ご主人の事をとても大切にしていたおちょやんにとって
裏切りの行為が・・・・・・・・・。
今までの自分を見つめ直すために道頓堀から
去った。
仲間の女性との仲、と言うより小さな命が宿って
いることを・・・・・・・・。
おちょやんが幼子の時、お父さんが連れてきたあの女性と
縁があってまたもや出会ったことにも意味があった。
もうお芝居には戻りたくない!戻らない!
でも・・・・・・・自分は、未だ・・・・と試行錯誤の上、一歩踏み出した
おちょやんの姿にしてしまいます。
さぁこれからです。
周りの皆様のお力がおちょやんを漸く
新規な事に挑むおちょやん。
ラジオドラマの道に向かいます。
そのことでまた道頓堀が自分の場所だと
気が付くのでしょうか。
ねたばれは見ないことにしていますので
解りませんが・・・・・・・・。
それは希望的観測ですが真実でもあって欲しい。
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