ワインは多種あり
色調、スタイル、テイスト
さまざま
経験を積んでくると、
自分の中で、
模索し続けているからかもしれませんが、
そこに過多や、
不足を発見してきます
その時点では
足しも、引きも出来ませんが、
温度やグラスを変える事で、
いくらかは
自分寄りに近づける
楽しみもありますが、
ワインは生き物
ある物
可能性に
光を当てた飲み方もいいかもしれません
2022年11月05日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11676635
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック