2018年05月19日
トランスヒューマニズム
Wikipediaだと、トランスヒューマニズム(英: Transhumanism)は、新しい科学技術を用い、人間の身体と認知能力を進化させ、人間の状況を前例の無い形で向上させようという思想である。と書いています。
さっきテレ東系の、―ウソかホントかわからない― やりすぎ都市伝説を見ました。
その昔、人になる前の原始生命体にとって酸素は猛毒でしたが、酸素をエネルギーに変える生物の細胞を体内に取り込み、共生することでさらに進化した新細胞を作り出した。そのために人類は地球表面で生きられるようになったとあります。その細胞がミトコンドリアです。
2013年から太陽系はフォトンベルトという、巨大な高エネルギーの輪に入っており、これから2000年かけてその中を通り抜けていくのだとか。
それは1万2千年の周期で太古から繰り返されてきたそうです。
今はまだ中に入ったばかりですが、これからどんどん強いエネルギーを浴びることになっていき、その影響は未知のものだといいます。
現在の異常気象、火山活動、地震は地球が現在進化を遂げている途上であり、さらにフォトンベルトの影響により地軸がずれるとか、氷河期が近づいてきているとか、磁極がずれてくるとかとういった影響も考えられるのだそうです。その中で人間も進化しなければならないと。
そういえば2018年の予言で、気球の自転速度が遅くなると誰かが言っていたのをこのブログに書いています。
〜 細胞共生進化 〜
新たな能力を持つ異生物の細胞を取り込みその能力を得る進化
酸素をエネルギーに変える細胞を取り込むことで地表に住むことができるようになったミトコンドリア。
今の人類に求められている進化は、機械と共生する進化だといいます。
それが、トランスヒューマニズムだというのです。
スウェーデンではすでにマイクロチップを手の親指と人差し指の間に埋め込むことが行われていて、3-4000人の人が使っているそうです。
ファストフード店やカフェなど現金では決済できない店も増えてきており、手にマイクロチップを埋めている人は、それで決済ができます。国営鉄道でも乗車後に車掌がマイクロチップで決済します。
マイクとチップには、名前 生まれた国 性別 身長 足のサイズなどの情報が入っているようです。
そもそも現金決済をやめた理由は犯罪防止と言っていました。現金があるから強盗が起こるのだと。
また、やがては脳にチップを埋め込み記憶をインターネットのクラウドサービスを使い、サーバーにアップロードします。必要なときダウンロードして使うといいます。
脳に何らかのマイクロチップを埋め込んでいる人は、すでに50万人いるそうで、2025年までには全人類が埋め込むことになるだろうとも言っていました。
2025年なんてすぐそこですが、はたしてそうなのでしょうか。
記憶を他の媒体へ保存することができるのならば、他の人に記憶を見せることもできます。
他人の経験を自分が体験することもできるようになるのです。言葉もいらなくなるでしょう。
これを見ていて私は「世にも奇妙な物語」小堺 一機さんの“思い出を売る男を思い出しました。
2017/11/22「世にも奇妙な物語」に書いています。
また、紀元前7−8世紀ごろ、カッパドキアの地下に建造された地下都市にも触れていました。
そんな昔、地下に巨大都市を作り、地下100mまで光を届ける技術や空調の設備を作る技術も持つ。
いったい誰が作ったのか、そしてその人たちはどこへ行ったのか。
仮説として、核戦争説があります。
地表に住めなくなる状況があったのではないかと。
いまフォトンベルトに突入した地球には、どんなことが起こるかわかりません。
地表に住めなくなる時代がもう近くまで来ているのかも知れません。
火星への移住計画もあります。
人々の情報は資産、信用、学歴、身分などでランク付けされ選ばれた人たちだけが他へ移住し、それ以外の人は地球で生きていくしかない。
その選別はAIがするのだと、番組では話していました。
さっきテレ東系の、―ウソかホントかわからない― やりすぎ都市伝説を見ました。
その昔、人になる前の原始生命体にとって酸素は猛毒でしたが、酸素をエネルギーに変える生物の細胞を体内に取り込み、共生することでさらに進化した新細胞を作り出した。そのために人類は地球表面で生きられるようになったとあります。その細胞がミトコンドリアです。
2013年から太陽系はフォトンベルトという、巨大な高エネルギーの輪に入っており、これから2000年かけてその中を通り抜けていくのだとか。
それは1万2千年の周期で太古から繰り返されてきたそうです。
今はまだ中に入ったばかりですが、これからどんどん強いエネルギーを浴びることになっていき、その影響は未知のものだといいます。
現在の異常気象、火山活動、地震は地球が現在進化を遂げている途上であり、さらにフォトンベルトの影響により地軸がずれるとか、氷河期が近づいてきているとか、磁極がずれてくるとかとういった影響も考えられるのだそうです。その中で人間も進化しなければならないと。
そういえば2018年の予言で、気球の自転速度が遅くなると誰かが言っていたのをこのブログに書いています。
〜 細胞共生進化 〜
新たな能力を持つ異生物の細胞を取り込みその能力を得る進化
酸素をエネルギーに変える細胞を取り込むことで地表に住むことができるようになったミトコンドリア。
今の人類に求められている進化は、機械と共生する進化だといいます。
それが、トランスヒューマニズムだというのです。
スウェーデンではすでにマイクロチップを手の親指と人差し指の間に埋め込むことが行われていて、3-4000人の人が使っているそうです。
ファストフード店やカフェなど現金では決済できない店も増えてきており、手にマイクロチップを埋めている人は、それで決済ができます。国営鉄道でも乗車後に車掌がマイクロチップで決済します。
マイクとチップには、名前 生まれた国 性別 身長 足のサイズなどの情報が入っているようです。
そもそも現金決済をやめた理由は犯罪防止と言っていました。現金があるから強盗が起こるのだと。
また、やがては脳にチップを埋め込み記憶をインターネットのクラウドサービスを使い、サーバーにアップロードします。必要なときダウンロードして使うといいます。
脳に何らかのマイクロチップを埋め込んでいる人は、すでに50万人いるそうで、2025年までには全人類が埋め込むことになるだろうとも言っていました。
2025年なんてすぐそこですが、はたしてそうなのでしょうか。
記憶を他の媒体へ保存することができるのならば、他の人に記憶を見せることもできます。
他人の経験を自分が体験することもできるようになるのです。言葉もいらなくなるでしょう。
これを見ていて私は「世にも奇妙な物語」小堺 一機さんの“思い出を売る男を思い出しました。
2017/11/22「世にも奇妙な物語」に書いています。
また、紀元前7−8世紀ごろ、カッパドキアの地下に建造された地下都市にも触れていました。
そんな昔、地下に巨大都市を作り、地下100mまで光を届ける技術や空調の設備を作る技術も持つ。
いったい誰が作ったのか、そしてその人たちはどこへ行ったのか。
仮説として、核戦争説があります。
地表に住めなくなる状況があったのではないかと。
いまフォトンベルトに突入した地球には、どんなことが起こるかわかりません。
地表に住めなくなる時代がもう近くまで来ているのかも知れません。
火星への移住計画もあります。
人々の情報は資産、信用、学歴、身分などでランク付けされ選ばれた人たちだけが他へ移住し、それ以外の人は地球で生きていくしかない。
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