勝てるわけないニッポンが太平洋戦争時
勝てるとその当時、皆さん思っていたのでしょうね。
ある国では、原爆の研究技術が進んでいる最中に
日本の技術は劣っていたのでした。
ニュースでは、日本が勇戦の模様を報じていました。
英会話講座もなくなり・・・・・・。
カムカムエブリバディではなくなりかけている。
この前、稔さんの弟が急に安子ちゃんに抱き着いて!!!
甲子園もなくなり、兄さんの稔さんとの事もあり、
かなりしょげている寂しさがそんな行動に・・・・・・。
ほんと!( ゚Д゚)仰天!!
きじま家に帰って来た稔さん
お母さまは、お兄さんに対する歓迎は、半端ではないですね。
稔さんは、外地に出向いている少年の方々の事を『自分は、学生である事を
申し訳ない!」風な労いを口にしていました。
稔さんの態度が誠実でいいですねぇー。
工場を拡大する話を父親から聞くと真摯に自分の意見を述べた。
自分は今の時期は賛同できない・・・・・・・・。
お見合いの事の話が出た時、即座に『自分には心を決めた人がいる。だから
結婚できません。申し訳ありません』と
何故なんだ?と父親から問い詰められると
安子ちゃんの事を『橘のお嬢さんです。反対されるのは解ってます。
『僕の人生には必要な人です。』ときっぱり
熱い思いを話した表情は、真剣そのもので感動です。
父親は、何の得にならないそんな娘を・・・・とか
その場から離れてしまった。
その後、電話がきじまさんから注文があり、
稔さんからかと勇♬んで行ってみると、
稔さんのお母様が現われた。
きっと色々と諭すのでしょうかそれとも
『別れてください!!』はっきり言うのでしょうか。
不安になってきます。
でわ、明日
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