このシリーズは、ドキドキする場面が
前にも増して出ています。
議員さんになってから一層落ち着いた
演技の中の真実が如実に表現されていて
惹きこまれてしまうシーンが多くて
も逃せません。
昨日のシーンは、一緒に泣いてしまうくらいの
皆さんの表情にフリ−ズしてしまいそうでした。
女性総理を目指し、励んでいた片平さんの役どころ
流石に演技の域を超えていましたね。
自分をさらけ出すシーンに母親の覚悟を
見た思いです。
加害者の青年が病院に詫びに行っていたのは、
母親は、知らなかった。そしてその青年の
優しさや空しさ、母親への思いに気が付き
記者会見をする表情に泣けました。
自分が救わないと・・・・といつも母親は小さい時から
思い込んでいたが、真実は、全然異なっていた。
もみ消しなんて!嫌だった。警察に何度も出頭しようと
思って悩み苦しんでいたことを知った母は、自分の覚悟の
矛先が異なっていたことに気が付き正義の道に・・・・。
現実離れしていないこの脚本に毎週惹きこまれています。
秘書役の女性と杉野さんのお二人のずっと前より
ファンでした。
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