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2019年04月08日
先が思いやられる初登園。
わけもわからず
保育園の入園式の翌日から登園。
嫌がらずに行けるかななんて思っていたら割とすんなり自転車の後ろに乗せられ初登園。
それもそのはず妻がずっといてくれていると思っていたようで、自分だけ教室に入って妻が帰る姿を見ると一緒に帰ろうとしたらしいのですが先生につかまりそのまま幼稚園に。
なにか問題があれば幼稚園から連絡あるだろうくらいに思っていましたが一日中ありませんでした。帰りの時間になり妻が迎えに行くと号泣。その姿をみてなぜか妻も号泣•••二人の姿には先生も苦笑い。
話によると妻が帰ってからはみんなと遊んだり、一人で遊んだりとできる時間帯もあるらしいのですがふと思い出したかのように号泣。それの繰り返しだったようです。
給食もほとんど食べれなかったらしく今後は徐々に慣れていく意味でも早めのお迎えという事になりました。
息子の姿は大体予想できていましたが妻まで号泣とは•••
夜息子に話を聞くと
「お母さんに会いたかった」
とのこと。ちょっと甘やかしすぎましたかね。今となっては遅いですが小さいうちから実家やセンターにあずけて親と離れる機会も多少あった方が良かったのかななんて思っています。
それでも途中で迎えも頭の中にはあったので、それを思えばまだマシな方かな。最初からうまく保育園に行ってくれるとは思っていませんが徐々に楽しく行ってほしいものです。
ちなみに
「保育園おもしろくないしー」
って今は言っていますけど•••
先は長そうです。
2019年04月02日
もうすぐ息子の入園式
こっちがドキドキ
いよいよ明後日は息子の
「入園式」
です。
親の立ち場では初めてなのでなんかドキドキします。
それは普段の息子の生活を見ていて思う事で、
「野菜をほとんど食べない」
「いつも母親にべったり」
「すぐに弱音をはく」
など不安要素でいっぱいです。ほんとに一日親から離れて保育園で過ごす事が出来るのかななんて思います。最初はみんな不安なんだから保育園に行きたくないとぐずるのは仕方ないと思いつつも、先生や友達に迷惑をかけないだろうかだとか遊び相手はできるだろうかだとか考えてしまいます。
知人に色々話を聞いていても、特に男の子は最初の一か月はぐずるっていうパターンが多くて内心ホッとしているところもありますが、やっぱり楽しく保育園には行ってもらいたいものです。
そもそも保育園自体が嫌な所ではなくいっぱい遊んでいっぱい学んでという所なので慣れてしまえば楽しくないはずありません。でも子供からしたらいつも側にいた母親が急にいなくなって見ず知らずの人達に囲まれて生活しないといけないと思うと躊躇する気持ちも分からなくはありません。
それでも知人の話によると慣れると急に保育園が楽しくなるらしいのでその状態に早くなってくれる事を期待しています。
もう一つの問題
もう一つ、むしろこっちの方が難関なんじゃないかと思う問題があります。それは妻の
「子離れ」
です。
三年以上ほぼ毎日24時間に近い状態で息子に接していて次の日から急に•••とはなかなか難しい急がします。厳しくしているつもりでも結局甘やかしてしまったり、息子が保育園で楽しく過ごして欲しい反面、寂しい気持ちも大いにある感じはします。
息子の親離れと妻の子離れどちらが早いかみものです。
息子が保育園に行くと平日休みの私にとっても寂しいことが多くなります。休みにはいつも遊んでいたのがこれからはあまりできなくなったり、保育園で遊び疲れてしまっていつも一緒に入っていた
「お風呂タイム」
の回数も減るかもしれません。
ほんと嬉しい反面、悲しくもあります。親ってこんな気持ちなんですね。
結局、私もなかなか子離れできなさそうです。
2019年02月08日
穴場スポット？海南こどもの国
楽しい公園を探して
休みの日にどこか行くってなっても毎回遠出するわけにもいかず、得意のトイザらスも微妙なんて時は
「公園」
ってなる時が多くあります。外で遊ばせれば健康的な感じもするしお金もそんなにかかりません。きっと世のお母さんお父さん達にとってみればあるあるだと思います。
3歳の息子にとって公園ならどこでも楽しめる雰囲気はもっていますが、大人からしたら毎回同じ公園もどうなのかなって気分になります。なので色々調べて遊びに行ったりします。
今回の休みも知り合いに聞いた
「海南こどもの国」
に行ってきました。
名古屋のお隣？弥富市にあるのでちょっとしたドライブにもなります。
想像とは違うけど
家から1時間ちょっとくらいで到着。息子は車の中で「まだ？」を連発。期待はしているようです。ナビ通りに行って駐車場の入り口を間違えてしまいましたがなんとか昼すぎくらいに到着。
駐車場代、入園料は無料です。
もっと遊具が密集しているのかなと勝手に想像していましたが、結構点々とあるようです。
入り口を入るといきなり名前がよく分からない遊具発見。
「パルクール」
が出来そうなオブジェっぽい感じのものがあったり、
「SASUKE」
を想像させるような遊具。息子より妻がはしゃぎだしました。
そして夏場にはプールもあるようで、その奥に
「ローラー滑り台」
丘の上にあるのでそこまで行くのも一苦労。息子は何度も滑っていました。
そして定番の
「アスレチック」
なんかもありかなり長い間遊べそうです。
その間も息子はターゲットを見つけてはこっそり近づいて鬼ごっこを始めるの繰り返しです。今思えば出会った子ども全てに絡んでいったような•••
そして謎の看板発見⁈
ここのキャラクターでしょうか？
親子で楽しめる
「スワン」
や
「足こぎゴーカート」
でも楽しみました。一回50円という格安ですが子どもは十分満足していました。
子どもにはうれしい昔の消防車も置いてあります。
これには意外に大人も満足です。
昼ごはんも食べず遊びたおす息子。どんどんお友だちが帰って行く中まだまだ元気な息子。しかし親の限界でした。なんとか息子を納得させ帰ることに。
それでもお風呂に入る時
「今日すごく楽しかったねぇ」
と息子。充実した1日だっようです。
「海南こどもの国」
2019年02月01日
おちょぼ稲荷で験担ぎ。
最近恒例の
ここ数年は毎年恒例になっていた
「お千保稲荷」
通称おちょぼさんへの初詣。いつもは正月休みにいくのですが今年は31日がたまたま仕事休みでその日に合わせてちょっと遅めの初詣に行くことに。というのもお千保稲荷では月末に屋台が出て深夜まで人が賑わうんです。流石に深夜には行った事はありませんが、休みが月末に合うと参拝がてら屋台も気にしつつ行っています。
昨日は昼間と雨だったせいもあり参拝者は多くありませんでした。屋台も夜に向けての準備中といった感じです。
おちょぼさんに向かう途中で息子が車の中で寝てしまったので、妻と交互に参拝することにしました。まず私が向かいます。駐車場もすぐ近くに止めることができたので鳥居まではすぐでしたが雨でやっぱり寒い。定番の油揚げとローソクのセットを購入してお参りしました。そこでかわいい御守りを見つけたのでゲットしました。
小さいストラップみたいになっていますが、割と細かく色目も鮮やかだったので迷わずゲットでした。初夢が宝くじが当たる夢だったので、まだ買っていない宝くじに願いを込める意味でもぴったりの御守りです。御守り一つでも火打石でカチカチと縁起を担いでくれたのでなんか御利益ありそうです。
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参拝の後は恒例の
参拝の後は恒例の屋台巡りです。といっても今回は屋台も少な目なので向かう先は一つです。
「串カツ玉屋」
知る人ぞ知る有名な串カツ屋です。参道のお店の多くで串カツやドテが食べられますがこの店の賑わいが一番です。一本90円の串カツをその場で揚げてくれているので一本とりソースにくぐらせハフハフしながら食べまた一本とり今度はドテミソにつけていただきます。もちろん二度ツケ厳禁です。
味もさることながら玉屋は
「黄金に輝く内装」
も魅力の一つです。
キラキラした店内で食べる串カツはそれだけで御利益ありそうですし、確かトイレも黄金に輝いているのでちょっと落ち着きませんがおちょぼさんで参拝したという充実感を味わえます。
車で順番を待つ妻の為、妻が参拝に行っている間の間食に串カツとドテを合わせ五本買い車に戻りました。そうすると車の前に妻と息子が立っていました。どうやら息子のお目覚めです。
ということで串カツは車に置き、三人でもう一度参拝することになりました。
そして帰り際に息子の好きな
「ベビーカステラ」
を買いました。袋に書いてある「からだにやさしい」は本当かな？なんて思いながら•••
寒かったですが無事恒例のおちょぼさん参拝が三人でできてよい一日でした。
ちなみに串カツ食べるなら比較的に油が新しい方が美味しく食べやすいですよ。
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2018年12月27日
ぎりぎり間に合った！！安室ちゃんのクリスマスケーキ
クリスマスケーキはもういいかなと思いきや
先日手作りのクリスマスケーキを食べたので25日のクリスマスケーキはもういいかななんて思っていました。実際食べたい気持ちはありましたがなんとなくおじさんになると連続でのケーキはお腹よりも胸いっぱいな感じです。それでも24日にクリスマスケーキを持って帰る人たちを見るとちょっと幸せを感じ、買って帰りたくもなります。
以前に妻がセブンイレブンで売っている
「安室ちゃんのクリスマスケーキ」
を予約するとかしないとか言っていたのでその関係もあり24日は買いませんでした。安室ちゃんが引退してかなり熱かった気持ちも落ち着いたようで安室ちゃんがキャラクターになったケーキはもういいかなと・・・それでも25日の昼ごろＬＩＮＥがあって
「近所のセブンを2件行ったけどケーキがなかった・・・」
やっぱり欲しかったようです。帰宅中に寄れそうなセブンイレブンは残り1件。そこに願いをこめて帰りに寄ることに。
意外に残っていたクリスマスケーキたち
「なかったら大丈夫」
と返信がありましたがせっかっくなので買って帰りたいのが夫の使命です。電車を降りて少し小走りでコンビニへ。そのくらい急いでも変わらないのは分かっていますが気持ち小走りです。入り口ですれ違ったカップルはケーキの箱らしきもを持っています。もしかしたらと期待を持ちつつ奥へ進むと・・・
あるではないですか！！しかも何個も！！1種類だけでなく何種類もあるので選ぶことができます。といっても息子基準なのでチョコやおしゃれなケーキは省くので結局は選択肢はほとんどありません。パンフレットを見ていいなといっていたケーキもあったので迷わずそちらをチョイス
「かまくらケーキ」
です。しかもコンビニが大量に仕入れすぎたのか、時間帯だからなのか割引もされていました。なんと
「2,500円が1,500円に」
ないと思っていたケーキがあった喜びプラスさらにお得に買えた喜びで堂々と家に帰れます。
ここぞとばかりのドヤ顔で妻にケーキを渡します。三歳の息子も大喜び！！ちょっと幸せなクリスマスになりました。
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2018年12月21日
手作りクリスマスケーキは生クリームのみ
シンプルの極みなクリスマスケーキ
今年のクリスマスはちょっと新しい事に挑戦です。
夫婦2人のときはその時食べたいケーキを好きなように選んでクリスマスケーキにしていましたが子どもがいるとなると話は変わってきます。まずは子どもの好みなどに合わせてが最優先になってきます。
今の状況だと息子が好きなケーキは
「ショートケーキ」
です。といってもイチゴは食べたり食べなかったりです。ショートケーキの醍醐味といえば上に乗っているイチゴです。なんならほんのり生クリームが付いたイチゴはメインディッシュでもあります。まずはイチゴを皿の端によけて最後に食べるなんてことも楽しみではあります。しかし息子はショートケーキのイチゴを食べる時もイチゴに付いた生クリームが嫌なようで、ティッシュで拭いてから食べます。生クリームもスポンジも好きなんですけど。変なこだわりです。
それならということで思いついたのが
「生クリームのみケーキ」
こらならイチゴもいりませんし、純粋にスポンジと生クリームを楽しめると思ったからです。
若干、生クリームが柔らかくなってしまいましたがまあまあの出来ではないでしょうか？といっても妻が生クリームを塗ったんですが•••かかった費用は
スポンジ:三百円くらい
生クリーム:二百円くらい
ワンコインケーキです。
息子も手伝い？邪魔？をし、夕飯の後に実食です。
シンプルで美味いけど•••
実際に食べてみると意外にシンプルで美味い。ロールケーキともショートケーキとも異なる味わいです。つい調子に乗ってもうワンカット。
いやいやさすがにクドさと飽きがきます。濃厚な生クリームと甘さがあるスポンジがまあまあハードです。ケーキの中のフルーツの酸味の大切さ、甘さでもアクセントで変化のある甘さの必要さを思い知りました。
息子もスポンジを少し残しクリスマスケーキは終了。それでも家族で作った「生クリームケーキ」はクリスマスの楽しい思い出になりました。
今日の晩も残ったケーキを食べます。
2018年08月11日
子連れにはしんどい伊勢神宮
久しぶりのお伊勢さん
夏休みの旅行は
「伊勢神宮参拝」
が一つの目的でもあります。参拝したのは数年前だったので久しぶりとなります。参拝するとなぜか浄化されるような気分になるのは
「パワースポット」
だからでしょうか？
名古屋方面から車で高速にのりなぜか普段でも渋滞する鈴鹿付近で時間を取られながらもなんとか無事に到着。到着は昼過ぎでしたがまだお盆休み前の人も多い事もありそれほどの混雑は無かった気もします。
まずは下宮から参拝。駐車場も無料でかなり近くに止める事ができました。息子の帽子を忘れてしまったので私の帽子でなんとか代用。大きな木々に囲まれた空間は落ち着いた気持ちになり、自然の涼しさも感じることができました。樹齢もあるかと思いますが一本一本が神々しく感じられます。
息子はちょっと歩いては抱っこというサイクルだったので写真はほとんど撮れず•••まあそれが目的ではないので良いのですが。順番に参拝して次は内宮へ。
内宮は
「おかげ横町」
もあるので下宮よりも混雑しています。さらには駐車場から少し距離があるので子連れには覚悟も必要です。例のごとく息子に私の帽子をかぶせて出発です。車から出た瞬間からもう暑い。ひとまず抽選で当たった赤福の
「いすず野あそび餅」
を受け取りおかげ横町へ。まだ入り口ですがこれからの事を考えると水分補給は必至なのでまずは休憩。おかげ横町入ってすぐの所でかき氷を食べることにしました。入り口だからか食べているお客さんがいなく初めて食べる店としては不安もありましたが購入して正解でした。いちごを注文しましたが300円か350円でけっこうなボリュームで氷もフワフワのエアリー。いちごシロップもシロップというよりつぶつぶ感の少し残るいちごジャムのような感じですがくどさもなく優しい甘さで喉の潤いと清涼感を同時に味わえます。お店の名前は忘れましたが入り口付近の和菓子屋さん？のかき氷です。シンプルなので見た目は地味ですが味は最高です。インスタ映えさが低いから若者が少なかったんでしょうか？子連れにしてみたらそんなの関係ねーです。確実にとれる水分補給優先です。
やはりおかげ横町は人も多く混雑しています。まだ小さい子どもを歩かせるには難しいかもしれません。抱っこでも多少うまくすり抜けないといけません。写真を撮っている人、買い食いをする人は多いですが、そんな人達を横目で見ながらまずは参拝。
橋を渡りますがほぼ日光が直接あたるので15キロ以上ある息子を抱っこしながらはこたえます。ようやく木々の中に入ると多少は涼しさを感じます。ここでも心か浄化された気になりながら参拝を終え、パワーを感じ御朱印もいただきました。実家の祖母にも御守りも購入し戻ることに。
しかし妻の表情がすぐれません。どうやら普段汗をかかないことや炎天下に長時間いるかこともないので熱中症手前なようです。一旦休憩してタオルを水で冷やして首に当てていたら治ったようですが、体調を崩してはせっかくの参拝も辛くなってしまうのでこの時期は熱中症対策は万全にしておいた方がいいです。
そんなこんなでおかげ横町に戻りましたが暑さで買い食いする気分でもなく、息子も限界のようなので親子３人での初伊勢神宮参拝は終了です。とりあえずさほど何もなく旅の目的の一つである参拝できてよかった。
結局、おかげ横町で寄ったのは
「スヌーピー茶屋」
のみ。おかげ横町感ゼロです。汗をかいた後の空調は寒さも感じましたがカバンの中にはまさかのスヌーピーコラボが。持っていった制汗剤もスヌーピーでした。
2018年07月29日
一宮の七夕祭り
スタバでお茶をしながら
唯一平日に参加できる祭りがあります。それは
「一宮の七夕祭り」
いつも木曜日から始まるので平日休みとしてはありがたいお祭りです。初日は木曜日なのでイベントはほとんどないですがお祭りの気分は味わえます。一宮のパワースポットとしても知られている
「真清田神社」
でお参りとお守りを買うのが恒例になっています。屋台で食べ歩きも楽しみの一つではありますが・・・木曜日の午前中に行くと屋台も準備中なので少し熱いですが午後からの方がお勧めです。ただそうすると近くの駐車場はいっぱいなので電車で一宮駅まで行ったほうがいいかもしれません。ちょっと分かりにくいですが車で行く場合のおススメ駐車場は一宮のアーケード付近で市役所付近にあります。一宮駅から数分の本町という交差点を市役所側に曲がって初めに左折できるところで曲がります。そして一本目の交差点を左折します。銀行の駐車場ですが意外に穴場です。先日見つけたのですが他の駐車場はほぼ「満」でしたがここは数台空きがありました。たぶんはいる場所が分かりにくいからなのでしょうがここからなら屋台のあるアーケードまで歩いて3分くらいなのでかなりお勧めです。
そんな情報はともかくちょっと時間つぶしに行きつけの
「木曽川キリオ」
のスタバでお茶をすることに
新作の
「ピーチ ピンク フルーツ フラペチーノ」
を注文。正確に言うとスタバでの注文はまだ苦手なので妻に頼んでもらいましたが・・・妻は「キャラメルフラペチーノ」だったかな？味はスッキリ爽やかな夏らしい味わい。果肉もごろごろ入っていて飲みごたえも十分。何度も頭をキーンとしながら味わいます。その隣ではいつも通りのトイザラスで遊び疲れて寝ています。
そろそろ時間を持て余しだしたのでようやく「一宮七夕祭り」に行くことにしました。
やはり昼過ぎに行ったからか屋台もだいぶ出ていますがこの暑さのためかいつもよりは食べ物系には飛びつく気持ちが抑え気味です。ひとまずアーケードを抜け真清田神社へ。そしてお参りとお守りを購入しとりあえず休憩。親子三人でかき氷を買って食べます。息子がけっこう食べるようになってきたので三人で一つではちょっと物足りない感も否めませんが・・・今はシロップがかけ放題が主流のようですが、かき氷のシロップは全部同じ味説をどこかで見てからどれでもよくなった感はありますがやはり定番のイチゴを選んでしまうのはおじさんだからでしょうか？
そのほかは生フランクを食べただけで終了でした。デカ盛りのから揚げや焼きそばもありましたがやはり暑さで食べる気分ではありませんでした。息子をほぼ抱っこだったので汗だくです・・・
それでも平日に唯一楽しめる近所のお祭りに気分だけでも参加できてまた一年経ったと実感できるひと時でした。今年は台風の影響で土曜日から中止になるイベントもあったようですが、人が多く集まる場所なので早めの中止の選択も大切だと感じています。台風12号はいつもとは変わった進路で少し不安も感じますが、何もないことを願って来年も「一宮七夕祭り」を感じられるようにしていきたいです。
2018年07月21日
宿泊先の口コミはどの位信用する？
何かと気になる口コミ
皆さんは夏休みの予定はもう立てられているでしょうか？もう7月も半ばを過ぎているので夏休みの予定を立てて予定が楽しみで仕方ない時期でもあるかもしれません。私はというと先日のブログでも書きましたが、なぜか自分だけ夏休みと思い込んでいて7月に入りようやくどこに行こうか考え始めたところです。
「夏休みの予定はいつ決めるブログ」
いざ調べてみるとまず宿があまり残っていません。しかも泊まる時期によっては値段も高めになっていたりして•••なかなか決まるわけがありません。一度は夏休みの旅行を諦めかけたのですが•••
24時間365日 航空会社を一括比較！
夏の予定は鳥羽水族館に決定
妻と相談、息子の興味も考慮して
「鳥羽水族館」
に決定となりました。名古屋からだとちょうどいい距離感で日帰りはしんどいけど泊まりならなんとかという場所です。「ニモ」を見てから息子は魚にも興味がありますし、妻も水族館好き。近くには伊勢神宮もあるので大人も息子も楽しめそうな予感です。
鳥羽水族館に決めてから次に宿を決めないといけなかったのですがこれがなかなか思うように決まりません。ほとんど泊まりでの旅行をしないので宿探しは慣れていないのもあって検索もままなりません。値段設定もホテルなのか旅館か民宿なのかそれだけでも絞るのは大変です。しかも息子はちょうど微妙な年齢の3歳。布団はいるのか食事はいるのかでも検索方法は変わってきます。
息子の寝相とおしゃれな料理より魚介を食べたいということで旅館か民宿にすることに。ここまでくればあとは決めるだけです。しかしここで気になるのが
「口コミ」
です。値段がお手頃で良さそうに見えても口コミでの評価があまり良くなかったり、五段階中どのくらいまでのレベルだと満足できるかも分かりません。当然五段階中、五に近くなると値段も高くなりがちである程度の評価があって良さげな宿を探すのが大変です。だんだん探していくうちにその作業も楽しくなってきましたが、口コミを見るとなかなかすべてか良い口コミだけではありません。だいたい悪いコメントもありますがそれをどこまで信用するか、良いコメントをどこまで信用するか迷いました。こうなると良いところだけ信じようと思う占いに近い感じもします。コメントを読んでみると結局人による事が大きそうなのでここは直感を信じることにします。
今度泊まるところは最近の評価は悪くないのでそれを信じてみます。もうあと1ヶ月ほどなのですが今から楽しみでしたかありません。初めての家族３人の旅行が楽しい思い出になれば最高です。
2018年07月02日
夏休みの予定はいつ決める？
夏休みには何する？
あっと言う間にもう7月。あと1ヶ月ほどでお盆休みです。普段は連休が取れないので、正月とお盆が唯一の長期連休なんて方も多いのではないのでしょうか？私もその一人で半年仕事が頑張れるのもこの長期連休があるからこそです。とはいえ事前に何か予定を立てて行動するのが苦手なので結局ダラダラしてしまうのですが^_^•••
息子も三歳になった今年はやる気をみせようと妻には内緒で夏休みの予定を考えます。妻、息子共に恐竜が好きなので福井の「恐竜博物館」がいいのかそれともCMでおなじみの「白樺リゾート 池の平ホテル」なのか「鈴鹿サーキット」なのか。どちらにせよそこまで遠くなくお手頃で家族みんなが楽しめる場所はないかと探します。
じゃらんや楽天トラベルなんかで検索しますがピッタリくるものがなかなか見つかりません。というか八月の宿泊施設のスケジュールがうまっていたりするものが多い。まだ1ヶ月以上前なので予約反映されていないのかな？なんて思いつつひたすら検索。
それでも見つかりません。ある程度案が固まってから妻には話そうと思っていましたがこうなっては相談するしかありません。
「夏休み旅行行こうと思うんやけど」
そう切り出すと若干渋めの表情。最初はその理由も分かりませんでしたがその表情のワケもすぐに反面。それは
「子どもたちも世間も夏休みだということ」
をすっかり忘れていました。自分だけ長期連休だと思っていましたがその時期は当然世間もお盆休み、さらには子どもたちは夏休み。そんなことをすっかり忘れていました。そりゃ宿泊施設のスケジュールがいっぱいだったりするはずです。
こんな初歩的なミスをするなんて•••それに気づいてからは一気にやる気がなくなりました。夏の暑い時期に人が多い中ですごすのはけっこうな前準備が必要です。1ヶ月では足りません。ということで旅行は年末の長期休暇の時になりそうです。予定もなにも決まっていませんが息子よごめん。この夏は去年と同じく「犬山の花火」で夏を感じる事になりそうです。
国内格安航空券ならさくらトラベル！
