少し信じられませんでした。
絶対嘘と言うより何かの間違えがと打ち消していました。
またしてもまさかの坂が・・・・・・。
あの頃、脚本や諸々の事で苦しんでいましたが、
あの灯子さんとそんな事になっていたなんて!!
夢にも・・・・・・誰一人思っていなかったでしょう。
何があってもそこまでとは。
おちょやんの周りでいつも思いがけない事ばかりが
起こってしまうのは・・・・・。
ご主人に限って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
悔しくなってしまいます。
魔が差したとしか言えないけど
お二人の仲が
明日は、一体どうなる事か。
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