アフィリエイト広告を利用しています
最新記事
カテゴリーアーカイブ
月別アーカイブ

広告

posted by fanblog

2017年12月05日

【コスパ最強!?】自宅でダーツの練習をするのってもしかしてコスパ最強?





皆さんこんにちわ!


管理人のもっぷんでございます!


突然ですが、
皆様は1カ月でどれぐらいダーツバーやダーツショップに行きますか?


私の場合は週3〜4回行きますが、
1回行く度に使う金額が約1000〜2000円前後です。


月換算すると、約32,000円かかる計算になります!
(1回2,000円として、週4回行った場合の計算です)


…中々馬鹿にならない金額ですよね…笑


私の場合はここまでの金額を使ってでも、
ダーツバーに行きたい理由があるのでこれからも通うと思いますが、
(ダーツの練習やダーツバーに来る人達と色々情報交換する為)


ダーツの練習しに行くのに、
そんなに金額をかけていられない!

という方もいらっしゃると思います。


そこで考えたのですが、
「自宅で練習したほうがコスパ的に最強ではないか?」
という事です。

※今回はソフトダーツのみを取り扱った記事になります。



そもそも自宅で練習するにはなにが必要なのか?


まず最初に考えるのが、
「自宅で練習するのに何が必要なのか?」
という事です。



答えとして、マイダーツダーツボード
後は投げる為のスペースが必要になりますね!


※自宅で練習する際の注意なのですが、音に気を付けて下さい。
集合住宅やマンション、アパート等ではクレームに繋がる場合があります。
細心の注意を払うようにしましょう。



ソフトダーツのスペースについて


・ダーツボード〜スローイングラインまでの距離 は約244cm

・立ち位置となるスペース = 約100cm前後

・高さはダーツボードの中心から数えて約173cm




自宅練習用のダーツボードはどれぐらいの価格なのか?


自宅練習に必要なものが分かったところで、
今度はダーツボードの価格が気になりますよね!


色々調べてみましたので、
下記に貼っておきますね!

【クーポンで500円オフ】TRiNiDAD トリニダードハードダーツボード 15.5インチ ソフトダーツ規格 HARD DARTS BOARD ブリッスルボード BRISTLE BOARD

価格:6,300円
(2017/12/4 17:35時点)
感想(1件)




こちらのボードは、
材質がハードダーツ用ボードで使用される「麻」で出来てるので、
賃貸マンションやアパート等でも音を気にせず練習できます!


練習の際は、ソフトダーツのチップをハード用に変える事をオススメします!
※ソフト用のチップでもプレイ可能なのですが、
ボードの刺さりが悪かったり、ボードが傷みやすいので注意してください。



ボードサイズもソフトダーツ規格の15.5インチなので、
ダーツバー等においてあるダーツマシンと同じサイズです!


装着方法は、
裏側の中心部分にボードを引っ掛けるネジを付けて壁に装着。


D.craft プロフェッショナルボード サターン (NEW) ブルー×レッド(メール便不可)

価格:5,378円
(2017/12/4 17:45時点)
感想(0件)




静音性を徹底追及したボードになります!


音を気にせずがっつり練習する事ができます!


また材質も「麻」ではなく
プラスチックになるので、
いつも通りのソフトダーツで練習することができます!


ボードサイズもソフトダーツ規格である15.5インチ


ダーツの刺さりがよくなる設計がされているようなので、
ダーツが刺さらずに落ちるという問題も少ないようです!


ボード装着も付属のダーツホルダーで簡単設置可能!

【セット商品】DARTSLIVE-200S & BLITZER ダーツスタンド BSD21-BK セット 【ダーツセット ソフトダーツ ダーツライブ200s ダーツボード ダーツライブ 200s ソフトボード ソフト ダーツ ボード ソフトダーツボード】 【あす楽】

価格:44,280円
(2017/12/4 17:52時点)
感想(0件)




まず価格にびっくりですよね 笑
私も最初見た時「高ッ!」ってなりました 笑


しかし、高いなりの性能がありました!
特徴をまとめてみましたので下記に記載しますね!


・DARTSLIVE公認の本格的家庭用ダーツボード

・スマートフォン、タブレットと連動する事が可能
※専用のアプリケーションをインストールする必要あり。
アプリは無料です。Android、iOS料対応。


・ソフトダーツ規格の15,5インチ

・DARTSLIVE2と同じ感覚でプレイする事が可能
※演出や再現性がDARTSLIVE2

・静音性やダーツの刺さり具合も強化されている

・ホームダーツでは初の「DARTSLIVEレーティング」を算出できる
※自宅で自分のレーティングを確認することが可能

・実際のダーツマシンと同じようにDARTSLIVEテーマやアワードムービー演出有

・オリジナルゲームを搭載

・組み立てが簡単なスチールラック方式のダーツスタンド付き

・大型アジャスターを採用。

・ダーツを収納できるダーツホルダー付き
※12本入るとの事

・落下したダーツの音の緩和や小物置きに使えるシート付属


…高価な理由はありますね!


高い買い物になりますが、
一度購入してしまえば、
後は好きなだけプレイできるので、
コスパはいいのではないでしょうか?


性能もかなり高性能なので、
私も余裕ができれば購入しようかな? 笑



自宅で練習するメリット・デメリット


ここまでで、
自宅練習に必要なものや、
実際の価格等が知れたと思います!


では次に、
「自宅で練習するメリットとデメリット」を考えてみましょう!


メリット


・ダーツ練習の費用を考えれば、
長い目で見ると自宅で練習の方がコスパがいい

・誰にも邪魔されず集中して練習ができる

・好きな時、好きな時間に、好きなだけ練習できる



デメリット


・場所をとってしまう

・音によっては近隣住民からクレームがくる場合がある
※静音性が強化されたダーツボードも多数有

・ダーツボードの価格が意外と高価


上記のメリット、デメリットを比べてみて、
自宅で練習するか、ダーツバー等で練習するか決めて下さいね!


もしくは両方(自宅練習&ダーツバー等で練習)やってみるという選択肢も…

119465.png



最期に


今回はここまでになります!


確かに自宅で練習する場合は、
長い目で見るとコスパ的には良さそうです!


ですが、
私みたいにダーツバーやショップ等の雰囲気が好きな方、
人とコミュニケーションをとりながらやりたい方等
様々なので、どっちを取るかは自分次第ですね!


もちろん、金銭的に余裕のある方は
両方をを採用するというのも全然有だと思います!


ではまた次の記事でお会いしましょう!


またね!


ビリヤード・ダーツランキング



この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント: 必須項目

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7051723
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
検索
ファン
プロフィール
もっぷんさんの画像
もっぷん
初めまして!当サイト管理人のもっぷんと申します! 簡単ではありますが自己紹介させていただきますね! @ダーツ歴はまだ1年と浅く、腕前も初心者と変わりないです 笑 A練習頻度は週3〜4回ほどで、1回の練習時間は2〜3時間ほどです B沖縄在住の26歳です! 皆様のお役に立てるように色々な情報を発信していきますので、宜しくお願いします!
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。