ワイン

　ワインは

ぶどうの収穫年により

出来上がる物が違う

前回飲んだ時は

酸の存在がキーに

なっていたが、

2023は、

タンニンが基調

酒質もしっかり感じました。

　最近は

ブショネ

ワインのテイストが

崩れてしまう原因が

天然コルクにあると考え

ブショネ対策した物を

使用した物をみかけます。

しかし

天然コルクのよさもあり

様々

　先入観はどうしても

あるて感じますが、

飲んでみると

合わせる物が

みえてきました

　視覚

臭覚

味覚

自分の感じた物を

書き留めたり

話したり

全体的にまとめるのも

必要かとも感じます

　ワインが先か

料理が先か

両方ともはじめてなら

合わせてみて

感じてみる必要があります

　ジュラと言えば

ヴァン・ジョーヌ

黄色ワイン

場所は

ブルゴーニュの対岸

あまり

飲まない地域ですが、

自分の周りに

ジュラ好きが居ると

自然と注目してしまいますね🥂

　南アフリカ

白なら

シュナン・ブランを

イメージします！

ピノ・ノワールと

サンソーの交配品種


今回のボトルは、

色調に赤が入り

明るめ！

アタックは軽やかだが、

アフターはタンニンが締める感じでした。

　ブランド　ブラン

白ぶどうだけで造ったもの

シャンパーニュでは、

シャルドネ　白

ピノ・ノワール　黒

ピノ・ムニエ　黒

サロンは

緑のボトル、

キャップ・シール、

ラベルのSが、

特徴的に感じます！

テイストは、

酸がどの様に出るか⁈

ミレジム(年）によって

違うからてす。

　寒くなってきました！

赤の季節到来

ローヌを飲みたくなってきました

　紅葉の次期を迎え

木々の葉が色づきはじめています

クリスマスケーキや

オードブルの広告を

目にします！

2024年の仕上げは、

どの様なワインを

選びましょうか⁈

家でも外でも

考える時間を楽しみたいですね