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2022年02月15日

2022年僕が注目しているコーヒーブランドHARIOの「Zebrang」

HARIOの「Zebrang」



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おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日はHARIOブランドの「Zebrang」についてご紹介します。「Zebrang」は一言でいえばアウトドアブランドで、「Zebrang」のZebrangアンバサダーに坂口憲二さんが勤めており最近自分の中で注目しているブランドです。坂口憲二さんは俳優として有名ですが、いま現在は珈琲焙煎士としても有名で「THE RISINGSUN COFFEE」という名前のお店を出しているほどです。お店自体は、関東なので行く機会は今のところありませんが、いつかはいってみたいお店でもあります。その「Zebrang」の商品をご紹介したいと思います。




製品ラインナップ



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アウトドア用品総合ブランド「Zebrang」はキャンプの楽しみを
もうひとつ持っていこうをテーマにアウトドアコーヒーの新たな体験を提供できるブランド。
『外で飲むコーヒーを楽しく、美味しく、カッコよく』
アウトドアコーヒー体験によって得られる価値を提供することが 「Zebrang」のミッションです。

世界中の珈琲愛飲家に選ばれているHARIOのV60ドリッパーを折り畳み式にして持ち運びの利便性を高め、
外でも自宅と同じ抽出方法にできれば、
自然を感じながら飲めるアウトドアコーヒーは格別な一杯となることでしょう。



ひとつで二役のマグ&コーヒーメーカー真空二重マグコーヒーメーカー Zebrang\3,300(税込)


世界に認められるV60ドリッパーがポケットサイズにV60 フラットドリッパー Zebrang\1,650(税込)


湯量が計れてお湯の流れが見えるドリップポット計量ドリップポット Zebrang\1,650(税込)


コンパクト収納できるスリムボディのコーヒーミルハンドコーヒーミル Zebrang\4,950(税込)


自然の中で使う責任を考えたペーパーフィルターV60 ペーパーフィルター02W Zebrang\231(税込)


自然の中で香り際立つ、アウトドア専用コーヒー
アウトドアコーヒー Zebrang\1,620(税込)

ソロキャンプでも、自宅でも楽しめるようにかっこよくデザインされていて目でも鼻でも口でも楽しめるブランドですよね。デザインがかっこいいのでどんな場面でも様になります。



まとめ


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いかがでしたでしょうか。今日は、HARIOの「Zebrang」についてでした。かっこよくアウトドアなどでも映えますよね。僕は全て揃えようと思っているところです。皆さんもいかがでしょうか?
では今日はこの辺で、また会いましょう。




posted by アキラ at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

2022年02月10日

BALMUDA The Brew

話題のコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew」

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おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日は去年より話題になっていた『BALMUDA The Brew』についてご紹介したいと思います。僕としては前回ご紹介したTWINBIRD全自動コーヒーメーカーの新たな刺客だとおもっています(笑)プロ注目のコーヒーマシンを詳しくご紹介します。そもそもBALMUDA ってなんの会社?と思っている方に軽く紹介します。BALMUDA では家電製品からスマホと様々な電化製品を販売している会社で、とてもおしゃれな製品ばかりでそのBALMUDA が満を持して初のコーヒーメーカーを出したのです。


今回のポイント!

  • 新技術「Clear Brewing Method」で、蒸らし・抽出・仕上げまでの温度を徹底管理
  • 0.2㎖単位の正確で丁寧なドリップ技術
  • 蒸らし・抽出・仕上げまでの過程を五感が感じることができる!
  • 好みに合わせた3つの抽出方法!
  • クリーニングモード搭載で、簡単にマシンを清潔に保てる仕様


「BALMUDA The Brew」とは?


なぜプロ注目なのか紹介!


Clear Brewing Method(クリア ブリューイング メソッド)というドリップコーヒーを変える革新的な抽出法。

従来のコーヒーメーカーにはないテクノロジーで注湯温度をコントロール。蒸らし・抽出・仕上げと、過程ごとに最適な温度のお湯を瞬間的に沸かします。この徹底的な温度制御・管理を行うことで、理想的な味わいを実現しました。

BALMUDA The Brewより引用

コーヒーを科学することで、抽出の各工程における最適な温度をコントロールし実現しているマシン。蒸らし・抽出・仕上げ、3工程における温度管理、抽出中でも細かな温度管理をすることで美味しいコーヒーを可能にしてるのですね。



製品仕様



製品名BALMUDA The Brew
本体寸法幅 140mm × 奥行 297mm × 高さ 379mm(取っ手含む)
本体重量約3.4kg
電源AC100V 50Hz/60Hz
定格消費電力1450W
電源コード長さ1m
最大容量サーバー 約500㎖、水タンク 約490㎖
サーバー素材ステンレス(真空二重構造)、PP
抽出方法オープンドリップ式
モードREGULAR、STRONG、ICED、Cleaning
抽出杯数1杯・2杯・3杯REGULAR・STRONG:約120㎖・約240㎖・約360㎖ICED:約75㎖・約150㎖・約225㎖
抽出時間約4〜7分 ※モードや気温によって異なります
カラーブラック(型番:K06A-BK、JANコード:4560330110160)
保証期間お買い上げ日から1年間
パッケージ内容本体、ドリッパー、サーバー(蓋含む)、計量スプーン、ドリッパースタンド、取扱説明書(保証書付)、 ペーパーフィルター5枚
生産地中国
本製品は日本国内専用です。海外での使用は保証および修理受付の対象外となりますのでご注意ください。


抽出モードについて


BALMUDA The Brewには、豆の個性を引き出す3つのモードが搭載されています。


REGULAR豊かな香りとすっきりとした後味。毎日飲みたくなる王道の味わい。
STRONG力強く深い味わいと、キレのあるクリアな後味を両立。
ICEDさわやかな清涼感と豊かな風味。アイスコーヒーに最適な濃度で抽出。

コーヒーを科学するコーヒーメーカー


革新的な技術Clear Brewing Methodを用いて、蒸らし・抽出・仕上げの3工程を温度管理。正解なドリップ技術がなければ美味しいコーヒーを淹れられないので、蒸らし時間や注湯の量・速度を自動観測し、的確な間隔で適量の湯を落とします。そして、0.2㎖単位の正確で丁寧なドリップで豊かな香りや味わいを凝縮させています。


クリーニングモード搭載


クリーニングモードが搭載されており公式では1か月に1回が目安で、簡単清潔が保てる。水タンクも取り外せるので、給水も楽でお手入れも簡単。


デメリット


ここまでいいことだらけでしたが、デメリットもあります。値段が高い、コーヒーミルが搭載されていない(*抽出のみ)、ぐらいだと思っています。


まとめ

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いかがでしたでしょうか?今回は去年から話題になっていたBALMUDA The Brewのご紹介でした。最強のコーヒーと前回紹介したTWINBIRDの全自動コーヒーメーカーと比べても甲乙つけがたいですね。TWINBIRDはミルも搭載されているので一台で完結しますが、BALMUDAはミルが搭載されていませんので、挽いている豆を用意するかミルを買う必要性がありますね。考えようによってBALMUDAはコーヒー抽出に全てを注いだ結果だとも言えます。公式サイト(BALMUDA The Brew)もご覧になってください。今日はこの辺で、またお会いしましょう。




posted by アキラ at 09:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年02月08日

ツインバードの全自動コーヒーメーカーが最強?

ツインバードの全自動コーヒーメーカー


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おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日は、ツインバードより全自動コーヒーメーカーについてご紹介します。「なぜこのコーヒーメーカーが最強なんだ?」と思う方がいらっしゃると思います。その理由をご説明したいと思います。


僕が最強だと思う理由!

  • “コーヒー界のレジェンド“田口護氏監修
  • コーヒーの豆を損なわない低速臼式フラットミルを採用
  • 6方向からお湯を注ぐシャワードリップでプロのハンドドリップを再現
  • 挽き具合は粗・中・細の3段階調整
  • 83℃と90℃の2段階に調整できる
  • 豆の煎りの状態によって自分流のコーヒーが追求できる!
  • 五感でコーヒーを楽しめるように、豆を挽く音。蒸らしによって豆が膨らんでいく様子。シャワードリップの湯気。したたる音。香り立つコーヒーアロマ、そして味わい。まるでプロが目の前で淹れているかのように楽しめる。
  • “コーヒー界のレジェンド“田口護先生が豆量・粒度・水量・湯温・蒸らし時間・ドリッパーリブの高さなどをすべての工程を正しい作法で一つひとつ丁寧に再現し、テイスティングを重ねることで田口護先生が目指す透明感のあるまろやかな美味しさを実現されたコーヒーメーカー

ここまでだけでも気になるコーヒーメーカーですよね。次から詳しく紹介しますのでどうぞ!


TWINBIRD 全自動コーヒーメーカー 3杯用CM-D457



詳細情報


製品寸法

約 160 × 335 × 360 mm

製品質量

約 4.1 kg

電源

AC100V 50 - 60 Hz

消費電力

610 W

最大容量

450 ml( 3カップ )

電源コード長

1.4 m

付属品

計量カップお手入れブラシペーパーフィルター(5枚)取扱説明書(保証書付)ガイドブック


機能・特徴


  • 杯数に応じた3段階の蒸らし湯量調整機能
  • 淹れたての温度をキープする保温機能付(抽出後20分間)
  • 錆びにくいステンレス製ミル刃
  • 取り外せるミル・メンテナンスモード搭載でお手入れかんたん
  • 計量カップ・お手入れブラシ・ペーパーフィルター付

まとめ


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いかがでしょうか。今回はTWINBIRDの全自動コーヒーメーカーを紹介しました。毎日プロの味を楽しめるとなれば\43,070(税込)という値段ですが、自分では安く感じています。
コロナ禍でおうち時間が増えるなか少しでも楽しめる一つのきっかけになればとおもっています。今日はこの辺で、ではまた会いましょう。


TWINBIRDの公式サイト内で紹介動画もありますので、そちらも見ていただくともうワクワクが止まらないですよ、是非見て下さい。



posted by アキラ at 09:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年02月05日

YAEI Enthusiastのコーヒーミルを買いました。

YAEI Enthusiastとは?


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おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日は、YAEI Enthusiastさんのコーヒーミルを買いましたので、紹介したいと思います。まずコーヒーミルを紹介する前にYAEI Enthusiastとは何ぞ?と思っている方もいらっしゃるのと思うので軽くご紹介します。


YAEI Enthusiastのプロフィール

YAEI Enthusiastについて


心に非日常の安らぎを。
YAEI Enthusiast - 野営エンスージアスト九州発のアウトドアブランド/アウトドアショップ。「野営」「ソロキャンプ」をテーマに商品をリリース。

https://www.yaei-enthusiast.com/より引用

YAEI Enthusiast
E-mail:info@yaei-enthusiast.com
公式WEBサイト:http://www.yaei-enthusiast.com
Amazon:https://www.amazon.co.jp/yaeienthusiast

シャーマンズセレクト
ヤフー店:https://store.shopping.yahoo.co.jp/shaman-sele-
楽天市場店:https://www.rakuten.co.jp/shaman-sele-r/
*「シャーマンズセレクト」は、YAEI Enthusiastの商品を取り扱っているセレクトショップです。



YAEI Enthusiastのコーヒーミルとは?


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《円錐型ステンレス刃》ステンレスの中でも高強度で耐食性に優れるSUS420製。一般的なセラミック刃に比べスピーディーな粉砕速度を実現しました。ソフトなハンドルタッチで2、3人分の豆を挽いても疲れにくくストレスフリーです。《木製グリップ》温かみのあるブナ材を使用。アームが長いため、軽い力で回せます。《粉受け》透明で挽いた豆が確認しやすく、静電気が発生しにくいガラス

https://www.yaei-enthusiast.com/items/57396822より引用

YAEI Enthusiastコーヒーミルのセット内容


手動式ミル本体、ハンドル、専用収納ポーチ、説明書、ショップカード


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名刺:表.jpg
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YAEI Enthusiastコーヒーミルのメリット!


  • ・ステンレス製のブレードを使用しているのに6000円を切る値段!
  • ・粒度調節は6段階だけではありますが、調節がシンプルなだけに分かりやすい。
  • ・調節が簡単にできる!
  • *大体のミルは内部設計なうえに調節が分かりづらいという欠点がありました。
  • ・静電気が起こりにくいガラスの粉受け
  • ・粉受けが透明で挽いた豆が確認しやい

YAEI Enthusiastコーヒーミルのデメリット!

  • ・分解清掃時に容易にミルを外せず手がかかる。
    *お問い合わせをしたところミルの下部に止めてあるボルトをボックスレンチなどで緩めないといけない
  • coffee_mill.png

  • ・ステンレス製のブレードのため水洗いできない
  • ・コーヒー豆を一度に挽ける容量が約17gぐらい、人によっては容量不足かもしれません。
  • ・ミルの調整が番号で決まっているため細かい調整が不可能


実施レビュー



画像

粒度1.jpg粒度2.jpg粒度3.jpg粒度4.jpg粒度5.jpg粒度6.jpg

番号

《1.極細挽き》

《2.細挽き》

《3.中細挽き》

《4.中挽き》

《5.中粗挽き》

《6.粗挽き》

用途

エスプレッソマシーン

エスプレッソマシーン
モカポット

モカポット
ハンドドリップ

ハンドドリップ、
フレンチプレス

フレンチプレス、
水出し

水出し

YAEI Enthusiastコーヒーミルの疑問点


・調節のしやすさは?回すだけなので簡単

・挽きの均一さは?予想以上に均一だった。1.2.3番は特に!

・回しやすいさは?少し回しづらいと感じた。

・力はいる?ちょっとだけいる

・評価点数は?5点満点だとすれば4点ぐらいです。

*すべて僕個人の意見ですのでご了承ください。

まとめ


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いかがでしたでしょうか?今回はYAEI Enthusiastのコーヒーミルをご紹介しました。ミルの分解清掃の時にボックスレンチなどで留め具を緩める必要がある点が賛否が分かれそうですね。僕はあまり気にはならないのですが、人によっては面倒くさいとかで敬遠する人はいるでしょう。それを除けばとても良いコーヒーミルだと思っています。逆にひと手間がかかることで愛着がわきますし、僕のお気に入りです。今日はこの辺でではまた会いましょう。



posted by アキラ at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年02月03日

手挽きミルの最高峰『COMANDANTE C40 MK3と1Zpresso JPpro』

対決、COMANDANTE C40 MK3と1Zpresso JPpro


おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日は手挽きコーヒーミルの頂上対決です( ´∀` )。タイトルにある通り、COMANDANTE C40 MK3と1Zpresso JPproについてネット上での意見を見て勝手に対決させていただきました。2機とも持っておらず完全な独断と偏見での判断になってしまいます。持っていないので購入者側の視点に近いのかなと思っています。少しでも買う時の判断材料にしてくだされば幸いです。



COMANDANTE C40 MK3


ドイツメーカー「COMANDANTE社」



コマンダンテハンドグラインダーのコアバリュー(基本的価値)は、「コーヒーのポテンシャルを引き出すグラインダー性能」と言えます。
ニトロブレードの刃部分、硬い芯棒と心棒を支えるボールベアリング、回転させやすいクランクとノブ、十分なコーヒーを受けることができるビーンジャー、全てが「コーヒーのポテンシャルを引き出すため」に設計されており、強度もあり、かつ、安心安全な素材で作られており、スムーズな駆動が実現されています。
*コマンダンテ コーヒーグラインダーの代理店 株式会社ボンタイン珈琲本社より引用https://www.bontaincoffee.com/comandante.html

COMANDANTE C40 MK3について

  • 刃には「ニトロ・ブレード」を採用し、非常に高い摩耗耐久性能と切れ味を誇る。

  • 触れた指が切れてしまいそうなほど鋭く研がれた臼刃が焙煎豆を刻み、 実際に挽かれた粉をチェックすると、微粉の少なさに 驚かされる。

  • 挽き目は、エスプレッソマシン(極細挽き)〜フレンチプレス(粗挽き)まで幅広く対応。

  • 回転軸に「ベアリング」を内蔵しているので、ハンドルが非常に滑らかに 回転。

コマンダンテのコーヒーミルは、定価が4万前後ですが、楽天、Amazonでの販売値段が高騰しているときもあり、5万近い値段がついているほど人気のコーヒーミルです。



1Zpresso JPpro


台湾メーカー「1ZERPRESSO社」の製品ブランド、「Plusmotion」



こだわりの珈琲道具を手に、どこでも美味しい珈琲を楽しめるよう多くの人へ伝えたい…そんな想いから始まったオリジナルブランド「プラスモーション」。一流のコーヒーマンが厳選し見極めた道具達は、実用的シーンにこそ、その強いこだわりが活かされ真の輝きが生まれます。ずっと傍に置いておきたい道具を目指して。

1Zpresso JPproについて


  • 粒度の調節が外部設計になっており、調節する際にも分かりやすく簡単にできる!大体のミルは内部設計になっているうえに粒度調節が分かりづらいという欠点があります。

  • 120段階の粒度調整!120段階の粒度調整ができることによって、調節幅は0.022mm

  • 高性能ベアリングにより、粒度の均一性がアップ

  • 砕くんではなく、切るを実現した刃

有名なバリスタである、尾籠一誠さん監修のもと開発されたコーヒーミル。

*尾籠一誠さんは2011年にバリスタを目指して、JHDC2013優勝、JBrC(ジャパンブリューワーズカップ)2014優勝、その後にイタリアのリミニで行われたBrewers Cup (ブリューワーズカップ)の世界大会で9位になる。

*Brewers Cup (ブリューワーズカップ)とは、普通のコーヒー(フィルターでこしたものやサイフォンコーヒー、非エスプレソマシーンコーヒー)の世界一を決める大会

*JHDCとは、日本独自の競技で、ハンドドリップに特化した競技会。


1Zpresso JPproには、元となったモデルがあり、1Zpresso zproという名前で販売されています。値段も3万円前後と上記二つと比べると安く買いやすいのでないでしょうか?。

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まとめ


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僕個人的な見解では、COMANDANTE C40 MK3最大の特徴はニトロブレードを使っており、切れ味や耐久制度は軍配が上がる一方で、1Zpresso JPproは豆の粒度調整のしやすさや0.022o幅の細かい調整が出来る点では1Zpresso JPproだと思っています。結局引き分け的な感じなってしまいました。僕自身は、1Zpresso JPproに軍配が上がりそうで、細かい粒度調整が簡単にできるからです。これは僕自身の意見ですが、人によってはブレード性能が高いCOMANDANTE C40 MK3の方に軍配が上がるかもしれません。今日はこの辺で、少しでも参考になれば嬉しいです。ではまた会いましょう。




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posted by アキラ at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー
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どーもアキラです。 コーヒーのまだ見ぬ世界をご紹介します。 自称コーヒー大好きです。そして、エンジニアになるべく、日々勉強中、これからは、そういったお話もできたらと思っています。
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