2021年01月11日
baumerカメラをQT5で表示してみた。
baumer って スイス製なのかな たぶん
サンプルを OPENCVで カラー読み出しして それをQTの QIMGにして
リアルタイムに表示してみた。
いい感じだ。
サンプルのプログラムが c++ で つくられていたのだが バッファーなどが クラス化されていない
コールバックがバリバリのタイプのサンプルだ。 コールバックを
バインドして Cに見せかける そうすると クラスのメンバーでも まるでスタティックのように扱える。
原理としては インスタンス化されたときのアドレスを取り出すなんていうのだが
C++は 引数の型で あれこれできるので マングリング という仕組みがあるそうだ。
これを 紐解いて Cのfunctionに見えるようにすると いい
サンプルのプログラムの コールバックを これで 紐解き クラス化する。
baumer のサンプルではBGAPI2::ImageProcessor で ネットをスキャンしたりして
同社の製品を探し出しリスト化する。
だから このあたりは スタティックでもいいのだが ・・
結果 まだ集計表示がまだだが 画像だけは RGB それを R G B に分解して表示してみた。
QT5 での表示 カメラの情報を QWIDGETで表示するよてい 作りかけがうつってる。
こんな風にしたい イーサーネットポートの数 と IPアドレス
たとえば 4ポートイーサーネットもってると これを表示
カメラを検出 露光時間などの表を 表示
変更は一括で
リアルタイムで マーカーを 検出する みたいな。
はっはっは
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