かなり健康状態が不安視されています。
志半ばでの苦渋の決断だったと思います。
持病の状態が急激に悪化してしまったようです。
この病は、ストレスが一番影響を受け、良い状態の時と
悪化するる状態の繰り返しがあるようです。
2020年の状況は、今までにない多くの困難だったことでしょう。
これまで歴代総理の中でも在任期間が1位になっています。
特に2020年は、とても苦しい困難な年明けだったと思います。
そんな中、国民は言いたい放題のところがかなりあります。
コロナ禍の問題にも真摯に推し進めて励んでここまで全力で陣頭指揮を
取っていらしたと思います。
今後のコロナ検査関連のことなどの見通しを話されています。
このような時期に辞任されるご覚悟は、断腸の思いだと思います。
国民の皆様にはご心配をお掛けし、申し訳ございませんでした。
基礎である健康が安定していない私としては、今後の多々の問題の山積に
判断を誤ってしまうことになることなども話され、13年前の総理辞任の話もしております。
その後、8年近く病状は、新薬の効果が発揮され、何とか全力で総理として任務を全うしてきました。
検査の結果、再発に近い病状に悔しさもあることでしょう。
総理自身が、辞任したくないという思いは、表情から感じられた。
今後の経済に取り組まれることは?
「健康を回復し、自分の出来ることがあれば一議員として励んでいきたいと
いう思いももっては居ります。」
コロナ禍の事、感染症との闘いについて
マスクのことなども含め、反省するべきことは多々あります。
周りの方々のフォローもあり、何とかここまで全力で総理として
やってこれたことを心から感謝します。」
まだまだ続いています。
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