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2017年07月03日

冷製スパゲッティ トマトソース 簡単 超時短

冷製パスタです。 トマトソースの冷製はトマトの水分量が多かったり少なかったりですが、最後に塩とこしょうを増減して整えます。 材料は下の通りです。

パスタ 90〜100グラム
--ソース--
トマト缶詰カットタイプ  80g〜100g
オリーブオイル 25g 適量大さじ1.5くらい
15g 大さじ1
少々 トマトの水分に応じて増減してください
胡椒 少々 トマトの水分に応じて増減してください
ナツメグ 少々
バジル 乾燥少々 お好みによってオレガノでも可
コンソメ 顆粒2グラム程度   小さじ1/2
おろしにんにく 少々
砂糖 少々
--オプション--
ジンジャー 粉末少々
玉ねぎ 小さめのもの1個
すりごま 少々
生バジル 刻んだもの少々
パルメザンチーズ 少々
タバスコ 少々


1   はじめにオリーブオイルと酢を混ぜ合わせます。
2   そのあとそのほかのものを手早く合わせます。
   
1   パスタは冷製なのでしっかり茹でます。
2   茹で上がったパスタは水にさらして冷やします。
3   パスタはできるだけ水をよく切ってソースと合わせます。
   
酢は普通の穀物酢で構いませんが、ワインビネガーやバルサミコ酢を使っても美味しいです、
   
パルメザンチーズのかわりにピザ用のナチュラルチーズを少量載せても美味しいです。
   
ソースはできてからしばらく置いた方が美味しくなりますが、その時は使う前によくかき混ぜてください。



パスタクッキングのおすすめ一覧はこちら
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2017年06月30日

トマトソース スパゲッティ

トマトソースを使ったスパゲッティです。(1人分)

オリーブオイル適量大さじ3くらい
パスタ90〜100グラム
玉ねぎ小さめのもの1個
にんにく1片
トマト缶詰カットタイプ  150g〜200gチューブ入りでも可


調味料

少々
胡椒少々
ナツメグ少々
バジル乾燥少々お好みによってオレガノでも可
コンソメ顆粒5グラム程度  小さじ1

調味料オプション

ジンジャー粉末少々
カエンペッパー粉末少々または 鷹の爪 みじん切り少々


この他、具として
キノコ類 シーフードミックスなど が合います。
パスタを茹でるお湯を沸かし始めたら、まず調味料を容器に混ぜ合わせておきましょう。パスタと混ぜるとき一気に入れた方が良いので。




お湯が沸いたらパスタの指定された茹で時間、茹でます。
硬めがいい方は指定時間のマイナス30秒くらいで。

パスタを茹で始めたらフライパンを熱し始めるといいです。
フライパンがあまり熱くならないうちにオリーブオイル、オリーブオイルが熱くなったら、みじん切りにしらにんにくを入れ香りを出します。(チューブ入りのにんにくを使う場合はオリーブオイルが熱くなる前に入れます)

鷹の爪を使う場合はこのタイミングでにんにく後入れます。

少し遅れて薄くスライスした玉ねぎ、他の具を入れ炒めます。
中火か弱火くらいで。

結構炒めてもまだパスタが茹であがらなかったら、フライパンは一旦火を止めておいた方がいいでしょ。玉ねぎの色がつきすぎる前に。

パスタが茹で上がったらザルでお湯を切って一気にフライパンへ。一旦火を止めておいた場合はパスタを入れてから火をつける。

続いてすぐにカットトマト・調味料を入れ少し丁寧に混ぜ合わせる。

火は中火。
調味料を混ぜ合わせたトマトが適度熱せられたタイミングで火を止め皿へ。

出来上がり。

パルメザンチーズとタバスコが合います。


パスタクッキングのおすすめ一覧はこちら




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2017年06月22日

生パスタ 麺 の作り方

生パスタの方が良いという方から

生パスタの作り方を」

ということなので

簡単です。

強力粉      100グラム
オリーブオイル  15グラム
生卵       1個 


よく混ぜてこねて、製麺機でお好みの麺の形にカットして茹でれば良いです。



1 よくこねるのが疲れる
2 製麺機がないから無理

という方は

1の場合は
体にいいと思って頑張るか、パン焼き器がある方パン焼き器でこねてください。概ね20分くらいで完璧です。

2の場合は
少し打ち粉を多めにして麺延ばし棒で薄く揃え、蕎麦切りのように包丁でカットしていくという方法もあります。
しかしそれは面倒臭いという方もおられると思いますが、そういう方は適当に不揃いに切ってももちもちしてるのでかなり美味しいです。
ちょっとワイルドですがこの不揃いのパスタ美味しいです。
ただ厚さはある程度薄くした方が良いと思います。

それから

茹で時間は、厚さにもよりますが、普通の厚さだったら5分前後が良いでしょう。

茹で加減を確認してからあげることをお勧めします。

これ何人前と書いてませんが、
卵1個を基準にして強力粉100グラムオリーブオイル15グラムですが、一人分には少し多めで二人ぶんには少し少ないと思います。

もっとも私にとっては一人ぶんです。

パスタクッキングの食材おすすめ一覧はこちら






オリーブオイル  パスタにおすすめは 「エクストラバージン」

オリーブオイル  パスタにおすすめは 「エクストラバージン」

やはりイタリアンはオリーブオイルできまる。とまでは思はないけど重要です。

オリーブオイルは日本ではほぼ2種類が売られています。

「エクストラバージンオリーブオイル」

「ピュアオリーブオイル」
と呼ばれるものです。

この二つ「一番搾り」と「二番以下絞り」というふうに単純に考えて信じ切ってらっしゃる方も結構いるので、ちょっとお話します。


違いは製法   
「一番搾り」と「二番以下絞り」ではない


ざっくり言うと
「エクストラバージン」

オリーブの実をしぼっただけ

「ピュア」

しぼったオイルを精製し無香・無味の状態にしたもの


「エクストラバージン」は香りや味の天然成分が入ってるの対し、「ピュア」は、無味無臭の精製された油です。

ちなみに日本ではバージンオイルと呼ばれるものは「エクストラバージン」だけが売られていますが、他に「バージンオリーブオイル」、「オリーブオイルランパンテ」があって「エクストラバージン」は最高ランクのものということになります。


「生食用」「加熱用」ではない

もう一つ、勝手に誤って考えてしまいやすいことが
「生食用」「加熱用」
というわけかたです。

当然そういうことではないので、ドレッシングにピュアを使って
「このドレッシング香りがない」
とか
ピザの最後にピュアを振りかけて
「最後の香りづけにオリーブオイル振りかけたのに全然香らない」
にならないようきをつけましょう。

「ピュア」は香りがない方がいい場合か、なくてもいい場合と思っていただけばいいです。

なので『おすすめ商品のリスト』には「エクストラバージン」しか載せてません。
パスタクッキングのおすすめ一覧はこちら



体にいいのは「エクストラバージン」が5対4で勝ち

どういうことかというと
どちらもオレイン酸は豊富に入ってます。というかオレイン酸そのもの。
この時点でどちらも体にいいと思っていいですが、ポリフェノールの類の成分は「エクストラバージン」には入ってますが、「ピュア」に精製する過程で除かれてしまうようです。

パスタクッキング食材のおすすめ一覧はこちら

2017年06月21日

基本の基本のスパゲッティ

基本の基本のスパゲッティ

材料(一人分)

オリーブオイル    適量大さじ3くらい
パスタ        90〜100グラム
玉ねぎ        小さめのもののさらに半分くらい
調味料
塩          少々
胡椒         少々より多め
ナツメグ       少々
バジル        乾燥少々
コンソメ       顆粒2グラム程度
調味料オプション
タイム        乾燥少々
コリアンダー     乾燥少々
ジンジャー      粉末少々
 
他 具材オプション
ブナシメジやシイタケやマイタケなどのキノコ類がよく合います。
肉類はハム・ソーセージが合いますが塩分の強くないものがより合います。鳥挽肉も合います。



パスタを茹でるお湯を沸かし始めたら、まず調味料をちっちゃい容器かなんか使って混ぜておきましょう。パスタと混ぜるとき一気に入れた方が良いので。

お湯が沸いたらパスタの指定茹で時間茹でます。
硬めがいい方はマイナス30秒くらいで。

人それぞれの好みですけど長めの茹で時間はオススメしませんよ。

パスタを茹で始めたらフライパンを熱し始めるといいです。
フライパンがあまり熱くならないうちにオリーブオイル、少し遅れて薄くスライスした玉ねぎ、他の具を入れ炒めます。
中火か弱火くらいで。

具材を結構炒めてもまだパスタが茹であがらなかったら、フライパンは一旦火を止めておいた方がいいでしょ。玉ねぎの色がつきすぎる前に。

パスタが茹で上がったらザルでお湯を切って一気にフライパンへ。一旦火を止めておいた場合はパスタを入れてから火をつける。

続いてすぐに調味料を入れ少し丁寧に混ぜ合わせる。

火は中火。
調味料を混ぜ合わせたタイミングで火を止め皿へ。

出来上がり。

パルメザンチーズとタバスコが合います。
パスタクッキングのおすすめ一覧はこちら




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