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2022年02月16日

HARIOのモバイルミルスティック

手動が電動に?スマートにコーヒーを挽く


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おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日はHARIOのモバイルミルスティックについて紹介します。モバイルミルスティックとは、HARIOのコーヒーミル「コーヒーミル・セラミックスリム」または「コーヒーミル・スマートG」にセットして使用する器具です。この器具は、セラミックブレードの弱点でもある挽く際のスピードを短縮してくれるだけでなく、スイッチ一つ押すだけでコーヒーを挽ける手軽さ、収納に困らないコンパクトな器具でもあります。



製品情報


上記の画像をクリックしても公式サイトへ行けます。


電池

リチウムイオン蓄電池 3.7V 2200mAh×1

フル充電時間

3時間

フル充電時間使用回数

20g/約60秒のサイクルで約25回使用

連続使用時間

約2分

入力

DC5V1A

サイズ

36o角×高さ 180o

重量

約305g

容量

約24g(コーヒー2杯分)

USB-タイプ

Micro-Bタイプ


モバイルミルスティックのポイント!


  • 1:収納
    小さくてスペースをとらない収納できる電動コーヒーミルが誕生

  • 2:携帯性
    「どこでも」好きな場所で挽きたての香りとコーヒーを楽しめる

  • 3:手軽
    これまでの手挽きコーヒーミ ルの手間と時間を解消
  • ※珈琲豆24gに対して手挽きだと約2分かかるところを、電動だと約50秒で挽くことができます。


上記の画像をクリックしても公式サイトへ行けます。


モバイルミルスティックの使い方!


  • 1:ミルのホッパーに豆を入れる

  • 2:本体と専用のホルダーを装着

  • 3:ONボタンを押して豆を挽く

そして、モバイルミルスティックアンバサダーに坂口憲二さんが勤めています。
以下のリンクにて詳しく見れますよ。
モバイルミルスティックの公式サイトはこちらから



まとめ


上記の画像をクリックしても公式サイトへ行けます。


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いかがでしたでしょうか?今回はハリオのモバイルミルスティックについてでした。使える器具がハリオの「コーヒーミル・セラミックスリム」または「コーヒーミル・スマートG」だけではありますがこれを機会にセットで買うのもいいかもしれませんね。外でも普段使いでも手軽に使用でき邪魔にならないコンパクトなサイズ、ぜひいかがでしょうか?今日はこの辺でまたお会いしましょう。





posted by アキラ at 13:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年02月10日

BALMUDA The Brew

話題のコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew」

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おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日は去年より話題になっていた『BALMUDA The Brew』についてご紹介したいと思います。僕としては前回ご紹介したTWINBIRD全自動コーヒーメーカーの新たな刺客だとおもっています(笑)プロ注目のコーヒーマシンを詳しくご紹介します。そもそもBALMUDA ってなんの会社?と思っている方に軽く紹介します。BALMUDA では家電製品からスマホと様々な電化製品を販売している会社で、とてもおしゃれな製品ばかりでそのBALMUDA が満を持して初のコーヒーメーカーを出したのです。


今回のポイント!

  • 新技術「Clear Brewing Method」で、蒸らし・抽出・仕上げまでの温度を徹底管理
  • 0.2㎖単位の正確で丁寧なドリップ技術
  • 蒸らし・抽出・仕上げまでの過程を五感が感じることができる!
  • 好みに合わせた3つの抽出方法!
  • クリーニングモード搭載で、簡単にマシンを清潔に保てる仕様


「BALMUDA The Brew」とは?


なぜプロ注目なのか紹介!


Clear Brewing Method(クリア ブリューイング メソッド)というドリップコーヒーを変える革新的な抽出法。

従来のコーヒーメーカーにはないテクノロジーで注湯温度をコントロール。蒸らし・抽出・仕上げと、過程ごとに最適な温度のお湯を瞬間的に沸かします。この徹底的な温度制御・管理を行うことで、理想的な味わいを実現しました。

BALMUDA The Brewより引用

コーヒーを科学することで、抽出の各工程における最適な温度をコントロールし実現しているマシン。蒸らし・抽出・仕上げ、3工程における温度管理、抽出中でも細かな温度管理をすることで美味しいコーヒーを可能にしてるのですね。



製品仕様



製品名BALMUDA The Brew
本体寸法幅 140mm × 奥行 297mm × 高さ 379mm(取っ手含む)
本体重量約3.4kg
電源AC100V 50Hz/60Hz
定格消費電力1450W
電源コード長さ1m
最大容量サーバー 約500㎖、水タンク 約490㎖
サーバー素材ステンレス(真空二重構造)、PP
抽出方法オープンドリップ式
モードREGULAR、STRONG、ICED、Cleaning
抽出杯数1杯・2杯・3杯REGULAR・STRONG:約120㎖・約240㎖・約360㎖ICED:約75㎖・約150㎖・約225㎖
抽出時間約4〜7分 ※モードや気温によって異なります
カラーブラック(型番:K06A-BK、JANコード:4560330110160)
保証期間お買い上げ日から1年間
パッケージ内容本体、ドリッパー、サーバー(蓋含む)、計量スプーン、ドリッパースタンド、取扱説明書(保証書付)、 ペーパーフィルター5枚
生産地中国
本製品は日本国内専用です。海外での使用は保証および修理受付の対象外となりますのでご注意ください。


抽出モードについて


BALMUDA The Brewには、豆の個性を引き出す3つのモードが搭載されています。


REGULAR豊かな香りとすっきりとした後味。毎日飲みたくなる王道の味わい。
STRONG力強く深い味わいと、キレのあるクリアな後味を両立。
ICEDさわやかな清涼感と豊かな風味。アイスコーヒーに最適な濃度で抽出。

コーヒーを科学するコーヒーメーカー


革新的な技術Clear Brewing Methodを用いて、蒸らし・抽出・仕上げの3工程を温度管理。正解なドリップ技術がなければ美味しいコーヒーを淹れられないので、蒸らし時間や注湯の量・速度を自動観測し、的確な間隔で適量の湯を落とします。そして、0.2㎖単位の正確で丁寧なドリップで豊かな香りや味わいを凝縮させています。


クリーニングモード搭載


クリーニングモードが搭載されており公式では1か月に1回が目安で、簡単清潔が保てる。水タンクも取り外せるので、給水も楽でお手入れも簡単。


デメリット


ここまでいいことだらけでしたが、デメリットもあります。値段が高い、コーヒーミルが搭載されていない(*抽出のみ)、ぐらいだと思っています。


まとめ

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いかがでしたでしょうか?今回は去年から話題になっていたBALMUDA The Brewのご紹介でした。最強のコーヒーと前回紹介したTWINBIRDの全自動コーヒーメーカーと比べても甲乙つけがたいですね。TWINBIRDはミルも搭載されているので一台で完結しますが、BALMUDAはミルが搭載されていませんので、挽いている豆を用意するかミルを買う必要性がありますね。考えようによってBALMUDAはコーヒー抽出に全てを注いだ結果だとも言えます。公式サイト(BALMUDA The Brew)もご覧になってください。今日はこの辺で、またお会いしましょう。




posted by アキラ at 09:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年02月08日

ツインバードの全自動コーヒーメーカーが最強?

ツインバードの全自動コーヒーメーカー


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おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日は、ツインバードより全自動コーヒーメーカーについてご紹介します。「なぜこのコーヒーメーカーが最強なんだ?」と思う方がいらっしゃると思います。その理由をご説明したいと思います。


僕が最強だと思う理由!

  • “コーヒー界のレジェンド“田口護氏監修
  • コーヒーの豆を損なわない低速臼式フラットミルを採用
  • 6方向からお湯を注ぐシャワードリップでプロのハンドドリップを再現
  • 挽き具合は粗・中・細の3段階調整
  • 83℃と90℃の2段階に調整できる
  • 豆の煎りの状態によって自分流のコーヒーが追求できる!
  • 五感でコーヒーを楽しめるように、豆を挽く音。蒸らしによって豆が膨らんでいく様子。シャワードリップの湯気。したたる音。香り立つコーヒーアロマ、そして味わい。まるでプロが目の前で淹れているかのように楽しめる。
  • “コーヒー界のレジェンド“田口護先生が豆量・粒度・水量・湯温・蒸らし時間・ドリッパーリブの高さなどをすべての工程を正しい作法で一つひとつ丁寧に再現し、テイスティングを重ねることで田口護先生が目指す透明感のあるまろやかな美味しさを実現されたコーヒーメーカー

ここまでだけでも気になるコーヒーメーカーですよね。次から詳しく紹介しますのでどうぞ!


TWINBIRD 全自動コーヒーメーカー 3杯用CM-D457



詳細情報


製品寸法

約 160 × 335 × 360 mm

製品質量

約 4.1 kg

電源

AC100V 50 - 60 Hz

消費電力

610 W

最大容量

450 ml( 3カップ )

電源コード長

1.4 m

付属品

計量カップお手入れブラシペーパーフィルター(5枚)取扱説明書(保証書付)ガイドブック


機能・特徴


  • 杯数に応じた3段階の蒸らし湯量調整機能
  • 淹れたての温度をキープする保温機能付(抽出後20分間)
  • 錆びにくいステンレス製ミル刃
  • 取り外せるミル・メンテナンスモード搭載でお手入れかんたん
  • 計量カップ・お手入れブラシ・ペーパーフィルター付

まとめ


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いかがでしょうか。今回はTWINBIRDの全自動コーヒーメーカーを紹介しました。毎日プロの味を楽しめるとなれば\43,070(税込)という値段ですが、自分では安く感じています。
コロナ禍でおうち時間が増えるなか少しでも楽しめる一つのきっかけになればとおもっています。今日はこの辺で、ではまた会いましょう。


TWINBIRDの公式サイト内で紹介動画もありますので、そちらも見ていただくともうワクワクが止まらないですよ、是非見て下さい。



posted by アキラ at 09:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年02月05日

YAEI Enthusiastのコーヒーミルを買いました。

YAEI Enthusiastとは?


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おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日は、YAEI Enthusiastさんのコーヒーミルを買いましたので、紹介したいと思います。まずコーヒーミルを紹介する前にYAEI Enthusiastとは何ぞ?と思っている方もいらっしゃるのと思うので軽くご紹介します。


YAEI Enthusiastのプロフィール

YAEI Enthusiastについて


心に非日常の安らぎを。
YAEI Enthusiast - 野営エンスージアスト九州発のアウトドアブランド/アウトドアショップ。「野営」「ソロキャンプ」をテーマに商品をリリース。

https://www.yaei-enthusiast.com/より引用

YAEI Enthusiast
E-mail:info@yaei-enthusiast.com
公式WEBサイト:http://www.yaei-enthusiast.com
Amazon:https://www.amazon.co.jp/yaeienthusiast

シャーマンズセレクト
ヤフー店:https://store.shopping.yahoo.co.jp/shaman-sele-
楽天市場店:https://www.rakuten.co.jp/shaman-sele-r/
*「シャーマンズセレクト」は、YAEI Enthusiastの商品を取り扱っているセレクトショップです。



YAEI Enthusiastのコーヒーミルとは?


梱包時.jpg

《円錐型ステンレス刃》ステンレスの中でも高強度で耐食性に優れるSUS420製。一般的なセラミック刃に比べスピーディーな粉砕速度を実現しました。ソフトなハンドルタッチで2、3人分の豆を挽いても疲れにくくストレスフリーです。《木製グリップ》温かみのあるブナ材を使用。アームが長いため、軽い力で回せます。《粉受け》透明で挽いた豆が確認しやすく、静電気が発生しにくいガラス

https://www.yaei-enthusiast.com/items/57396822より引用

YAEI Enthusiastコーヒーミルのセット内容


手動式ミル本体、ハンドル、専用収納ポーチ、説明書、ショップカード


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コーヒーミル.jpg
ハンドル.jpg
名刺:表.jpg
説明書.jpg


YAEI Enthusiastコーヒーミルのメリット!


  • ・ステンレス製のブレードを使用しているのに6000円を切る値段!
  • ・粒度調節は6段階だけではありますが、調節がシンプルなだけに分かりやすい。
  • ・調節が簡単にできる!
  • *大体のミルは内部設計なうえに調節が分かりづらいという欠点がありました。
  • ・静電気が起こりにくいガラスの粉受け
  • ・粉受けが透明で挽いた豆が確認しやい

YAEI Enthusiastコーヒーミルのデメリット!

  • ・分解清掃時に容易にミルを外せず手がかかる。
    *お問い合わせをしたところミルの下部に止めてあるボルトをボックスレンチなどで緩めないといけない
  • coffee_mill.png

  • ・ステンレス製のブレードのため水洗いできない
  • ・コーヒー豆を一度に挽ける容量が約17gぐらい、人によっては容量不足かもしれません。
  • ・ミルの調整が番号で決まっているため細かい調整が不可能


実施レビュー



画像

粒度1.jpg粒度2.jpg粒度3.jpg粒度4.jpg粒度5.jpg粒度6.jpg

番号

《1.極細挽き》

《2.細挽き》

《3.中細挽き》

《4.中挽き》

《5.中粗挽き》

《6.粗挽き》

用途

エスプレッソマシーン

エスプレッソマシーン
モカポット

モカポット
ハンドドリップ

ハンドドリップ、
フレンチプレス

フレンチプレス、
水出し

水出し

YAEI Enthusiastコーヒーミルの疑問点


・調節のしやすさは?回すだけなので簡単

・挽きの均一さは?予想以上に均一だった。1.2.3番は特に!

・回しやすいさは?少し回しづらいと感じた。

・力はいる?ちょっとだけいる

・評価点数は?5点満点だとすれば4点ぐらいです。

*すべて僕個人の意見ですのでご了承ください。

まとめ


寅デブ猫_100.png

いかがでしたでしょうか?今回はYAEI Enthusiastのコーヒーミルをご紹介しました。ミルの分解清掃の時にボックスレンチなどで留め具を緩める必要がある点が賛否が分かれそうですね。僕はあまり気にはならないのですが、人によっては面倒くさいとかで敬遠する人はいるでしょう。それを除けばとても良いコーヒーミルだと思っています。逆にひと手間がかかることで愛着がわきますし、僕のお気に入りです。今日はこの辺でではまた会いましょう。



posted by アキラ at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年02月03日

手挽きミルの最高峰『COMANDANTE C40 MK3と1Zpresso JPpro』

対決、COMANDANTE C40 MK3と1Zpresso JPpro


おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日は手挽きコーヒーミルの頂上対決です( ´∀` )。タイトルにある通り、COMANDANTE C40 MK3と1Zpresso JPproについてネット上での意見を見て勝手に対決させていただきました。2機とも持っておらず完全な独断と偏見での判断になってしまいます。持っていないので購入者側の視点に近いのかなと思っています。少しでも買う時の判断材料にしてくだされば幸いです。



COMANDANTE C40 MK3


ドイツメーカー「COMANDANTE社」



コマンダンテハンドグラインダーのコアバリュー(基本的価値)は、「コーヒーのポテンシャルを引き出すグラインダー性能」と言えます。
ニトロブレードの刃部分、硬い芯棒と心棒を支えるボールベアリング、回転させやすいクランクとノブ、十分なコーヒーを受けることができるビーンジャー、全てが「コーヒーのポテンシャルを引き出すため」に設計されており、強度もあり、かつ、安心安全な素材で作られており、スムーズな駆動が実現されています。
*コマンダンテ コーヒーグラインダーの代理店 株式会社ボンタイン珈琲本社より引用https://www.bontaincoffee.com/comandante.html

COMANDANTE C40 MK3について

  • 刃には「ニトロ・ブレード」を採用し、非常に高い摩耗耐久性能と切れ味を誇る。

  • 触れた指が切れてしまいそうなほど鋭く研がれた臼刃が焙煎豆を刻み、 実際に挽かれた粉をチェックすると、微粉の少なさに 驚かされる。

  • 挽き目は、エスプレッソマシン(極細挽き)〜フレンチプレス(粗挽き)まで幅広く対応。

  • 回転軸に「ベアリング」を内蔵しているので、ハンドルが非常に滑らかに 回転。

コマンダンテのコーヒーミルは、定価が4万前後ですが、楽天、Amazonでの販売値段が高騰しているときもあり、5万近い値段がついているほど人気のコーヒーミルです。



1Zpresso JPpro


台湾メーカー「1ZERPRESSO社」の製品ブランド、「Plusmotion」



こだわりの珈琲道具を手に、どこでも美味しい珈琲を楽しめるよう多くの人へ伝えたい…そんな想いから始まったオリジナルブランド「プラスモーション」。一流のコーヒーマンが厳選し見極めた道具達は、実用的シーンにこそ、その強いこだわりが活かされ真の輝きが生まれます。ずっと傍に置いておきたい道具を目指して。

1Zpresso JPproについて


  • 粒度の調節が外部設計になっており、調節する際にも分かりやすく簡単にできる!大体のミルは内部設計になっているうえに粒度調節が分かりづらいという欠点があります。

  • 120段階の粒度調整!120段階の粒度調整ができることによって、調節幅は0.022mm

  • 高性能ベアリングにより、粒度の均一性がアップ

  • 砕くんではなく、切るを実現した刃

有名なバリスタである、尾籠一誠さん監修のもと開発されたコーヒーミル。

*尾籠一誠さんは2011年にバリスタを目指して、JHDC2013優勝、JBrC(ジャパンブリューワーズカップ)2014優勝、その後にイタリアのリミニで行われたBrewers Cup (ブリューワーズカップ)の世界大会で9位になる。

*Brewers Cup (ブリューワーズカップ)とは、普通のコーヒー(フィルターでこしたものやサイフォンコーヒー、非エスプレソマシーンコーヒー)の世界一を決める大会

*JHDCとは、日本独自の競技で、ハンドドリップに特化した競技会。


1Zpresso JPproには、元となったモデルがあり、1Zpresso zproという名前で販売されています。値段も3万円前後と上記二つと比べると安く買いやすいのでないでしょうか?。

【送料無料】ワンゼットプレッソ(1Zpresso) ZproLG‐1ZPRESSO‐ZPRO シルバー│茶器・コーヒー用品 コーヒーミル・コーヒーメーカー

価格:32,780円
(2022/2/1 12:38時点)


まとめ


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僕個人的な見解では、COMANDANTE C40 MK3最大の特徴はニトロブレードを使っており、切れ味や耐久制度は軍配が上がる一方で、1Zpresso JPproは豆の粒度調整のしやすさや0.022o幅の細かい調整が出来る点では1Zpresso JPproだと思っています。結局引き分け的な感じなってしまいました。僕自身は、1Zpresso JPproに軍配が上がりそうで、細かい粒度調整が簡単にできるからです。これは僕自身の意見ですが、人によってはブレード性能が高いCOMANDANTE C40 MK3の方に軍配が上がるかもしれません。今日はこの辺で、少しでも参考になれば嬉しいです。ではまた会いましょう。




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posted by アキラ at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年02月01日

コスパ最強のミル『TIMEMOREタイムモア 栗子C2』

コスパ王『TIMEMOREタイムモア 栗子C2』

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おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日はコーヒーミルのコスパ王と僕が勝手に言わせてもらってるTIMEMOREタイムモア 栗子C2です。先週ランキング記事ないにて紹介させていただいたTIMEMOREタイムモア C2と同じもので数多くの方がコスパがよく、とても切れ味のよいミルとして好評をされているコーヒーミルです。金属のステンレス製ブレードではコスパが最強の上、プロの方々からの評価も高いミルなのです。しかし、メリット・デメリットがあるのでそこのところを見て判断して買っていただきたいと思っています。ではどうぞ!




TIMEMOREタイムモア 栗子C2を詳しく知りたい



22318245.pngTIMEMORE とは?

中国のコーヒーメーカーで2012年に設立。

TIMEMOREは、コーヒー器具を中心としたオリジナルデザインのブランドです。「プロフェッショナル+美学」をデザインコンセプトに 価値のあるコーヒー器具を作ります。人々に自らデザインしたスローライフを楽しんでもらうことを旨とします。*TIMEMORE JAPANより引用


TIMEMORE JAPANの公式サイトはこちらから←


22318245.pngTIMEMOREタイムモア 栗子C2の商品仕様



カラー

ブラック、ホワイト、レッド、ブルー

本体のサイズ

幅52mm × 高147mm

ハンドルの長さ

159mm

容量

コーヒー粉約20g

本体重量

約430g

材質:臼/ボディ

ステンレス/アルミニウム合金6063

ハンドル・スプリング

アルミニウム合金6063

ハンドルツマミ・フタ

樹脂

調節ツマミ

アルミ

パッケージ内容

本体x1、ブラシx1、収納袋x1、取扱説明書・保証書x1。



22318245.pngおすすめのポイント



  • ボディにアルミ採用、表面がダイヤモンド・パターン加工になっているのでグリップしやすい。
  • 使用している刃の形状・サイズ・材質 (ステンレス) がタイムモア他の上位モデルと同じで機能に遜色がない
  • 過剰な機能・材料を省き、残すべきところ (切れ味) を残して価格を下げている。タイムモアのコーヒーミルの中で一番コスパの良いもの。
  • 微粉の発生も最小限に抑えられる。
  • 粒度調節を36段階。
  • それぞれハンドドリップ、フレンチプレス、エスプレッソなどを楽しめます。(ただし、エスプレッソ向けの粒度は時間がかかります。)

22318245.pngデメリット



  • 金属製のミルなので水洗いが出来ない!
  • 豆に金属臭が移る可能性がある!
  • セラミックブレードと比べると比較的耐久性が低い
  • 熱が発生しやすく、香りが損なわれる可能性がある
  • 静電気が発生しやすく刃の状態が悪化する事態があるので使用後の手入れをするなど、こまめに行う必要がある。




TIMEMOREコーヒーミル一覧












TIMEMOREのコーヒーミルには様々な製品があるので気になるものがあったら確認してみてください。




やっぱりコスパ王!

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寅デブ猫_100.png

いかがでしたでしょうか?メリット・デメリット両方あるのでよく考えて購入してください。ステンレス製ブレードの手挽きミルでは、コスパ王といってもよいのではないでしょうか。手挽きミルを購入を考えている方はぜひ検討してください。今日はこの辺で、ではまた会いましょう。




posted by アキラ at 09:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年01月29日

楽天市場、手挽きミル週間ランキング1位〜5位

皆さんに大人気、楽天市場の手挽きミルランキング


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おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日は手挽きコーヒーミルをランキング形式でお伝えしたいと思います。参考にしたのは楽天市場の週間ランキング上位5位を掲載しております。買うときの参考にしてくだされば嬉しいです。2022年1月26日(水)に楽天市場にて更新されたランキング結果です。ではどうぞ!



楽天市場手挽きミルランキング1位

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22318245.pngkalitaコーヒーミルKH−10シリーズ



第1位は、有名なコーヒーメーカーのカリタよりkalita手挽きコーヒーミルKH-10です。このミルの特徴は何といっても木材をしようして作っており、見た目から温かみのある雰囲気があります。そして、このミルのブレードは金属の硬質鋳鉄製を使用しています。デメリットとして金属使用のため、水洗いが出来ないことと金属臭が豆に移る可能性があることです。値段的にも買いやすい上に見た目がかわいいのでデザイン重視の方にもいいかもしれませんね。



楽天市場手挽きミルランキング2位


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22318245.pngRIVERS コーヒーグラインダー GRIT



第2位は、日本のドリンクウェアブランドRIVERS(リバーズ)です。このコーヒーミルはTVでも紹介されたこともありとても人気のミルです。セラミックブレードでできたブレードで、最大の特徴は刃の構造で固定された上刃は、刃ブレが生じにくく粒度を一定に保つことが可能です。セラミック製なので錆びることがない上に水洗いが出来て清潔。見た目がカッコいいですし、コンパクトなのでアウトドアなどに持って来いですね。




楽天市場手挽きミルランキング3位


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22318245.pngTIMEMORE コーヒーグラインダー C2



ランキング3位は中国のメーカーで発売されたTIMEMORE コーヒーグラインダー C2です。ランキング上位には入るとは思っていたミルなのでやっぱりという感じです。このミルは金属のステンレスブレードを使用して低価格を実現しているだけでなく、ネットでの評価やプロでの評価も高い代物です。ミルには基本2種類に刃があり、セラミックブレードと金属ブレードがあるのですが金属ブレードのミルは高いの一般的なのですがこれは低価格!豆の粒度も均一なのでおすすめのミルです。あえてデメリットを上げると水洗いが出来ないことと、金属臭が豆に移る可能性があることです。そういった点がその気にならない方にはぜひ検討をすすめるミルです。
*商品画像をクリックすると詳しいことも載っています





楽天市場手挽きミルランキング4位


22318245.png最新型 ポーレックスコーヒーミル2 ミニ



第4位は、日本のセラミック製品を作るメーカー、ジャパンポーレックスの最新型 ポーレックスコーヒーミル2 ミニです。このミルは、セラミック製品のメーカーですので、セラミックブレードが特徴で2と表示あるので1もあるのですが、改良を重ねてより効率よく挽けるように改良されているようです。小刻みに粒度調節ができるので自分好みの粒度でコーヒーを淹れることが出来ます。セラミックブレードなので水洗いもできますし、コンパクトなのでどこでも持ち運ぶことができます。



楽天市場手挽きミルランキング5位


22318245.pngTIMEMORE コーヒーグラインダー C2MAX



第5位はTIMEMORE コーヒーグラインダー C2MAXです。上位3位のTIMEMORE コーヒーグラインダー C2の容量が増えたバージョンですね。基本的な機能などは一緒で、容量が焙煎豆:約20gから約30gに変更されました。人によっては一回の挽く量が20g以上の方もいらっしゃるのでこれは嬉しい限りです。値段は少し上がりますが、これもおススメするミルの一つです。


まとめ


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いかがでしたでしょうか?
気になったコーヒーミルはありましたか。僕個人とのおすすめはTIMEMOREです。やはりプロも勧めるコーヒーミルなので買ってみる価値はあるのではないでしょうか?あと、僕が普段から使っているハリオのコーヒーミルもおススメですよ。今回のランキングには入っていませんでしたが入門器におすすめです。以下のリンクを貼ってるので是非確認してください。ではこの辺で、また会いましょう。



ハリオ コーヒーミル・セラミックスリム MSS-1TB(1コ入)【ハリオ(HARIO)】

価格:2,521円
(2022/1/28 10:52時点)
感想(68件)




posted by アキラ at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年01月27日

グァテマラコーヒーとその歴史、そして様々な地域

グアテマラという国のコーヒー豆


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おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日はコーヒーの生産地の一つグアテマラについてご紹介したいと思います。コーヒー好きの人もそうじゃない人でも聞いたことや見たがあるのではないでしょうか?歴史や時代背景なども含めて紹介してますので最後までご覧ください。


グアテマラコーヒーの歴史


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22318245.pngcoffee beans history

  • 18世紀にグアテマラに到着1700年代半ばに最初の植物がグアテマラにはいってきました。1700年代半ばまでにグアテマラに到着し、現在知られている場所にあるイエズス会修道院「CompañadeJesús」の観賞植物として使用されたと推定されていたそうです。
  • 1850年以降コーヒー豆を輸出開始
  • 1860年ごろ、経済を安定させるため、コーヒーの台頭。
  • 1871 − 1900年グアテマラ国内に広がる
  • 1900年認めらる品質に!
  • 1920年アメリカが重要な(買い手)パートナーに!
  • 1928年コーヒーセントラルオフィスが設立
  • 1945年第二次世界大戦後にコーヒーの価格が安定
  • 1960年グアテマラ国立コーヒー協会(アナカフェ)設立
  • 1962 − 1989年すべての生産国には、消費国に販売されるコーヒーの量が割り当てられました。(クオータ性)
  • 1990年クオータ制の解散後、ブランド名グアテマラコーヒーが発売
  • 2018年グアテマラ国内の無形文化遺産のなる

グアテマラ国内の生産地


22318245.pngアカテナンゴバレー

際立った酸味、香り、バランスの取れたボディ、すっきりとした余韻。

22318245.pngアンティグアコーヒー

エレガントでバランスが良く、豊かな香りととても甘い味わいがあります。

22318245.png伝統的なアティトラン

明るい柑橘系の酸味とフルボディの心地よいアロマ。

22318245.png熱帯雨林コバン

はっきりとしたフレッシュフルーツのノート。上質でバランスの取れたボディと心地よい香り。

22318245.pngフライハネス高原

明るく持続的な酸味。定義されたボディを持つ芳香族。

22318245.pngハイランドフエフエ

繊細で強烈な酸味とフルボディ、心地よいワインノート。

22318245.pngニューオリエンテ

バランスが良く、ココのような味わいのコクがあります。

22318245.png火山サンマルコス

繊細なフローラルノートが香りと味わい、際立った酸味、そして良いボディに存在します。


まとめ


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いかがでしたでしょうか?グアテマラだけでもこんなにもたくさんの種類があり地域ごとの特性があります。国別でコーヒー豆を買うのだけでなく地域ごともしくは農園ごとに味の違いがあるかもしれませんね。皆さんもグアテマラ産を買う時は生産地域に着目してみるといいですよ。今回はグアテマラ国立コーヒー協会(アナカフェ)のサイトを参考にさせていただきました。いかにリンクを載せてますので一度是非ご覧ください、グアテマラのコーヒーについて知れて楽しいですよ。今日はこの辺で、ではまた会いましょう。
グアテマラ国立コーヒー協会(アナカフェ)のサイトはこちらから



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2022年01月25日

一周回ってHARIOです。

やっぱりハリオが好きでした。


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おはようございます、コーヒー好きのアキラです。『コーヒーメーカーが欲しいなぁ』と思いつつも、いつも買えず商品をみてウィンドウショッピング的な感じでネットで検索しながら幸福を感じている自分が最終的たどり着く商品はやはりハリオ。さまざまな会社よりコーヒーメーカーがあるのですがいつも最後はハリオにたどり着く。現在ハリオには3つのコーヒーメーカーが販売されています。現在生産中3つのコーヒーメーカーを紹介して買うことのできない僕の代わりに使ってほしいと思い紹介します。


ハリオのコーヒーメーカーが欲しいです。



現在公式サイトにて紹介されているコーヒーメーカーは5つあるのですが、そのうち2つは生産が終了しているのでここでは外します。残り3つのコーヒーメーカーをご覧ください。
*各コーヒーメーカーの画像をクリックしますと公式サイトへいけますので、詳しく知りたい方はクリックを!



V60珈琲王2 コーヒーメーカー


容量

2-5杯

価格

\22,000(税込)

製品サイズ

幅 160 × 奥行 220 × 高 314 mm


追求したのは「ハンドドリップ」のおいしさ。
V60 珈琲王 2 コーヒーメーカーは限りなくハンドドリップに近い味わいを追求し、コーヒーをおいしく淹れられる条件をマシーンにプログラムしました。いつでも安定抽出できるのでV60ハンドドリップで淹れたコーヒーの味を、ご家庭でも手軽にお愉しみいただけます。ボタン3つで簡単スタート。30分間の保温機能付。*詳しくは画像をクリック!


V60オートプアオーバーSmart7BT


容量

2-5杯

価格

\77,000(税込)

製品サイズ

幅 245 × 奥行 120 × 高 290 mm


スマートフォンアプリで様々な味わいを愉しめるBluetooth対応コーヒーメーカー。
アプリでオリジナルレシピの作成や有名バリスタのレシピをダウンロードしてご家庭で繰り返し再現できるコーヒーメーカーです。「湯温・湯量・スピード」を自由に設定し、様々な味わいのハンドドリップコーヒーをお愉しみいただけます。*詳しくは画像をクリック!


スマートX マイスター


容量

2-5杯

価格

\43,780(税込)

製品サイズ

幅 275 × 奥行 125 × 高 335 mm


スマートフォンアプリで直感的にレシピを作成したり、バリスタのレシピをダウンロードし、様々な味わいを愉しめるBluetooth対応のコーヒーメーカー。
スマートフォンアプリで直感的に抽出を操作してレシピデータとして保存したり、有名バリスタのレシピをダウンロードしてご家庭で繰り返し再現できるBluetooth対応コーヒーメーカーです。熱湯を注げる1,100mlのタンクを備え、連続抽出も行えます。*詳しくは画像をクリック!


まとめ



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寅デブ猫_100.png

いかがでしたでしょうか?僕的に一番の推しは、”V60珈琲王2”です。僕でも買えそうな価格帯ですのでおすすめです。他の2つと違い淹れ方が固定されているのですがハンドドリップに近い淹れ方をしてくれるのでいいですね。他の2つも金額的に許せば素晴らしいコーヒーメーカーですよね。皆さんが変わりに使ってもらえて楽しいコーヒーライフをエンジョイしてくれたらうれしいです。ではこの辺で、また会いましょう。



posted by アキラ at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年01月20日

東町珈琲焙煎所+Cの『コーヒーバッグ』

漬けるだけでコーヒーができるコーヒーバッグとは?


PXL_20220112_104916431.MP.jpg

おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日は家から近い田川市の夏吉にある「東町珈琲焙煎所+C」のコーヒーバッグについてのご紹介をしたいと思います。「東町珈琲焙煎所+C」は田川市の夏吉にある自家焙煎をしているコーヒーショップで近くを通った時によく行くのですが、前々から気になっていたコーヒーバッグを購入したのでご紹介します。*お店ではコーヒーバッグではなくドリップバッグと名で販売しています。


22318245.pngcoffee shop




東町珈琲焙煎所 +C
住所:〒825-0004 福岡県田川市夏吉339−1
web:https://peraichi.com/
*詳しいことなどはWEBサイトへ


オリジナルブレンド&モカブレンド



PXL_20220112_105025966.MP.jpgPXL_20220112_105053701.MP.jpg


これはいわゆるドリップバッグではなくコーヒーバッグといわれるもので、紅茶などのティパックを想像してくださるとわかるのですが、あのような感じで適量の湯量にコーヒーバッグを浸し上下揺らしながら1分程度待つと出来上がります。ただ浸すだけなので物凄く簡単にコーヒーが飲めることが出来んですね。自分好みに味をコントロールできるのがとてもいいですね。しかし、あえてデメリットを上げるなら自分で挽いて抽出するコーヒーではないのでそこの部分を嫌がる方はいるのではないかと思われます。あと淹れ方が違うので微妙な味の違いはどうしても出ると思っています。


PXL_20220112_105850722.MP.jpgPXL_20220112_110351625.MP.jpg



僕はコーヒー豆を挽く工程から抽出する過程の作業も好きなので、いつもと違う淹れ方で楽しみたい時に使ってみようと思っています。味の違いを見つけるのも湯量を変えて味を変えるのも楽しそうですね。ぜひ試してみてください。


まとめ


寅デブ猫_100.png

いかがでしたでしょうか?今回紹介したお店の『東町珈琲焙煎所+C』はオンラインショップもありますので、遠くて行けない人にも購入できますし、お店に行って閉まってても外にコーヒー豆などの自動販売機が設置されており24時間購入できますよ、インスタもやってるそうなのでご紹介しておきます。今日はこの辺で、ではまた会いましょう。






posted by アキラ at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー
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どーもアキラです。 コーヒーのまだ見ぬ世界をご紹介します。 自称コーヒー大好きです。そして、エンジニアになるべく、日々勉強中、これからは、そういったお話もできたらと思っています。
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