舞ちゃんは、貴司君の事、やはり気が付いて
いなかったんだ。
でもばんばは、気が付いていたんですね。
普通に考えると一緒にいたら、少し元気がないなぁーとか
何か心配事でも・・・・。
貴司君は優しすぎるから舞ちゃんは、自分の事で
舞い上がりすぎだなぁーーと思っていました。
何だかこの朝ドラは、気持ちがあれこれ展開が
どんどん異なって違う道に・・・・・・・・・・・。
家族で楽しい会話する機会がめっきり減ったような気がします。
家族でも一人一人のプライバシーはありますが、ちょっと寂しい気がします。
貴司君の事をもう少し労うことをして欲しい。貴司君は、結構繊細な心を
もっているので、真面目に考えすぎてしまうのでしょう。
私もそういう取り越し苦労みたいなところが、あるかもしれないので
よくよく解ります。人の心中は、なかなか解り難いところがいっぱいですね。
デラシネの前の店長からの便りがあり、急に会いたいなぁ-と思った貴司君の
思いは、むりないですよね。
今後の展開に不安はありますが、舞ちゃんの『待っているね』この言葉は
貴司君の胸に響くことになるよう願うばかりです。
そう思ったら、新しい自分の気持ちを変えるにはいいチャンスかもしれません。
ばんばがデラシネの事は私が・・・と優しく言ってくれたので安心ですね。
ばんばも環境が変化し、だいぶ体にも力が付いてきて、表情が明るくなって
いることを感じます。
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