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ワイン(1508)

2023年03月05日

2013

 フランスでは

難しい年でしたから、

ボルドーを購入する事は

考えもしませんでした!

しかし、

メルシャンの

桔梗ケ原メルロー

シグネチャー

99をテイスティングした時、

酸があり

ワインを説明する記載の中にも

しっかり酸の記載がありましたショッキング

私の中では、

メルローは

酸度が低く、

まろやかの象徴でした❣️

1998年からメルシャンの

コンサルに、

シャトー•マルゴーの

ポール•ポンタリエさんが

参加され

ベルサイユ宮殿でなく

日本庭園を目指される方が良いのでは⁈

私は、

言葉で無く

ワインでそれを感じたく

ポール•ポンタリエさんが

バレル•セレクションに参加された

スペシャルボトル

2013ポン•デザールを入手

どうせなら、

同じ年に

マルゴーでは、

どの様なワインが選ばれたのか?

知りたくなり、

調べると

もともと

80から90%と高い比率の

カベルネ•ソービニヨンに、

メルローが一滴も入っていない⁈

事を知り入手に動きます!

ワイン経歴は長いので、

品種と価格のバランスに

納得いかず

5年以上の歳月をかけ、

最後は待ちきれず購入

2本を揃え経験しました。

桔梗ケ原メルローは、

とても充実しており、

対して

マルゴーに、

日本庭園の侘び寂び

細身だが

要素を探して

余韻まで

2013と言う年で言えば、

DRC グラン•エシェゾーに

心を奪われた経験があった事を

思い出しましたマティーニ(カクテルグラス)

深い森を散策する、夢見がちな貴族

いつも、微笑まなかったワインが微笑むと

感慨ひとしおです!

新たな、

出会いの年なのかもしれません?



 ポール•ポンタリエさんは、2016/3/27に他界されています。



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posted by トシ at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン
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