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2022年03月08日

「スターバックス クラシックティーラテ」

3/8より新発売のSTARBUCKS CLASSIC TEA LATTE


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おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日はタイトルにある通りスターバックスから本日(3/8)より新発売の「スターバックス クラシックティーラテ」についてご紹介したいと思います。どこよりも早いかは分かりませんが、僕が飲んだイメージやパッケージデザインなどもご紹介できたらと思います。


発売当日よりご紹介のスターバックス クラシックティーラテとは?



今回ご紹介のクラシックティーラテはいわゆる紅茶、つまりミルクティーのことです。僕はミルクティーと聞けば紅茶花伝の商品を思い浮かべてしまいますし、甘いのが苦手なので、普段紅茶を飲むときではストレートで飲んでいました。しかし、新発売とたまたま昨日の夜に知り皆さんにお届しようと思いブログに載せました。


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前置きが長くなってしまいましたが、今回僕が飲んだ感想は、美味しいの一言で、僕がイメージしていたミルクティの甘さとは違って、甘すぎない甘さでフレッシュなミルクの味わい、そして紅茶の香り、朝から華やかな気分になりリッチな体験ができました。

クラシックティーラテの美味しさに驚きが隠せずすぐにスターバックスの特設サイトにいき調べて見たら、自分が感じたイメージ通りの商品紹介がされていて再び驚かせられました。

フレッシュな味わいのミルクと茶葉からいれた紅茶クラシックなティーラテで気持ち華やぐティー体験を
*スターバックス クラシックティーラテの商品特設ページより

しかも味だけでなくパッケージデザインもかっこよく持っているだけで様になるような感じがしますよね。僕自身がかっこよく見せたいという願望もあるので、一人で勝手に気分よくなっていてイギリス人のような感じになっていました。

実はエスプレッソ・カフェラテのパッケージデザインも一新されており機会があればご紹介したいと思います。本来なら一緒に紹介した方が良いのですが、あまりにもクラシックティーラテが気になり過ぎてエスプレッソ・カフェラテのパッケージデザインが変わってることに気が付かずスルーしてしまいました。もし気になる方がいればコンビニなどで売ってますので、確認してみてはいかがしょうか?値段は3つとも希望小売価格216円(税込)なんでお買い求めやすい価格だと思っています。


まとめ


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いかがでしたでしょうか?今回は新発売の「スターバックス クラシックティーラテ」についてご紹介いたしました。コーヒーではありませんが、僕は紅茶もコーヒーと同じぐらい好きなので、取り上げさせて頂きました。まだまだ寒い日が続きますが、春もすぐそこまできていますのでクラシックティーラテ片手に散歩もいいか知れませんね。エスプレッソ・カフェラテのパッケージデザインの違いもお届けできたらしたいと思っています。今日はこの辺で、またお会いしましょう。




posted by アキラ at 11:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年03月07日

コーヒーといえば、インスタントコーヒー?

インスタントコーヒーの魅力


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おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日は皆さんは一度は使ったことがあるインスタントコーヒーについてご紹介します。お手軽で簡単、持ち運びやすく経済的、3拍子の揃ったコーヒーです。コーヒーが好きになればなるほど使用する機会は少なくなるのではないでしょうか。実際自分も使用する機会は減ってきていました。しかし、インスタントコーヒーもちゃんとひと手間かければ美味しいコーヒーができますし製造方法の違いによって味のちがいがあるとは知りませんでした。ぜひインスタントコーヒーを買うときのポイントとして参考にしてください。


インスタントコーヒーとは?


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インスタントコーヒーはお湯を溶かすだけでコーヒーが作れるお手軽な代物ですが、実は発明したのは日本人というのはしっていますか?
発明者は日本人の科学者加藤博士が、1901年ニューヨーク州バッファローで開催されたパンアメリカン博覧会にて、『ソリュブル・コーヒー』(溶けるコーヒーの意)と名付けて発表したのがインスタントコーヒーの始まりなのです。

インスタントコーヒーには2種類の製造方法があり、インスタントコーヒーの製造段階は、

  • 1.精選されたコーヒー生豆を焙煎
  • 2.異なったタイプのコーヒー豆を組み合わせる
  • 3.豆を挽いて
  • 4.ドリップします
  • 5.ここでフリーズドライorスプレードライのどちらかの乾燥方法を用いて乾燥させます
  • 6.最後に包装して完成。

の段階があり、5番目の乾燥工程に違いがあります。次の章でその違いを紹介します。


凍結乾燥(フリーズドライ)と噴霧乾燥(スプレードライ)の違い!


凍結乾燥(フリーズドライ)

濃縮されたコーヒー液を零下40度前後の低温で凍結させ、真空状態で昇華(蒸発)させます。すると氷の結晶があった部分はそのまま空間として残り、大粒の粒子ができます。この製法は低熱処理の為、コーヒーのアロマがより良く保存されます。


噴霧乾燥(スプレードライ)

高温の乾燥塔の中で濃縮されたコーヒー液を噴霧すると、瞬間的に水分が蒸発し、乾燥した細かい粉末状のコーヒーが出来上がります。比較的水や牛乳に溶けやすく、値段が安い。


インスタントコーヒーの入れ方


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ホットコーヒー

インスタントコーヒー約2g・約90℃お湯140ml・使う水はミネラルウォーターもしくは、水道水がおすすめです。

コーヒーカップに約2gのインスタントコーヒーを入れます。*お好みで味を加減。その後に、約90℃のお湯を140ml注いでよくかき混ぜたらできあがりです。


アイスコーヒー

インスタントコーヒー約2g・お湯90ml・氷・使う水はミネラルウォーターもしくは、水道水がおすすめです。

インスタントコーヒー約2gをカップにいれる。お湯で氷が溶けるためお湯90mlを使用。氷を適量加えて冷えるまでかき混ぜるとアイスコーヒーのできあがりです。
*水で溶けるインスタントコーヒーの場合は、インスタントコーヒー約2gに、冷たい水140mlを加えてかき混ぜて、最後に氷を加えます。


牛乳で作るアイスカフェオレ

水に溶けるインスタントコーヒーの場合は、冷たい牛乳を入れて、ミルク感たっぷりのアイスカフェオレを作ることができます。レシピは水に溶けるインスタントコーヒー約2gに、冷たい牛乳140mlを加えてかき混ぜて、最後に氷を加えるだけ。


ホットカフェオレ

インスタントコーヒー約2g・約90℃のお湯70〜80ml・約70℃ぐらいの温かい牛乳70〜80ml*牛乳とお湯合わせて140mlなるように調整。

カップにインスタントコーヒー約2gを入れます。*お好みで味を加減。約90℃のお湯を70〜80ml注ぎます。約70℃まで温めた牛乳を、お湯の量と合計して140mlになるようにカップに注ぎます。


カフェビア

インスタントコーヒー小さじ1・ビールまたは発泡酒250ml

大きめのグラスにインスタントコーヒーを入れる。ゆっくりとビール(1人分250ml)を注ぐ。


まとめ


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いかがでしたでしょうか?インスタントコーヒー一つでこれだけ奥深いものだと思わなかったのではないでしょうか?上記のドリンクメニュー以外にも様々ドリンクメニューがあったり、デザートがあったりします。レシピは全日本コーヒー協会で確認できます。インスタントコーヒーを一つ持ってても損はないでしょう。今日はこの辺で、またお会いしましょう。




posted by アキラ at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年03月04日

ベトナムのコーヒー豆生産量は世界第二位!

みんなも飲んでいるベトナムコーヒー


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おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日はベトナムについてご紹介したいと思います。タイトルにもある通りベトナムは世界第二位のコーヒー豆生産国です。意外と思われるかもしれませんが、実は皆さんが普段飲まれるような缶コーヒーやインスタントコーヒーで主に使用されており、2020年1月〜7月のコーヒー生豆輸入量はベトナムが首位だったそうです。それほど身近なベトナムコーヒーについてのご紹介です。


ベトナムコーヒーとは?


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ベトナムのコーヒー豆総生産量は2019年で168万トンにも上り、その内90%以上はカネフォラ種(ロブスタ種)で占めています。ロブスタ種とはコーヒー豆の種類の一つで特徴として、低地でも栽培可能で、さび病に強く、高温多湿な地域でも適している品種です。ベトナムにもコーヒー豆の格付けがあり、グレード1がスクリーンサイズ(コーヒー豆の大きさ)16以上、300g中60個以下、グレード2がクリーンサイズ(コーヒー豆の大きさ)12.5以上、300g中90個以下、となっており主な生産場所は標高500mほどの中部の高原や南部に集中しています。


ベトナムでのコーヒーの飲み方が特徴的で、ベトナムではコーヒーに練乳(コンデンスミルク)を入れて飲むのです。理由としては、ベトナムで栽培されている主なコーヒー豆のロブスタ種は、味が強烈でそのままでは飲むにくいので美味しく飲むために練乳を入れているのです。

ベトナムコーヒーの淹れ方は、本来なら専用のベトナムコーヒーフィルターを用いるのですが、ペーパードリップでも淹れられることが出来ます。


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  • @レギュラーコーヒー10g〜12gを抽出し、140tのコーヒーを作る
  • Aカップに練乳を入れる
  • BAの練乳の入ったカップに@のコーヒーをゆっくりいれて出来上がりです。
    *ポイントとして練乳の濃厚さに負けないようにフレンチローストなどの深めのコーヒー豆を使うことをおすすめします。

ベトナムコーヒーフィルターは以下の器具を用いります。気になる方は以下をクリックして下さい。


*淹れ方についてはこちらを参考にしてください。


まとめ


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いかがでしたでしょうか?今回は、ベトナムについてご紹介いたしました。普段飲んでいる缶コーヒーやインスタントコーヒーのほとんどがベトナムのコーヒー豆とはとても身近ですよね。日本にいながらベトナムと繋がることができるとは嬉しいものです。普段のコーヒーに練乳を加えるだけでベトナムコーヒーを味わえるので一度試してみてください。今日はこの辺で、ではまたお会いしましょう。




posted by アキラ at 09:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年03月02日

STARBUCKS、春よ来い

SAKURA さくらホワイトチョコレートWITHミルクプディング


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おはようございます、今日はスターバックスコーヒージャパンより新発売の「SAKURA さくらホワイトチョコレートWITHミルクプディング」についてご紹介しようと思います。正式名称は長いので、”さくらホワイト”と勝手に略称させていただきます。季節の変わり目になると各ブランドごとに季節にちなんだ季節商品が発売されてきますが、ぼくは春が好きというのもあり、この時期に発売される季節商品を楽しみにしていました。さくらをモチーフにしたピンク色のパッケージがとても可愛いですよね。正直甘いものは苦手ではありますが、疲れた心と身体を癒してくれるこの”さくらホワイト”は大好きになりますよ。是非最後までご覧ください。*上でもお伝えしましたが、正式名称が長いので勝手に省略させていただきました。


スターバックスコーヒーで春を先取りせよ!


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”さくらホワイト”は甘く作られているので好き嫌いはありますが、僕が嫌いな甘ったるい感じはなくとても飲みやすかったです。僕はいわゆる生クリームような甘ったるいのが嫌いではありますが、この”さくらホワイト”はクリーミな国産ミルクと濃厚なホワイトチョコレートを使用することであのまろやかな甘さを出しているのだと思います。そして、春の香りを感じれる桜の香りと味のアクセントにミルクプディングを使用することで、特別な1杯へと出来上がっているのですね。
それでも甘いのが苦手な方はいらっしゃるのではないですか?スターバックスコーヒーのチルドカップにはエスプレッソ、カフェラテ、アイスチャイティーラテ、クリーミーキャラメルマキアートの4種類が別に販売されているので心だけでも春を感じることができれば嬉しいです。


カフェラテ・エスプレッソ

ミルクとの相性を考えて厳選したコーヒー豆を使用、ブレンドも生豆から行っており、長めのローストでキャラメルのような甘味とリッチな深みを引き出しているそうです。ミルクには国産の生乳を使用。コーヒーとミルク、それぞれの味わいを十分に引き出し、甘さとのベストバランスを追求した一杯となっています。それぞれの公式サイトでは、


カフェラテ


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厳選したコーヒー豆と
フレッシュな味わいのミルク
こだわりの一杯で、穏やかなひとときを



エスプレッソ


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厳選したコーヒー豆の薫る力強い味わい
深みが増した一杯で、豊かなひとときを



といっており仕事の合間や仕事始め、自宅でのひと時におすすめですよ。そして、アイスチャイティーラテやクリーミーキャラメルマキアートもあり以外にも豊富ですよね。正直自分の周りには、アイスチャイティーラテやクリーミーキャラメルマキアートは売っておらずまだどんな味かは分かりませんが、カフェラテ・エスプレッソは飲みやすかったのでこちらも是非飲んでください


まとめ


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いかがでしたでしょうか?今回は、スターバックスコーヒージャパンのチルドカップ「SAKURA さくらホワイトチョコレートWITHミルクプディング」についてでした。このほかにもエスプレッソ、カフェラテ、アイスチャイティーラテ、クリーミーキャラメルマキアートの4種類もあり合わせて5種類も展開されているので自分の好きなチルドカップで春を先取りしてください。今日はこの辺で、ではまたお会いしましょう。





posted by アキラ at 15:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

2022年03月01日

ORIGIN BLACK、特別なブラック

UCCの 「ORIGIN BLACK」


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おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日は、UCCの「BLUE MOUNTAIN & KILIMANJARO ORIGIN BLACK」です。このコーヒーは定価は税込みで192円と缶コーヒーの中では高価な部類に入るのではないでしょうか。実は以前同じORIGIN BLACKの缶コーヒーが期間限定で販売されていました。再び新しくORIGIN BLACK缶コーヒーが期間限定で販売中で、パッケージも赤から青、豆もブルーマウンテン&モカから、ブルーマウンテン&キリマンジャロに変わりました。この缶コーヒーは期間限定なので、気になった方はすぐにでも買い求めた方がいいと思います。次の章からこの缶コーヒーについて、詳しく説明しています。


特別な豆の、特別なブラック。


2つの個性溢れる豆が織りなす、上質で豊かな香味。コーヒーの産地(ORIGIN)・焙煎・ブレンド・抽出にこだわったUCCがお届けする贅沢な一杯です。


ORIGIN1:BLUE MOUNTAIN


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ブルーマウンテンは、中米の国ジャマイカのブルーマウンテン・エリアでのみ生産されるコーヒーです。ブルーマウンテンは「コーヒーの王様」と呼ばれ、”高級豆”として知られています。優雅な香り、コク・苦味・酸味の調和の取れた豊かな味わいが楽しめます。


ORIGIN2:KILIMANJARO


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キリマンジァロはタンザニアのキリマンジァロ山麓で収穫されるコーヒーです。グレードは「AA」「A」「AB」「B」「C」「E」の順に下がり、「AA」を使用しています。タンザニアコーヒーの起源はキリマンジァロ山麓のキレマ教会にコーヒーが持ち込まれたことが始まりで、北部エリアがタンザニアコーヒーの発祥だそうです。その北部エリアで収穫されたコーヒー「マサマ・キリマンジァロ」を25%使用しており、バランスの取れた酸味とコクが味わえます。


焙煎・ブレンド

それぞれのORIGIN、つまり産地ごとにあわせた単品焙煎をして、それぞれの個性ある豆を絶妙にブレンド、上質なコクとキレの「特別なブラック」が楽しめる。


抽出

天然水100%を使用、高温・中温の2温度で段階的に抽出、コクがありながら後味にキレのある味わいを実現。


正直、缶コーヒーでこのレベルのコーヒーが飲めるのは凄いですね。しかも200円を切る値段、最初の方でもお伝えしましたが、期間限定でいつまで販売されるかわかりません。見つけたら一度買うことをおすすめします。自分も以前の赤いパッケージバージョンが突然見かけなくなったので悔しい思いをしたものです。


まとめ


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いかがでしたでしょうか?今回は、UCCの「ORIGIN BLACK」についてでした。何度もお伝えして増すが、期間限定ですのでぜひ一度味わっていただきたいと思います。今日はこの辺で、またお会いしましょう。




posted by アキラ at 10:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース
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どーもアキラです。 コーヒーのまだ見ぬ世界をご紹介します。 自称コーヒー大好きです。そして、エンジニアになるべく、日々勉強中、これからは、そういったお話もできたらと思っています。
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