔術茶帯だと聞いていたので寝技の展開を期待しながら見ていたが、かっこいいパスが一度あっただけで試合が終わってしまったのが残念だ。
実はパンチはあまり見たくない。青木選手のような試合運びが観ていて一番好きなのだ。

でも、全ての試合で一番面白かったのは、山本KID選手の試合だったりする。
やっぱり崖っぷちのギリギリ感が伝わって来たからだろうか。

あと、K-1甲子園の野杁選手の試合が面白かった。是非、また観たい。
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