何故って今コロナウイルスの救世主になるかも知れない?
くらいの 人間嫌いの動物大好き人間。
感染症など研究していた学者さんなのです。
ダチョウに頭をつつかれたり、髪を引っ張られたり
蹴られたりしながらもヤバ研究の日々を過ごしている。
ダチョウの人蹴りは、何と2トンくらいの威力、骨折したりしている。
俊足でもあるダチョウたち逃げ足の速さは何と60k 車並みである。
その勢いは、想像よりはるかヤバ研究である。
柵を壊したり学校内を暴れまくるダチョウに守衛さん
やラクビ-部の人たちも加わり、逃げるダチョウを捕まえる日々
ダチョウの飼育には、一人ではとても無理と判断し
とうとう助手を募集することにした。
助手は、使いこなせるように というかダチョウに乗りこなせるまでに
なったことに驚愕!!
そんなダチョウ博士の学者さんの事を
ガイアの夜明けや情熱大陸などの取り上げられた人でもあった。
今、全世界で一番注目されているといっても過言ではないのです。
それは、ダチョウにコロナウイルスの疑似ウイルスの注射をし、
抗体を作り、そのダチョウの卵から新型ウイルスのワクチン開発に
取り組んでいる方なのでした。
とうとう激アレも凄いことになりそうです。
番組自体は、手書きや紙芝居といったアナログなのに
内容は濃く、どの番組よりも枠を超えて超超最高!!
土曜日の夜の枠だから余計盛り上がりますね。
皆さんも一度や二度観ていられると思いますが・・・・・。
他の番組にない手づくり感が魅力的ですよ。
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