滲み出て・・・・・・。
言葉を失います。
紬さんと一緒に居ると、とても幸せな気持ちで
安堵の表情ですが、ふとそれ以上の事を考えてしまう。
当たり前のことです。
今を一緒に生きているのが宝の日々だと考えていても人間は
それ以上のものを求める感情が出てくるのは皆そうです。
想君の思いは、唯 紬さんの声を聴きたい、笑い声を聞きたい
silentの世界、感情があるのに外に出せない、辛いものになるのでしょう。
笑顔だけでは、自分に伝わらない繊細な紬が発する「声」が欲しくなったり、
また、辛くなってしまうのかもしれません。
高校生の頃の紬さんのあの声を思い出せない自分に
また辛くなってしまうのでしょう。
自分は、寂しい表情をする事で紬を追い込んでいるのかも?とか
色々な事を探し始めてしまうことで・・・・・・・・。
好きにならなければよかった・・・・・・と思わずにはいられなくなったり。
とても難しい設定での役に集中されているお二人に
どうか奇跡が舞い降りることを切に祈らずにはいられません。
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