・・・・・・気分が悪くて少しいっらと。
舞ちゃんが少し落ち込んでいる表情がとても
気になってきました。
あの満面の笑みが舞ちゃんの魅力だったのに。
貴司君も何故、舞ちゃんの事・・・・・、
彼は理想と現実の違いに押しつぶされそうな
場所にいるんだと思います。
書籍を出版することが、自分の夢なのか何だか
解らなくなっていて、周りを見ている余裕がないのでしょう。
そんな時、短歌を解っている風なあの女性が・・・・・。
確かにわかってはいるのでしょうが・・・・・・・・。
マインドコントロールされそうな貴司君をしっかり支える
事が出来るのは舞ちゃんなのです。
舞ちゃん!!しっかりして。
大切な貴司君の素がだんだんあの女性の出現で変な道に
行ってしまうような・・・・・・。
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