感じられる。
周りの人が手話の事に対して何故?過敏に反応する?
いい感じの学生時に戻ったかのような2人が幸せそう。
手話が特殊でも何でもない会話が・・・・・・・。
周りの気遣いのない声に2人が避けて出ていくなんて!!
少し悔しくなりますね。
今日は、久々に会ったのに、お二人のシーンが少なくて
がっかり凹みます。
お二人の心の中は、学生の頃と全然かわっていなくて
その分キュンキュンしています。
想君ほうが、どうしても相手の気持ちを先に考えすぎてしまうんですね。
優しいから余計に。
紬が実家で想君の事を話すシーンがあったので
何となくどきどきしましたが、あっさり 「でっ?」って
母親が紬の性格をその時点で解っているんですね。
紬の明るい朗らかな感じは、お母さんからの遺伝子ですね。
お母さんの作ったレシピを沢山ごちそうになった想君。
栗ご飯が「美味しい」と頬に手を当てていました。
あの時の紬さんは、そう君が言っていたように「ふふお母さんだね?」
本当に私も温かい優しいお母さんに見えてしまったわ!
紬さん〜実家へ帰ってきたことを聞いた想君は、思い切って実家に
帰ってお母さんと、とうとう会いましたね。
お母さんが「お帰り!!」・・・・と想君「た だ い ま 」と声に出して
いました。
声を久しぶりに・・・・・・。うるうるします。
親の心配を考えると実家へ帰りたくない心は・・・・・・。
自分の日常が普通になっている時に、何か変化を考えたり、感じたり
することが少し怖いところがあるのでしょう。
優しすぎるから気にしているのでしょう。
紬と一緒に居るときが想君の居場所ですね。
良かったなぁー。
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