多くの方々が先の見えない状況に陥ってしまった事でしょう。
過去ではなく、当時のピーク時より、現在は増大しているのには驚愕します。
その菌との闘いは継続中であることが大きな悩みになっていますね。
大切な一歩の小学1年生が入学式も迎えることが出来なかったり、勉強する
課題の多くが減少され、お友達との会話もゆっくり笑顔で楽しむ事も出来ない
現状に子供たちの心は、大人が考えられない程、辛い思いをしているでしょう。
マスクについても離れられなくなってしまうような習慣になっています。
相手の表情を見落としてしまう気がしますね。
「マスクは郊外だったら外してください・・・・」風なあいまいな言葉を信じる
人がいらっしゃるでしょうか?
現状が今少しづつ減少してきつつあれば、その言葉はうのみにもできますが・・・・。
今の7、8波は、怖いウイルスであることが体験者の方々が発していますね。
今まで感じたことのない精神的なことや肉体的な事、喉の異常な痛さ、咳の激しさ
などなど、命をも脅かすコロナを本当に怖かった・・・・とよく聞きます。
咳が体の底から出てくる咳で、眠ることもできず、孤独と闘った。
「65年生きてきたけど、こんな咳の酷さは初めてだった」とか、「その後、肋骨部分の
痛みがひどく、整形外科に通っている」・・と色々な話が耳に入ってきます。
そんな状態では、マスクを外すことが出来ませんね。
この前も投稿しましたが、学校の給食が黙食になっているようですね。
給食って大人になっても思い出すくらい楽しかったです。
みんなと机を並べてワイワイしながら・・・・・・・。
黒板に向かって黙食は子供たちの心は、疲弊してしまうことがないように
願いたいものです。先生たちが子供たちに対する今までの方法が変化しすぎて
困難なことばかりで大変だと思いますが、未来の大人を育んでいる教師の方々!
心からエールしています。
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