簡単に考えていた月9に今後の展開が
とても神妙な事を担うような気が致します。
7年前にお付き合いをしていた恋人が一人娘さんを残して
逝ってしまった。
その人とは、夏君の元かのだったのです。
実は、大学当時のその頃、彼女から『妊娠してしまったの」と言われ、
妊娠中絶関連の書類を月岡さんに見せ、「ここに名前書いて
くれるだけでいいの」と差し出され、何が起こったのか
解らなく・・・・・・。頭が真っ白になってしまったのでしょう。
思ってもみない事が起きて・・・・・・・・。
最後に彼女から突然に「別れよう あなたより好きな人が出来たの?
その人とずっと一緒に居たいから だから別れて・・・・」その言葉を
真に受け、月岡君は別れる事に同意するしかなかったのです。
てっきり病院に行ったとそのまま思っていた。
お葬式の時、彼女の母親に色々あった事を
知らされた。
もうどうして
月岡君と海ちゃんは、親子だったんですね。
そう思ってももうどうする事も出来ない。
苦悩が続きます。
7年も前の事が鮮明に思いだされてしまう。
当時大学の部活を決めるのも月岡君は、何となくあまりピンとこない様でした。
新歓迎会の時、 席から離れて他の場所でゲームをしている
というより月岡は、背後から見たら気分が悪くてソファで休んでいる
様に見えたので『大丈夫ですか?』と声をかけて、
その女性は、「えっ!!?? ゲームしているだけです。ゲームする?」と
気軽に言う彼女に月岡はあっ!ハイ*********」としか言えないトークが苦手
の月岡君からからみたら何だかはっきりしている彼女に惹かれたのかも
知れません。
月岡君ととその彼女とは真逆の性格の様にも見えた。
そこからお互いずっとお付き合いしていたようです。
海が好きな彼女は、月岡君とドライブで海へ行ったりする仲に。
彼女は、突然走り出しきゃ!きゃ!きゃ!明るい彼女が大好きだったでしょう。
お葬式の時初めてもうすぐ7歳の海ちゃんに会い。
とても愛しく考えてしまう自分がいたんですね・・・・・。
今現在他の彼女とお付き合いしていたが、
このことがこれからズームされ、嫌悪感が感じてこないといいなぁと。
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