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2016年11月14日

【新潟】しっとりもちもち♪肉の旨みが味わえる「やまちく 越後もちぶた しゃぶしゃぶ用」

美味しいもの大好き、食いしん坊主婦のめぐるです。


美味しい豚肉をいただいたので、ご紹介します!


子供の頃、豚肉がどうにも苦手で、
脂身の部分を残しては母親に怒られていたような私ですが・・・。


大人になって、美味しい豚肉に出会い、偏見がなくなった今は、
むしろ豚肉ハート(トランプ)街道まっしぐらなので、
こういう美味しい豚肉に巡り会うとテンションが上がってしまいます!!


地元に愛される隠れた名店


今回ご紹介するのは、
新潟県、やまちくの「越後もちぶた」です。


新潟県の南魚沼市に直売所がある、やまちくさんは
美味しい豚肉が地元では有名なお店なんだそうです。


その美味しさは折り紙付きで
南魚沼市特産品協会でも取り扱いをするほど。


地域に住む人が太鼓判を押しているなら間違いないですよね。



力強く、ジューシーなお肉♪


いただいたお肉は
「越後もちぶた しゃぶしゃぶ用」なので、
早速、しゃぶしゃぶにいたしましょう!


P1050554-2.jpg

見てください、このキレイな脂の入り方。

赤身の部分にも細かな脂があって、
脂身自体がつやつやと輝いています。


こちらを火が通りすぎない程度に軽〜く、
しゃぶ、しゃぶっと。


P1050552-2.jpg


優しい味わいが特徴の「谷町塩ぽんず」につけまして、
パクリ。


「!?美味しい!!」


脂身はしっかりあるのに、くどさはなく、サラッとした味わい。


赤身のお肉自体に力強い味わいがあり、
嚙むほどに旨みが出てきて、ジューシー


薄く繊細なお肉なのに、しっとりもちもちした食感と
後から後からやってくる味わいが絶品です!



しゃぶ、しゃぶと何枚でもペロッといけちゃいます。


いやぁ、また美味しい豚肉に巡り会えて本当にし・あ・わ・せ♪
感謝、感謝です。


やまちくの情報はこちら


公式ホームページは見つけられなかったのですが、
電話やFAXの注文で全国発送もしてくれるようです。


豚肉好きの方、どうぞお試しくださいませ。



やまちくショップ(有限会社やまちく・山田畜産)

〒949-6773 新潟県南魚沼市津久野下新田229-2

TEL  025-770-2668

FAX  025-773-3407







ウェブでふるさと納税(受付中)

タグ:お肉
posted by めぐる at 07:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 新潟

2016年11月12日

【山形】したたる果汁♪とろける果肉♪「ラ・フランス」

美味しいもの大好き、食いしん坊主婦のめぐるです。


我が家では晩秋を感じさせるフルーツとして定番のラ・フランス!!


とっても美味しい果物なのに、馴染みがない方もまだまだ多いかと思うので、
その魅力を語っちゃいますよ。


ラ・フランスってどんな果物?


ラ・フランスは西洋なしの一種で、名前の通り、フランスが原産。


P1050567-2.jpg


デコボコした形に、茶色いシミ。


マスカットやメロンとは違い、
高貴な姿とはお世辞にも言い難い、ちょっと残念な見た目です。


生産量で全国の約80%を占めていている山形県では、
「みばえが悪くかっこ悪いもの」という意味の方言、「みだぐなす」と昔呼ばれていたほど。


でも、そんな姿とは裏腹に、一皮剥けば、
驚くほど芳醇な香りがし、甘〜い汁がしたるとろけるような舌触りが特徴です。


粗末な衣装をまとった、フルーツ界のプリンセスなのですね。



ラ・フランスを美味しく食べるポイントは、「待ち」!!


「ラ・フランスって食べたけど、甘くないし、大したことないよね」という方は
たいてい追熟のことを知らずに食べてしまったのだと思われます。


収穫したてのラ・フランスは美味しくありません!!


ラ・フランスには追熟という「待ち」の時間が必要で、
追熟をしていないラ・フランスを食べると、
ガリガリと硬くて、甘みも全然なく、まったく別の果物です。


追熟という期間を経ると、それまでの硬さが嘘のように、
甘くてとろけるような味わいになります。


「待ち」を制した者だけが、美味しい果実を味わえるのです。



ラ・フランスは保管場所3つがおすすめ


先ほど、ラ・フランスには追熟が必要といいましたが、
問題なのは同じ環境にラ・フランスを保管しておくと、一斉に追熟してしまうことです。


2〜3個ならば何の問題もないのですが、
たくさんある場合は、ラ・フランスを食べるのに追われてしまいます。


しかも、追熟すると、あっという間に傷み、味が落ちていくのも早いんです。


りんごやみかんに比べると、
美味しく食べられる瞬間というのが極めて短いデリケートな果物なんですね。




我が家では幾多の失敗を越え、
長い期間、美味しくラ・フランスを食べられるコツをようやくつかめたので、ご紹介します!


それは3つの保管場所を準備すること。



@早く食べたい分:キッチン、リビングなどの暖かい部屋に。陽があたると追熟は更に早く進みます。


A次に食べたい分:家の中で比較的温度が低い、玄関や廊下などに。


B保存しておきたい分:冷蔵庫の中で保存を。




@から追熟していくので、随時必要な分だけを保管場所を移動していきましょう。



面倒ですが、これをすることでラ・フランスを美味しく食べられるので、
たくさんのラ・フランスが手に入った時はぜひお試しくださいね。


ちなみに我が家の冷蔵庫はこうなってます。(笑)

P1050536-2.jpg





ラ・フランスの食べごろの見分け方


食べごろの見極めのポイントは、ずばり
「香り」と「押したときのやわらかさ」。


ふわ〜んと濃厚な香りが漂ってきて、
軸の周りを軽く押すと、少しへこむくらいがジャスト!

   ↓
P1050562-2.jpg


追熟が充分に進んで、食べごろになったら、
早速いただきましょう。

食べる前に冷蔵庫で1時間ほど軽く冷やすと更に美味しいと言われていますよ。


意外と悩むのが皮のむき方。


おススメは、

@縦に四つ割に切る。

A芯を切り取る。

B皮を剥く

という手順。



先に皮を剥いてから芯をとっても構わないのですが、
果汁が多くてツルツルしてしまう上に、デリケートな果肉がいたんでしまうことがあります。


動画もあるようなので、こちらも参考にどうぞ。→



ラ・フランスはこれからがまさに旬!!

デリケートで甘〜い、とろけるようなラ・フランス。


P1050580-2.jpg



まだ召し上がったことがない方はぜひ試してみてくださいね。



タグ:フルーツ
posted by めぐる at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 山形

2016年11月10日

【北海道】機内食にも採用された実力!「グリーンズ北見 じゃがバタースープ」

美味しいもの大好き、食いしん坊主婦のめぐるです。


今回ご紹介するのは、
北海道、グリーンズ北見のじゃがバタースープです!





インスタントなのに本格派♪


「グリーンズ北見」は、北海道の北見市の加工食品会社で、
北海道のオホーツク地域でとれる美味しい野菜や海産物を使って
「安全で安心な食品」を提供することモットーにしている会社さんです。


いくつかのインスタントスープを作っているのですが、
我が家の子供たちのお気に入りは、断然「じゃがバタースープ」♪



このスープはスティックタイプで、
「カップに粉末をパラパラッと入れて、お湯を注ぐだけ」という簡単な手間だけで
あっという間に美味しいスープができてしまいます。


P1050564-2.jpg



とある飛行機会社の機内食としても評判になっている、実力の持ち主さんです。



寒い日の朝に重宝


我が家の子供たちは朝はなかなか食が進まず、
パンと牛乳と果物、
通称「お猿メニュー」を食べるだけでお腹いっぱいになってしまうことが多いのです。


これからの寒くなる時期、それでは体が温まらず、
親としては心配なところ。


そんな時に大活躍なのがこの、「じゃがバタースープ」!


「じゃがバタースープ」にお湯を注ぐのではなく、
温めた牛乳を使うのがポイントです。


「じゃがバタースープ」にお湯を注ぐだけだと子供にはちょっと塩味が強いようなのですが、
牛乳に替えるだけで、マイルドになる上に、コクも出ます。

しかも、牛乳は栄養があるので一石二鳥です。


ちょっと青ネギを浮かべたり、葉物野菜を刻んだものを浮かべるだけで、
見た目もアップ!

P1050563-2.jpg


ほんのりバター風味が優しく、体がポカポカに温まりますよ。


調味料としても活躍!


北海道産じゃかいも、玉ねぎ、パターを使っていて、
更に凝縮した旨みのチキンブイヨンと野菜ブイヨンの風味がたっぷりなので、
お料理に調味料として使うととっても便利です。


我が家では、
クリームシチューの隠し味として加えたり、リゾットの味付けに使ったり。


溶けやすいので、ダマになることもないし、使いやすいです。


このスープを隠し味に使うと、
「今日のシチュー、おいし〜」と子供たちのおかわりがすごいです。


このスープひとつで、お料理の腕がちょっと上がるというのは主婦としては嬉しいですよね。



グリーンズ北見の「じゃがバタースープ」、
スープとして使うだけではなくて、調味料としても使え、
日持ちもするのでストックしておくと何かにつけ重宝するのでおすすめです。

これから寒〜い日、どうぞ美味しいスープで温まってくださいね♪








今回ご紹介したスープだけではなくて、
「牧家 白いプリン」も、「きのとや 札幌農学校」もまとめて購入できちゃいます!












極甘ねっとり!蜜がじゅわ〜★レンジ3分で完成★
冷凍石焼き芋 石焼ごと芋(4袋1.2キロ)お試しセット1,920円。送料無料!



タグ:スープ
posted by めぐる at 07:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道

2016年11月08日

【千葉】肉厚ボディがたまらない!「信田缶詰 銚子産いわししょうゆ味」

美味しいもの大好き、食いしん坊主婦のめぐるです。


今回ご紹介するのは、
千葉の有名缶詰メーカー・信田缶詰の「銚子産いわししょうゆ味」です!



「また缶詰ネタ〜」と思っているアナタ、
缶詰を侮ってはいけないんですよ〜。


旬の季節に採れた、最高に美味しい食材たちを新鮮なうちに缶に閉じ込めるから
最高に美味しい状態を常温で永い間保つことが出来るという素晴らしさ。

すごい、すご過ぎる!!


これほど便利で、美味しく食べ物を保管する缶詰という技術を開発した人を個人的に表彰したいくらいです。


というわけで、缶詰大好きな私はこれからも美味しい缶詰を紹介していく所存なので
よろしければお付き合いくださいませ。




さて、以前に、「ちょうしたのかばやき さんま」をご紹介しましたが、
それに負けず劣らずお気に入りなのが信田缶詰の「銚子産いわししょうゆ味」。



P1050442-2.jpg



金ぴかに輝くシンプルな缶詰に、いわしが描かれたシールがペロリ。


潔いデザインのパッケージから、
味に自信がある様子がバンバン伝わってきますね!!


この缶詰、写真では分かりづらいんですが、大きいのです。


いわしの缶詰は内容量100グラムというのが一般的なのですが、
こちらのは倍の200グラム


お値段だけを見ると「高っ!」と思うのですが、
内容量を考えるとそうでもないんですよねぇ。


それでは、恒例の缶詰、オ〜プンッ!!

今どき珍しい、缶切りが必要なタイプの缶詰は
不便さを感じながらも、その手間もまた一興であります。


P1050482-2.jpg


まるまるとしたいわしさんが3匹、ででんと入っています。

煮汁には脂が浮いていて、あぁ美味しそう。


もちろんこのまま食べても美味しいのですが、
そこはやはりひと手間加えていただきたい!!


侠飯ばりにワイルドに、缶詰をガスコンロにかけていきましょう!


P1050541-2.jpg


静かに弱火で温めること数分、
ふつふつとしてきたところにシークヮーサージュースをたらり。(レモン果汁でも可)


あとは、
あれば、刻んだ青ネギ、七味をかけるだけ。


簡単でしょ??


ちょっとひと手間を加えるだけで
「これは缶詰?」と疑うばかりの立派な料理です。


このひと手間だけで、いわしの美味しさが全然違うんですから
やらない手はないですよ〜。


こだわりの醤油と砂糖、昆布で骨まで軟らかく煮こまれた肉厚のいわしにかぶりつくと、
シークヮーサーの爽やかな酸味が鼻を抜け、
あっさりとしながらもいわしの脂のうまみが口中に広がります。


特に腹側の身のトロットロの部分がたまらなく美味しいですよぉ。


ごはんの友に良し、酒のあてにも良し。

完璧です!!


この信田缶詰の「銚子産いわししょうゆ味」を食べて、
初めて「いわしの缶詰って本当に美味しい」と思うようになりました。



この信田缶詰の「銚子産いわししょうゆ味」は
信田缶詰の公式サイトで購入することが出来ます。


他にも色んな商品があるので、面白いですよ。


信田缶詰公式サイト




こちらの侠飯も面白いです♪












タグ:缶詰
posted by めぐる at 07:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉

2016年11月06日

【山形】また食べたくなる、ラスクの王様「シベール 和三盆ごまらすく」

美味しいもの大好き、食いしん坊主婦のめぐるです。


今回ご紹介するのは、
山形を代表する菓子メーカー・シベールのラスクです。


シベールを知らなくても、
麦工房という名前と、麦の穂をくわえた愛らしい鳥のデザインを見れば、
ピンとくる方もいるのでは??




今でこそラスクはスイーツとして一般的ですが、
日本で初めて贈答用のラスクを発売をしたのは何を隠そうこのシベールなんです!!

ラスク界のパイオニアなんですね。


私がまだいたいけな少女だったはずの頃、
親戚のおばさんがシベールのラスクをお土産にくれまして。


地味なルックスのラスクを期待もせずに食べてみた当時の私が、
それまでに食べたことのない食感と味わいに「これは!?」と衝撃を受けたのも今は昔。


それから20年近く経とうとしてますが、
変わらず優しい味わいのラスクが懐かしくなると、お取り寄せをしています。



定番ラスクだけではなくて、期間限定ラスクも色々とあるので、
注文するときに迷うのも楽しみのひとつ!


いくつかお取り寄せしたのですが、
今回は期間限定のラスク、「和三盆ごまらすく」をご紹介しますよ〜♪


「和三盆ごまらすく」の純和風なパッケージ、かわいいです。

P1050542-2.jpg


P1050543-2.jpg




さぁ、出でよ、「和三盆ごまらすく」!!
バ〜ン!?


P1050544-2.jpg



P1050548-2.jpg


下の写真、食べかけでお見苦しくて、申し訳ありません・・・。


ラスクの写真を撮って、「では早速」とかじりついたところ、
自分が撮った写真はラスクの裏面だったということに気が付いた間抜けな私・・・。


早く食べたい一心で、気づきませんでした。(汗)

表には、和三盆がたっぷりですね!

表と裏を比べると、一目瞭然ということで。(笑)




言い訳はさておき、味の感想を。


黒胡麻が練りこまれたラスク生地は一口嚙むごとにカリッカリで、
くどくなく品の良いバターの風味と、ほのかな胡麻の香り
口の中に優しく広がる和三盆の豊かな甘み


胡麻とバター、最強です。


洋の中に、さりげなく和が香るという雰囲気がにくいですね。


「和三盆ごまらすく」、美味しいから期間限定ではなくて、定番になってほしいです。






どのラスクを食べてみても思うのですが、
シベールのラスクはどれも優しいです。


今のスイーツって、味が主張しているものが結構多いように思うのですが、
シベールのラスクは控えめ。


劇的に美味しいというパンチはないけれど、
永く愛したいという感じがシベールの良さなんですよね。


山形が生んだ上品なラスク、
ぜひ味わってみてくださいね〜。


麦工房シベールの公式サイトはこちらです。








タグ:スイーツ
posted by めぐる at 06:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 山形
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美味しいものが大好きな食いしん坊主婦のめぐるです。 食卓をちょっと豊かにするお取り寄せが好きです。
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