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2022年04月09日

ブラックコーヒーが好きだけど...、カフェインの取り過ぎが気になる。


おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日は特にご紹介ということではありませんが、皆さんはコーヒーをどれだけ飲みますか?僕は毎日2〜3杯(1杯あたり140mlぐらいの計算)ぐらい飲んでしまいます。実は、カフェインの取り過ぎは身体に毒というをご存知ですか?カフェインは数杯程度なら大丈夫らしいのですが、取り過ぎは危険らしいです。僕自身も減らした方ではあるのですが、僕が水、お茶、コーヒーぐらいしか飲まないので、外に出ると自然にコーヒーもしくはお茶になってしまっている事に気づき「いけない!このままではダメだ!」と思って制御しています。こんな僕みたいなコーヒー中毒的な方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。専門店などのコーヒーに携わる方などなら仕方がない部分はあります。ですので今日はカフェインについてご紹介しようと思います。

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カフェイン過剰摂取の危険性とは!


いきなりこんなことを紹介するのは気が引けますが、厚生労働省のサイトにカフェインについての一文がありましたので先にご紹介します。


カフェインを過剰に摂取した場合には、中枢神経系の刺激によるめまい、心拍数の増加、興奮、不安、震え、不眠症、下痢、吐き気等の健康被害をもたらすことがあります。
このため、食品からのカフェインの摂取に関しては、国際機関などにおいて注意喚起等がなされています。

出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000170477.html

同じように農林水産省でも同じようページがありそちらも紹介します。


コーヒーは、適切に摂取すれば、がんを抑えるなど、死亡リスクが減少する効果があるという科学的データも知られていますが、カフェインを過剰に摂取し、中枢神経系が過剰に刺激されると、めまい、心拍数の増加、興奮、不安、震え、不眠が起こります。消化器管の刺激により下痢や吐き気、嘔吐することもあります。
長期的な作用としては、人によってはカフェインの摂取によって高血圧リスクが高くなる可能性があること、妊婦が高濃度のカフェインを摂取した場合に、胎児の発育を阻害(低体重)する可能性が報告されています。

出典:農林水産省Webサイト(https://www.maff.go.jp/index.html)(https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/risk_analysis/priority/hazard_chem/caffeine.html)

上記の二つの引用文のようにカフェインの過剰摂取の危険性を訴える文章は世界中にあり、これはその一部でしかありません。皆さんもテレビなどで一度は過剰摂取の危険性を訴える番組などを見たことがあるのではないでしょうか?僕もコーヒーやお茶が好きなので飲まないようにするのは無理ではありますし、上記一文でもある通り適度に摂取すれば、ガンを抑えるなど、死亡リスクが減少する効果があるという科学的データもあるそうです。


カフェインの適量摂取は?


ここまで来るとカフェインの適量摂取はどのくらいだろうか?と疑問に思われます。農林水産省の上記の同じページないにその適量摂取についての一文がありましたので紹介します。同ページ(農林水産省)では、世界保健機関(WHO)、米国、欧州、カナダ、豪州・ニュージーランドなどのカフェイン適量摂取の紹介がありましたがここで参考にするのは、豪州・ニュージーランドで上記の中では最新のものでしたので紹介します。

豪州・ニュージーランド
2021年にカフェインについてのウェブページを更新しています。一日許容摂取量(ADI)などのガイダンス値は設定されていないとしつつも、カフェインの作用のひとつである不安作用(Anxiety level)から、子供では、3 mg/kg体重/日 を指標としています。9〜13歳の子供では、1日当たり120 mg(コーラ約2缶)、大人では240 mg(インスタントコーヒー約3カップ)に相当するとしています。

出典:農林水産省Webサイト(https://www.maff.go.jp/index.html)(https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/risk_analysis/priority/hazard_chem/caffeine.html)

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上記を見る限り、現状カフェイン制限している今の僕でもまだまだ減らす必要性がありそうですね。しかし、皆さん知って通り世の中にはカフェインレスなるものがあります。僕は、最近まで「カフェインレスのコーヒーは、コーヒーじゃない!」と謎のこだわりがありずっと避けてきました。飲んだコーヒーは上記画像のコーヒーで想像してたよりもコーヒー感が味わうことができ「なぜ、今までこんなおいしいコーヒーを避けていたんだ!」とつい避けてしまいました。カフェインレスなコーヒーなどはもちろんカフェインと上手く付き合って健康を維持していきましょう。では今日はこの辺でまたお会いしましょう。僕はインスタなどもしてますので、是非見てくださいね。




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2022年04月08日

綾鷹カフェに『ほうじ茶ラテ』新発売

おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日は綾鷹カフェより新発売のほうじ茶ラテについてご紹介します。綾鷹カフェとは日本コカ・コーラ社のブランドの一つで少し前に抹茶ラテが発売して話題になり、一時期手に入りずらくなってた時がありました。その綾鷹カフェより満を持してほうじ茶ラテが新発売したのです。次より詳しく商品説明を致します。


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国産ほうじ茶を100%使用した贅沢な味わい。ほうじ茶の風味を引き立てるやさしい甘みのミルク感をお楽しみください。
*綾鷹カフェのサイトより引用https://www.ayataka.jp/cafe/


抹茶ラテに続き、ほうじ茶ラテも登場。その美味しさとは。


最初見た時は、ほうじ茶ラテは美味しいのだろうかと疑問に思っていました。抹茶ラテの場合は、抹茶自体いろいろなスイーツに使われていたので美味しいだろうなと思ってはいましたが、「ほうじ茶は合うのか?」と思いながら買っていました。しかし、実際に飲んで見たらとても美味しくてリピートしてしまいました。抹茶ラテの時もそうでしたけどこのおいしさは何故だろうと思い、調べて見ました。まず綾鷹カフェを監修している方たちは、その道のプロの方達で、お茶の監修は『宇治茶舗 上林春松本店』、コーヒーの監修は『猿田彦珈琲』がそれぞれ携わっています。


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『宇治茶舗 上林春松本店』とほうじ茶ラテ


四百五十年受け継がれてきた薬師の技により、丹精を込めたお茶づくりをしている、老舗のお茶屋さんで15代上林春松(しゅんしょう)さんが代表をつとめています。15代と聞くととても長い歴史を感じられます。上林家は江戸時代お茶の最高位「御物御茶師」(ごもつおちゃし)として茶業に携わってきたのです。*御物御茶師の仕事とは幕府御用のお茶を作るための茶園管理、製造・精製、そしてお預かりした御物茶壺に葉茶(碾茶)を詰める茶詰めという仕事をしていました。四百五十年受け継がれてきた技がこのほうじ茶ラテに注がれていますし、当然ながら抹茶ラテにもその技術が注がれているわけです。そもそも綾鷹のお茶を監修している方が『宇治茶舗 上林春松本店』さんなんですよ。


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『猿田彦珈琲』とほうじ茶ラテ


猿田彦珈琲さんはGEORGIAのコーヒーの監修をしており、恵比寿に本店を構えるコーヒーチェーン店です。猿田彦珈琲さんは僕がまだ関東に住んでいたころに何度も通っていたお店でその時はまだ恵比寿本店だけしかお店がなくまだまだ小さいお店でした。このお店は僕自身思い入れのあるお店で僕がコーヒー好きになったきっかけのお店です。今は地元に戻ったのでお店に行くことは出来ませんが猿田彦珈琲のコーヒーが手軽に飲めるので猿田彦珈琲監修であるGEORGIAのコーヒーは頻繁に飲みます。ここの代表である大塚朝之さんは元々役者をしており引退後、コーヒー店で働いたのちに猿田彦珈琲を2011年にオープンさせています。最初でお伝えしましたが、猿田彦珈琲さんはGEORGIAのコーヒーの監修をしていますので、コーヒーに関しての実力は周囲が認めたことになります。

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『宇治茶舗 上林春松本店』と『猿田彦珈琲』の両者が力を合わせる事により素晴らしいものに出来上がっています。皆さんも一度飲んでそのおいしさを味わってみると良いかと思います。ここでお伝えするよりも実際に買われてその美味しさを体感してください。今日はこの辺で、またお会いしましょう。





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2022年04月05日

コーヒー豆の生産から出荷まで、日本への旅〜コーヒーノキそして旅たちへ〜


おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日は前回の続きで、『コーヒー豆の生産から出荷まで、日本への旅〜コーヒーノキ編〜』です。前回はコーヒーの苗床(チャポラ)からビニールポット(アルマシゴ)そして農園に移すところまでの作業についてご紹介しました。前回を見ていない方は前回から見て下さい(こちらをクリック)。今日お届けするのはタイトルにある通り、コーヒーノキそして旅たつまでご紹介します。


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コーヒーノキの花
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コーヒーの実(赤い実と緑の実)

コーヒーノキ、赤い実が実るまで


農園に移してからコーヒーの木に花が開花するまで約8ヶ月かかります。花が咲くのに8ヶ月というのは少しばかり長いです。花が咲くまでにも様々な苦労があって、害虫やサビ病などの伝染病はもちろん、根腐れ、コーヒーノミキクイムシの対策など細心の注意をかけたりと苦労が絶えません。絶え間ない注意などの気配りをしてようやく開花します。コーヒーはリンゴなどと同じ実を実らせます。その実の中にある種がコーヒーの豆となるのですが、開花して2〜3ヶ月してやっと緑色コーヒーの実が実ります。しかしこの状態ではまだまだ収穫はできません、コーヒーの実を収穫するには赤い実へと成熟しなくてはなりません。しかもコーヒーノキに必要な降水量や日照時間があるのでどうして自然の影響は出てしまい、年度によっては不作の時期などもあるでしょう。


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コーヒーの実(コーヒーチェリー)
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収穫されたコーヒーチェリー

農園に移してコーヒの花が開花し、緑のコーヒーの実が実り、赤い実へと成熟するまで約16ヶ月(1年と4ヶ月)かかりようやく収穫を迎えるのです。生産者さんからすれば待ちにまった瞬間ではないでしょうか。コーヒーの種を苗床に植えてからここまで2年かかり、それはまさに我が子を育てるかのような感じになのではないかと思います。に待ちに待った瞬間とはいえ実際はここから収穫〜精製と大変な作業が待っています。


収穫。そしてパーチメントコーヒーへ


赤い実へと成熟し収穫しますが、場所によって収穫方法が違いますがコロンビアでは手摘みでの収穫がメインだと思われます。収穫したらすぐに精製作業に入り、まずは果肉除去作業をして中にある種をとりだします。果肉除去した種子(コーヒー豆)はすぐに醗酵作業にはいり、発酵させることで種子に残った粘着物質や果肉などが取り除かれます、その時間は12時間〜18時間必要です。その後水洗作業に入り、まだ残っている物質をきれいに洗い流します。最後の精製作業として乾燥工程があり、乾燥方法は機械式か太陽光を利用するパラボリック法のどちらかを使い乾燥させます。それでようやくパーチメントコーヒーになるのです、パーチメントコーヒーというは、種子の外側に硬い皮(内果皮)が付いた状態で、内果皮に覆われたままあれば保存がしやすく、風味の変化を防ぐことができるため、できる限りこの状態(パーチメントコーヒー)で保管します。


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果実除去中
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天日乾燥中

まとめ


  • 1:農園に苗木を移します。
  • 開花するまで8ヶ月
  • 2:コーヒーの花が開花します。
  • 緑色の実が実るまで2〜3ヶ月
  • 3: 緑色のコーヒーの実が実ります。
  • 赤い実へと成熟するまで5〜6か月
    農園に移されてから赤い実へと成熟するまで約16ヶ月
  • 4: 赤い実(コーヒーチェリー)へと成熟します
  • 5:収穫作業
  • 6:コーヒー精製作業に入ります。
    • 1.果肉除去
    • 2.醗酵作業
    • 3.水洗作業
    • 4.乾燥作業
  • 7:パーチメントコーヒーになる。

最後に簡単にまとめてみましたが、パーチメントコーヒーはまだ本来のコーヒー豆ではありません。最後に協同組合に持っていかれそこから脱穀し生豆の状態にし出荷します。ようやく生豆たちは旅たちを迎えるのです。行き先は世界各国に旅立ち、もちろん日本にも旅立ちます。出荷されたあとは現地に到着し、お店へと運ばれて店頭に並ぶ事になるでしょう。日本に運ばれるまでにとても長い時間と苦労がありましたね、これでコーヒーを飲むときに少しでも味わっていただけたら生産者さんたちも喜ばれるのでないでしょうか。では今日はこの辺でまたお会いしましょう。
こちらのブログの内容や画像などはFNC コロンビアコーヒー生産者連合会さんを参考にして作成しています。


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スタバとローソンの新しい取り組み?レンタルできるリユースカップとは。

おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日は最近スタバとローソンが共同で新しい取り組みを都内で始めたのをご存知でしょうか?今まではローソンのマチカフェなどのコーヒーやスタバなどのテイクアウトのコーヒーは使い捨てのカップでコーヒーを飲んでいたと思います。しかし新しい取り組みではカップ自体をレンタルし対応店舗で返却できるという取り組みです。初めて聞いた方はなんのこっちゃわからんと思われますので次の章で詳しく説明したいと思います

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スタバとローソンによる新しい環境への取り組み、リユースカップでエコに!


今までの提供時では使い捨てカップで提供されて、飲み終わりしだい捨てるというシステムだったが、今回のスタバとローソンの取り組みでは、提供時にリユースカップ使用と伝えるとリユースカップでコーヒーなどが提供されて、飲み終わり次第スタバもしくはローソンにある専用の返却ボックスで返納するという取り組みです。ローソンではリユースカップ使用によるマチカフェコーヒーで、10円引きというお得なことに!
以下にて図にしてみました。


今まで

使い捨てカップ.jpg

新しい取り組み

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上記の画像はイメージ画像ですので参考程度にしてください。正直まだ都内の一部店舗のみなので地方に住んでいる方やもちろん僕も地方住みなので使った事はありません。こういった取り組みが当たり前の世の中になればいいかなと思います。こちらのサービスを利用するには


■リユースカップご利用手順

    <利用時>
  • 1.Re&Go LINEアカウントでお友だち登録を実施(初回利用時のみ)
  • 2.対象店舗で店員にリユースカップ利用を伝える
  • 3.「容器を借りる」をタップし、リユースカップのQRコード(※1)を読み取る
  • 4.リユースカップにてドリンクを受け取る(※2)
    <返却時>
  • 1.Re&Go LINEアカウントから店舗を検索
  • 2.「容器を返却」をタップし、店頭設置の返却BOXのQRコード(※1)を      読み取る
  • 3.リユースカップを返却BOXに入れて返却(洗浄などは不要)
  • (※1)「QRコード」は、(株)デンソーウェーブの登録商標です
  • (※2)セルフマシンでの利用も可能です
  • *LAWSONより引用https://www.lawson.co.jp

スタバとローソンの新しい取り組みはいかがでしたでしょうか。まだまだスタバやローソンだけのように感じますが、これが進めば他のコンビニや他の大手のコーヒーチェーン店などでもこのような取り組みが増えるのも時間の問題のようなに思えます。ここ最近ではビニール袋などの有料化など僕たち消費者に負担が増えつつあります。当然プラスチック削減の取り組みや環境への取り組みは大事ではありますがこのような取り組みはお得で楽しみです。今日はこの辺でまたお会いしましょう。





posted by アキラ at 09:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

2022年04月02日

コーヒー豆の生産から出荷まで、日本への旅〜種まき編〜


おはようございます、コーヒー好きのアキラです。4月から新年度となり、新しい生活の準備を進めている方もいるのではないですか。僕もいまブログを新しくしたいを考え試行錯誤している途中です。完成次第新しい方に変えたいと思います。今日は、コーヒーが出来るまでの過程を幾つかにわけて紹介したいと思っています。題して『コーヒー豆の生産から出荷まで、日本への旅』です。今日は”種まき編”ということで生産者の苦労や大変さを感じてもらいます。今回の『コーヒー豆の生産から出荷まで、日本への旅』ではコロンビアを参考にしています。参考元はFNC コロンビアコーヒー生産者連合会を参考にさせていただきました。では、コーヒーの旅へ出発です。


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コーヒーの苗床、すべてはここから始まる。


まず最初に、生産各国には国内に生産地がいくつも存在し、地域ごとによって品種も育てる環境も違います、参考にしているコロンビアでさえ下記のようないくつもの生産地があります。ただ栽培するだけでなく天候や土の条件などのいくつもの環境条件が必要です。これをクリアしなければそもそも栽培するのでさえ難しいでしょう。


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最初工程では種まきをしますが、コーヒーも果物や野菜などと同じく種を蒔く工程があります。砂と有機物質を含まれた苗床に植えて発芽を待ちます。そして、発芽には75日もかかるので、芽が出るだけで大変なのです。蒔いたコーヒーの種の双葉をチャポラと呼び、発芽し本葉がでると上記のようになりそれを育苗用ビニールポットに移します。ビニールポットに移された苗をアルマシゴといいます。この状態から4〜6か月後にようやく農園に移されるのです。種を蒔いてから農園に移されるまで195日〜255日ほどかかるのです。1年の3分の2ほど費やしてもまだまだ収穫には程遠くようやくスタートラインというところでしょう。ついでに現地では、コーヒーの木を”カフェト”呼んでおり、そこからなるべく新鮮な種を採っているそうですよ。苗床(プランター)で育てることで害虫からも保護ができますし、苗床(プランター)には初期に必要な栄養分が入っています。そういった工程を重ねることで大事に育てているのですね。


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最初でもお伝えしましたがこれはまだ序章の段階です。僕たちの手元へとくるまでまだまだかかります。果物や野菜の種類にもよるとは思いますが、ここまで時間と手間、お金もかかって僕たちの手元にきても何百円程度でコーヒーを飲めてしまいます。コーヒー豆一粒一粒に生産者さんの愛情が込められていますので感謝を忘れずにコーヒーライフを楽しみましょう。今日はこの辺で、次回はこの続きからではまた会いましょう。最初でもお伝えしましたが、今回はコロンビアのコーヒー生産工程を参考にしていますので、気になる方をこちらをクリックしてください。FNC コロンビアコーヒー生産者連合会



posted by アキラ at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 豆知識
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どーもアキラです。 コーヒーのまだ見ぬ世界をご紹介します。 自称コーヒー大好きです。そして、エンジニアになるべく、日々勉強中、これからは、そういったお話もできたらと思っています。
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