コスパ王『TIMEMOREタイムモア 栗子C2』
おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日はコーヒーミルのコスパ王と僕が勝手に言わせてもらってるTIMEMOREタイムモア 栗子C2です。先週ランキング記事ないにて紹介させていただいたTIMEMOREタイムモア C2と同じもので数多くの方がコスパがよく、とても切れ味のよいミルとして好評をされているコーヒーミルです。金属のステンレス製ブレードではコスパが最強の上、プロの方々からの評価も高いミルなのです。しかし、メリット・デメリットがあるのでそこのところを見て判断して買っていただきたいと思っています。ではどうぞ!
TIMEMOREタイムモア 栗子C2を詳しく知りたい
TIMEMORE とは?
中国のコーヒーメーカーで2012年に設立。
TIMEMOREは、コーヒー器具を中心としたオリジナルデザインのブランドです。「プロフェッショナル+美学」をデザインコンセプトに 価値のあるコーヒー器具を作ります。人々に自らデザインしたスローライフを楽しんでもらうことを旨とします。*TIMEMORE JAPANより引用
TIMEMORE JAPANの公式サイトはこちらから←
TIMEMOREタイムモア 栗子C2の商品仕様
カラー | ブラック、ホワイト、レッド、ブルー |
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本体のサイズ | 幅52mm × 高147mm |
ハンドルの長さ | 159mm |
容量 | コーヒー粉約20g |
本体重量 | 約430g |
材質:臼/ボディ | ステンレス/アルミニウム合金6063 |
ハンドル・スプリング | アルミニウム合金6063 |
ハンドルツマミ・フタ | 樹脂 |
調節ツマミ | アルミ |
パッケージ内容 | 本体x1、ブラシx1、収納袋x1、取扱説明書・保証書x1。 |
おすすめのポイント
- ボディにアルミ採用、表面がダイヤモンド・パターン加工になっているのでグリップしやすい。
- 使用している刃の形状・サイズ・材質 (ステンレス) がタイムモア他の上位モデルと同じで機能に遜色がない
- 過剰な機能・材料を省き、残すべきところ (切れ味) を残して価格を下げている。タイムモアのコーヒーミルの中で一番コスパの良いもの。
- 微粉の発生も最小限に抑えられる。
- 粒度調節を36段階。
- それぞれハンドドリップ、フレンチプレス、エスプレッソなどを楽しめます。(ただし、エスプレッソ向けの粒度は時間がかかります。)
デメリット
- 金属製のミルなので水洗いが出来ない!
- 豆に金属臭が移る可能性がある!
- セラミックブレードと比べると比較的耐久性が低い
- 熱が発生しやすく、香りが損なわれる可能性がある
- 静電気が発生しやすく刃の状態が悪化する事態があるので使用後の手入れをするなど、こまめに行う必要がある。
TIMEMOREコーヒーミル一覧
【正規販売店】TIMEMORE コーヒーグラインダー X−Black MLB500BK /タイムモア 【ポイント5倍/送料無料/あす楽】【RCP】【p0202】【ZK】 価格:31,900円 |
【正規販売店】TIMEMORE コーヒーグラインダー G1 Plus ブラックウォールナット MLB150WN /タイムモア 【ポイント10倍/送料無料/あす楽】【RCP】【ZK】【p0202】 価格:20,900円 |
TIMEMORE タイムモア コーヒーグラインダー C2MAX【正規輸入品・日本語取説付】 価格:8,800円 |
TIMEMOREのコーヒーミルには様々な製品があるので気になるものがあったら確認してみてください。
やっぱりコスパ王!
いかがでしたでしょうか?メリット・デメリット両方あるのでよく考えて購入してください。ステンレス製ブレードの手挽きミルでは、コスパ王といってもよいのではないでしょうか。手挽きミルを購入を考えている方はぜひ検討してください。今日はこの辺で、ではまた会いましょう。 |