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2022年05月16日

コーヒーにプリント?ラテアート用プリンター『GeeCafie』登場!

おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、ラテアート用プリンターなるものが発売しているとのことなので、ご紹介いたします。今から紹介しようとしてますが、初見は、「はっ?コーヒーにプリント?」と思いました。技術の進歩は、日進月歩とはいいますが凄いですよね。コーヒーにプリントできる専プリンター「GeeCafie」について詳しくみていきますのでぜひ最後までご覧ください。


ハートのラテアートの写真

ラテアートもプリントする時代に!「GeeCafie」とは?


まず、最初に軽く商品詳細を見ていきましょう。


製品仕様


保証期間

1年間

本体サイズ

41 x 43 x 47cm

接続

Wifi/USB

原産国

中国

プリンター本体

HP 801BK 802カラー

最大プリントサイズ

11 x 11cm

プレートタイプ

フラットベッドプリンター、スクリーン印刷機

電圧(V)

110V/220V

重さ

約20kg

カップサイズ

5-10cm

カップ高さ

85-180mm

最大解像度

600 x 600 DPI

インクタイプ

食用インク

同梱物

食用インクカートリッジ 1個

※インクの交換は、GeeCafie専用インクカートリッジが必要ですので、ご注意ください。
※USBケーブル、USB電源アダプターは付属されていませんで、別途ご用意下さい。


世界に一つのあなただけのラテが作れる!

  • インクには、食用インクを使用。
  • 約15秒で仕上がる。
  • どんな写真、イラストも忠実にラテアート化してくれる。
  • 簡単操作、タッチパネル採用で、感覚的に使用できる。
  • カフェなどのお店にも取り入れられる。
  • ラテ以外にも、ケーキやマカロンにもプリントできる。
  • アプリのダウンロードは要らず、QRをスキャンして即座に使用できる。
  • WifiまたはUSBで簡単に接続可能!
  • 小型カメラにつないで、自撮りをラテアート化できる。
  • 食用インクは安全テスト済み!

こんなにも、良き特長が!てか、すげーなこのプリンター!!僕が欲しいぐらいだ。と思っていたが、値段が、販売価格:¥360,800(税込)なんですよ。少し高いですが、お店などのカフェなどでしたら、良い宣伝になっていいかもしれませんね。家庭で買うのはちょっと抵抗があります。今は先行予約中らしく(5月16日現在)6月上旬より国内発送を行うらしいんです。カフェをやっている方や新規事業で、カフェをオープンさせる方は、導入したら宣伝にもなりますし、間違いなく持っている方は少ないと思うので、いい買い物になるのかなと思います。おすすめはしますが、さすがに値段が値段なんで、買うのはよく考えた方がよさそうですよね。正直、僕が見てみたく、周りで買うようなカフェがないかなぁと淡い期待があるのが本音。販売日は5月13日だったので、買えはしますが、6月上旬より発送です。画像も著作権的なことで、貼ってはいませんので、画像が気になる方やご購入される方は、以下のリンクよりどうぞ!

https://modern-g.com/products/geecafie


先ほどもお伝えしましたが、専用の食用インクを使います。プリンターをご購入を検討の方は、食用インクも一緒にご購入された方がよいかと思います。上記のリンクよりご購入できます。


マグカップの写真

いまは、販売記念中とか、少し安くなってはいましたので、カフェなどのお店の方は、検討する価値は、ありそうですね。もちろん家庭ようとしてもありだと思います。販売価格:¥360,800(税込)が→¥258,000(税込価格: ¥283,800)となっていました。7万もオフになっているのは大きいですね。しかし、いつまでこのセール価格で販売されるかがわかりません。買う方はお急ぎください。今日はこの辺で、またお会いしましょう。

posted by アキラ at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

2022年05月14日

コーヒーも地球に優しく「グリーン焙煎」とは

おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、コーヒーかすでリサイクル「グリーン焙煎」についてのご紹介です。前回は、コーヒーの抽出かすからの’循環家具’についてのご紹介でしたが、今回は、同じ循環でも、抽出かすから燃料化させて、燃料物とし再利用する取り組みについてです。コーヒー抽出カスで作られた固形燃料「バイオコークス」、次より詳しく見ていきます。

手と地球.jpg

まさに、無限ループ。地球にやさしい「バイオコークス」


コーヒーの抽出カスより作られる固形燃料「バイオコークス」。この画期的な固形燃料を開発したのが、コーヒー加工の関西アライドコーヒーロースターズさんです。こちらの会社さんは、名前の通りコーヒー関する会社で、コーヒーのOEM専門工場でもあります。コーヒー加工のスペシャリストというこですね。こちらの会社さんが作った固形燃料「バイオコークス」は、循環型リサイクルで、抽出カスより固形燃料製造し、それを再びコーヒー焙煎に使用。そのコーヒーを抽出した残りカスからまた固形燃料を製造。まさに無限ループですね。この「バイオコークス」は、植物由来の廃棄物を原料とする固形燃料。植物由来エネルギーであるため利用時のCO2排出量がゼロカウントになるそうです。僕も難しいことは良くわかりませんが、ようはCO2排出量が実質ゼロになるということですね。固形燃料「バイオコークス」より焙煎したコーヒー豆を使用したドリップバッグを製造、販売しており商品名を「Global Goals Coffee」といい、石光商事オンラインストアにて販売されていました。他にもバイオコークスを使用したコーヒー豆は、「地球にやさしいモカブレンド ドリップコーヒーバッグ」などが販売されており、是非一度見に行くのをお勧めします。。



コーヒーかす.jpg


コーヒー消費国でもある日本、日本人にとってコーヒーは無くてはならない存在になっています。そのコーヒーが2050年頃には、コーヒー生産量が減ると言われています。そんな時に開発されたのが「バイオコークス」、「バイオコークス」が少しでも環境問題の解決につながればいいですね。なので、すこしでも皆さんに固形燃料「バイオコークス」の存在を広めることで、長くコーヒーを楽しみたいものです。今回紹介した「Global Goals Coffee」は、10g×5pで\594(税込)、「地球にやさしいモカブレンド ドリップコーヒーバッグ」は、8g×20pで\1,400(税込)、で送料が860円(税込)かかります。しかし、注文金額合計が税込4,320円以上の場合は送料無料となるそうです。4320円ぐらいなら無理なく買えそうです。あと、支払いは、クレジットカード決済らしいのでお気を付けください。

なんか商品紹介みたいになりましたね(;^ω^)

なんか思った以上に安く感じたので紹介しちゃいました。

今日は、地球に優しい固形燃料「バイオコークス」についてでした、まさに、「グリーン焙煎」の名前にふさわしいです。ちょっとでも興味を持っていただけると嬉しいです。では今日はこの辺で、またお会いしましょう。

SDGS.jpg
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posted by アキラ at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

2022年05月13日

何度でも“溶かして作り直せる”循環家具”

おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、コーヒーのカスからできる”循環家具”についてご紹介します。コーヒーから家具?と疑問に感じるでしょう。僕も思います。このネットニュースを見たときは、「はっ?」と思いました。これが、真実ならば画期的なアイディアです。今までのコーヒーカスの使い道が大きく広がります。次の章より”循環家具”について詳しく見ていきましょう。

コーヒーかす.jpg

コーヒーカス→”循環家具”。世界初の3Ⅾプリント!


コーヒーカスから家具ができる日が来るんなんて、だれが想像したでしょう。日進月歩、日々科学が進化しているとはいえ、家具までつくることが可能だとは、化学ってすごいですね。それが可能にしているのが、3Ⅾプリントの技術だということです。制作工程は、以下の通りです。


@コーヒーカス+プラスチック → Aペレットに加工 
C3Ⅾプリンターで形成  ← ➂熱を加え溶かす ↲

※ペレットというのは、以下の画像みたいに加工した加工物です。

ペレット.jpg

上記の工程で、制作しています。コーヒーカスを用いる最大のメリットは、壊れても再び溶かして再形成して、作り直せるという点です。今までの家具は、一度壊れたら壊れたままで作り直すのは、難しいでしょう。補修すればいいという考えもあると思いますが、再び新品に生まれ変われるのは大きいです。そこが最大のメリットですし、最近話題のSDGsつまり持続可能性なものですね。主な制作物として、上がっていたのはテーブルや花瓶などでした。しかし、ふと思うのが、強度は大丈夫だろうか?と思いますが、100s以上の重さにも耐えられるようです。これを制作している会社が、株式会社NODさん株式会社ネクアス株式会社Booleanとともに制作したそうです。株式会社NODさんは、他にも卵の殻から制作した家具なんかもあるようで、ホームページをみていたら楽しく見てしまいました。株式会社ネクアスさんは、バイオマス素材など用いてモノづくりをする会社。そして、株式会社Booleanさんは、3Dプリンターを用いてモノづくりをする会社です。3社、それぞれの強みが合わさって作られるモノの数々に驚きを隠せません。



バイオマス素材×3Dプリンターで、”循環型都市”を作るプロジェクトを『RECAPTURE』というそうです。このプロジェクトで、作られたモノがあるので、そちらもぜひ見ていってください。


”循環型都市”実現プロジェクトRECAPTURE』はこちらから!


コーヒーカスだけでなく、様々な物からのモノづくり、ただ捨てるのでなく再利用するのは大事ですね。このような素晴らしいモノとはいきませんが、いま持っているモノを捨てるのではなく、再利用して活用するだけでも、環境問題へと第一歩かもしれませんね。今日は、この辺で、またお会いしましょう。

手と地球.jpg
posted by アキラ at 09:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

2022年05月12日

環境とコーヒーとスチール缶と…

おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、真面目なお話、コーヒーとスチール缶についてお話をしようかと思います。いきなり、なんだ?と思うかもしれません。コーヒー缶の缶の材料は、アルミとスチールだと思います。最近は、アルミ素材をよく見かけますが、スチール素材もまだまだ見ますね。とくに小さいサイズの缶コーヒーなどは、まだまだスチール缶です。コーヒーを愛する身としては、この問題は、切ってはきれない問題なのかもしれません。このスチールの取り組みと新しいコーヒーの取り組みについて詳しくご紹介したいと思います。


SDGS.jpg

地球は鉄でできている?缶コーヒーは、ゴミ箱へ!


この段階では、どこかどうして缶コーヒーが環境問題の取り組みに発展するのかきになるところです。スチールは、リサイクル可能で優秀な素材というところです。なにより、僕たちのこの地球は、鉄の惑星といわれるほど、鉄が豊富でもあります。地球の1/3が鉄で出来ており、そして金属製品の90%以上が「鉄」で作られています。缶コーヒーをゴミ箱へ捨て、それがまた、別のものへと生まれ変わる。こうした循環が大切でもあります。なにをいまさらと思われますが、この発信で、少しでも環境問題について興味を持っていただこうと思った次第です。僕も環境問題に興味を持ち始めて、最近では、少し意識してゴミを捨てるようにしてますよ。缶コーヒーだけなく、ペットボトルのラベルや分別などに気を付けています。

鉄くず.jpg

なぜ、今日は、このような真面目な話をしているかというとコーヒー産業の問題である2050年問題を危惧しているだけでなく、上がり続けている物価上昇など、様々な問題が浮き彫りになっている今日この頃、環境問題の取り組みで、すこしでも緑豊かな自然を保つことで、コーヒーを安心して飲み続けていきたいのです。ただ分別してゴミ箱へ捨てる行為ひとつでも環境への取り組みにつながっている。塵も積もれば山となるではありませんが、一人一人の行動が大切ですね。次回では、スチール缶だけではなく、最近コーヒーかすもリサイクルして新しいものへと生まれ変わっているのです。新しいコーヒーかすの使い道とリサイクルについてご紹介したいと思います。では今日はこの辺で、またお会いしましょう。

手と地球.jpg
posted by アキラ at 10:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年05月11日

チチヤスのコーヒーゼリーがついに我が手に!

おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、ついに、チチヤスのコーヒーゼリーが手に入れることができたので、さっそくレビューしたいと思います。チチヤスのことを知らない方のために、簡単に説明を致します。チチヤスとは、あの株式会社伊藤園の完全子会社で、ヨーグルトをはじめとした乳製品を発売している会社です。チチヤスのブランドキャラクター「チー坊」がとても有名です。そのチチヤスからコーヒーゼリーが4月11日から新発売していたのですが、僕の周りでは売っておらずなかなか手に入れることができませんでした。なんとなくDAISOに行き、物色していたらなんと普通に売っているのに気づきすぐに買ってしまいました。よく忘れたころにとはいいますけど、本当に忘れたころに見つけられるとは思わず驚きました。では、次よりレビューをしたいと思います。

チチヤスのコーヒーゼリー.jpg

チチヤスのコーヒーゼリーの評価は?酷評の意見もあるのだが…


チチヤスのコーヒーゼリーを食した?飲んだ?感想としては、コーヒーゼリーとしは、コーヒーの味が薄なというのが感想です。チチヤスと聞いて買った方やコーヒーゼリーとして買った方のレビューを読むとどれも酷評でした。おそらく、お子さんから年配まで幅広く狙っている感じがしました。それ故にコーヒーの味が薄くなっているのかなと思いました。ゼリーとして食す?飲む?のであれば僕は全然ありではありますけど、好き嫌いが分かれそうですね。といいますか、コーヒー好きがコーヒーの代用としていただくのであればおすすめはしません。僕みたいなカフェイン中毒みたいな感じで、カフェイン摂取を制限している身としては、少しでもコーヒーを味わいたいので、ありがたいですけどね。僕がパッと見たネット上での酷評を読むと、僕は味音痴なのか?と疑ってしまいます。たしかに、コーヒーの味が薄いので、コーヒーゼリーというよりも、コーヒー風味ゼリーじゃないかなぁ?と思います。僕個人は、スッキリとした味で、パッケージデザインのチー坊も可愛いので好きです。ゼリー単体としてではなく、色々なものと一緒に飲んだり、食べたりできそうですね。薄いからダメというわけではなく、すっきりしているからこそ味を主張しすぎないので、色々なものとのレシピができそうな予感がしました。僕も少し試してみようと思います。短いですが、今日はこの辺で、またお会いしましょう。

posted by アキラ at 14:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース
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どーもアキラです。 コーヒーのまだ見ぬ世界をご紹介します。 自称コーヒー大好きです。そして、エンジニアになるべく、日々勉強中、これからは、そういったお話もできたらと思っています。
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