徳永教授もやはり教授にの立場になると、
保身の為の行動と言葉になってしまうのでしょう。
その立場に立った人は、大体同じなのかもしれません。
出世社会の渦巻く悩みがきっと主体になってしまうのでしょう。
歴史上の人物でクローズアップされていない人のなまえを多く
聞きます。
植物学というものが、世の中に広がっていないのが現状だったのでしょう。
当時の研究は、今の人達と比較にならないくらいに努力を重ねて重ねて
着実に一歩一歩進んでいたのでしょう。
今は、今で色々な分野で多くの事がITやAI技術が進んでいるので、それはそれで
困難なこともあるのでしょう。
検索一つで多くの事を知ってしまう現代の人間は、先人たちの方々より脳の活性化が
低下している事もあり得ますね。
漢字一つとってもかなり忘れてしまっているのが悔しいですね。
コンピューターの出現によって漢字の退化は計り知れません。
日記を書いていて以前は、すらすら漢字も迷わず出てきたものが、あっ!これでよかったんだ?
なんて自分に確かめているのには、あぁー退化しているんだなぁーと時々思います。
あれだけ学んだ漢字なのに・・・・・。書き順もしっかり覚えましたが・・・・・・。
書き順通りに文字を書いていると書体の綺麗さが生きてきますね。
先人の方々の毛筆は、整っていて書道家のような文字に見惚れてしまいます。
書道は、ずっと学んでいますが、毛筆は、心が表れてきますね。
時々、写経もしていますが、心の乱れは文字の乱れになっています。
落ち着いて文字を書く時間が、少なく成りつつありますね。
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